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046●非常警報

「あっ、あれ?来るよ、来る!」

「本当だ。この認識番号は?!」

「えっ〜!・・・これって、’ジュピター’じゃない!!」

「大変だ!緊急警報!宙域に不可視・不探知で展開中のエンジェランへ!万一に備え、エンジェル級はシールド全開!それ未満の者は、急速離脱!手段は問わん!急げ!」

「いかに分身体と言えど、エンジェルナイト級では、いざという時、’ジュピター’の攻撃の余波に巻き込まれるかもしれんぞ!もたんぞ!死んだら痛いぞ!」

「いや、そういう問題じゃない!」

「理解している!わたしたちも重層的シールドを最大出力で!」

「まだ、残っているやつがいるのか?!誰だ!」

「あっ、テラの機動艦隊か!」

「強制転送!もたもたするな!・・・よし!」

「わたしたちも、上陸するぞ!」

「ダークエンジェル、パワー最大出力!防御系にまわせ!!」

「行くぞ!みんな、いいな!」

「もちろん!」


ちょっ、ちょっと待ってよお!機動艦隊も、勝手に転送しちゃったあ!

わたし、なんのために、これだけの分身体を用意したと思ってるんだあ!

いいとこ全部、もっていくなよお〜!


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