予告です(本当にただの予告《本当に予告【リアル予告[よこく]】》)
どうもさくらゆいしんです。
これは第二回短編小説批評会で、後に投稿する短編の予告です!
ちなみにこの短編の執筆状況はですね、
なんと!!
なんと!!!
なんと!!!!
二百文字くらい書いただけでグダっています……!!
書くの難しい!
でもね、なんとか完成できるよう頑張ってます!
プロットを作り、本文を書き……とやってるうちに最初の方から内容が結構変わってきているので、作者自身でもどのような結末になっていくか検討つきません
今回は、ホラー系の話ということなので、怖めなショートショートになります!
では、予告の方をどうぞ↓
一部のホラーマニアの間で最近話題の『落ちる部屋』。しかし、その実態は詳しく知られていない。
掲示板で情報探しをしてみても
「自分の部屋を落ちる部屋にすることが出来る」
「落ちる部屋になると何かが落ちる」
程度で、大まかな情報は得られず、信憑性に欠ける一種の都市伝説のような感じだった。
さらに、自分の部屋を落ちる部屋に変えたという人のSNSは更新が止まっていて、情報は得られない。
そんな中、椎江河陸は彼女に心配をかけないよう、密かに自分の部屋を『落ちる部屋』に変えていて……
未来でまた会おう!