↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

【プロットタイプ】甘ったれ

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/11/04

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

全員が全員、自分を拒絶するって分かってるなら、

もういっそ一人になりたい。

とか思う感じ。


言葉にならない叫び。

もう本当にどうしようもないくらい。

本質的に甘ったれで、寝るのが大好きという性分である。それこそが千房鏡花という生き物であり、その本質から逃れられないのだと知る。

けれどもだからこそ、一人で何処へでも行くし、放浪するものだと思っている。


「ねぇ〜瑠衣たん。次は○ラバー園行こうよ」

「まだ別の場所行ってねぇじゃねぇか。あと降りろ」

ソファに座る俺に真正面から抱き着く様にして、しがみついている。コアラが木に抱き着い様に、赤ん坊が親にしがみつく様に、そうしていた。

最近また訪れたブームなのか、癖なのか、其れは分からない。ただ定期的にそうして来る。

俺が触られるのを嫌っているのを分かってやっているのだとしたら、相も変わらず趣味が悪い。

「……あんさ、諭羅にこうしたら」

「まずお前を下ろしたあと、何も言わずにお前をれんらく先から消す。そして着信拒否をする」

「あ、やっぱ?」

分かっているなら聞くなよ。諭羅の潔癖症、お前も欲張っ分かっているじゃねぇか。

ただ声色的にただ揶揄う様な物ではなかった。ただ何となく、本音で話している様な。『どこまであの人は許してくれるか』其れを確かめて居るようなそんな気がした。

「なんだかな。本質的に私は甘ったれなんだよ。甘ったれだから、たまにこうして抱き着きたくなると言うか。そうしてそのまま寝そうになると言うか。

だから、うーん。其れを許してくれる人を求めてる」

甘ったれ。凭れ掛かるのを好む。ただ我儘を言って、其れを受け入れて貰える事を望む。

其れは時折鏡花が見せる一面であった。何時もではなく、たまに。何か大切なもの補いたくなる時に見せる癖。

「あ、別に誰でも良い訳じゃないかんね。瑠衣か諭羅のどっちか。

瑠衣はこういうの嫌がるから、本当なら諭羅のが良いんだろうけど、あの子潔癖症だから。

仮にも夫が、瑠衣がいるのにそういう事するの? それちょっと良くない とか始まるから。

遠くに行きたいな。そうすれば多分一人で生きてけるから」


もうさ、消されたイラストなんだけど。

女の子が、男性にしがみつくイラストがあったの。


女の子、凄い気が強くて、そういうのしないんだけど、相手のこと怒らせちゃって、でも詫びるのはプライドが許さないから、精一杯の譲歩でコアラ抱っこしてる。

みたいな。

男性の方は、穏やかで、ちゃんとしてるから、『詫びるまで絶対口聞かない』『適当にいなす』みたいな。

『そこの線引きは甘やかさない』みたいな。


そうそう。そういうの好きなんですよ。

人を適当にいなしているの見るのが好き。

いなされるのは、男女問わずね。


まぁ本題に戻って。

鏡花って基本的に甘ったれ。

あのー、まぁ一人でいる事が多かった過去故に、一人でも大丈夫だけど、その穴は完全に塞がってないタイプ。

だからこうして時折人肌を求める。


別に女性でも良いんですよ。コアラ抱っこするの。

気が許せるなら誰だって。

でも気を許せるのが、たまたま男性の瑠衣とか諭羅ってだけ。


でもなんか、

瑠衣は触られるの基本嫌だし、接触恐怖症だし、

諭羅はいないし、いたとしても、

『旦那いるのにそういう事しちゃ駄目!!

瑠衣がOKしても(諭羅? じゃあ別に みたいな瑠衣の反応)、私は許さない』

とか言って拒絶するからさ。


だったらいっそ縋れない一人になりたいな。

みたいな空気感。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。