寿司パーリーやってそうな家は行きたくないです
土曜日 朝7時 ちょいすぎ Day34
昨日 気合を入れてプレゼン修正してたから本日 おねむ
でも 仕事だから仕方がねー
眠い目を擦りながら1階へ
グワ――ン
ハンドミキサーの音が こだまする
やったー 朝食 ごあごあドーストだー!
ごあごあトースト 通称お化け これがうめ―んだは
ケーキか卵かけご飯かわからんけど黄身だけ使って余った卵白
スコーンにするとかいろいろあるけど
うちのオカンはハンドミキサーで泡立てて
マヨネーズとシーチキン、あと緑、パセリかネギを少々入れる
オーブントースターで焼くと ごあごあトーストができる これうめーよ マジで
コーヒーを飲んで シャワーを浴びて 背広に赤いネクタイ
発言力を高めるパワータイと呼ばれるものを装備
リュックは。。。昨日用意したしな
コーヒーをとある店のコーヒーボトルに入れて牛乳で薄めて
さぁ 戦場だ!!
行きたくねーーーーーーーーーーー!!
そして歩いて前回も訪れた住所に向かうのであった
タケシ :「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」
はー 来ちまったよ 一応 お金もらえるしね
ピンポーン
エリカ :「はーい」 そして 庭の扉が開く
扉から豪邸の家まで徒歩30秒
周りの木と草とか凄く手入れされてる
タケシ :「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」
はー 思いっきり場違い
既に帰りたいオーラが出てる。。。。
帰ろっかなーー 体調不良 理由 あんたの家 豪華すぎっ
駄目だろうなー
うーーー 気が重い
絶対この家 寿司パーティー やった事がある家だ!
寿司パーティーなんて ラジオ英会話の教科書でしか見たことないぞ!
何だよ 寿司パーティーって?
庶民は 土曜日は手巻きの日 なんだよ!
ウチでやった事 1回しかないけど
遠い親戚の あっちゃん が家に来た時だったっけか
なんだかんだで玄関。。。。。来ちまったから仕方がねー
タケシ :「お邪魔します」
エリカ :「はーい」 キッチンから声が聞こえる
リュックから室内 シューズを出して 履き替えてから家の中に
そしてキッチンへ
タケシ :「おはようございます」
柳田家族:「おはようございます」x2「おはよう」「おはよー」
永川 :「おはようございます」
柳田一家と永川さんから挨拶
タケシ :「コーヒーもらいますねー」
柳田 :「どうぞどうぞ」
コーヒーボトルの中を飲み干して 出来立てのコーヒーをボトルにいれる
永川 :「これ 今日の講習費です」
タケシ :「ありがとうございます」
永川さんが皆から集めた講習費が入った封筒を受け取る
亮太 :「今日の休憩時間でいいんですよね?」
タケシ :「亮太君
一応プレゼンは用意してますけどね
でも 面倒ならパスでいいですよ」
亮太 :「ちゃんと行きます!
学校じゃ 習えないですから
エリカ 休憩時間になったら教えて」
エリカ :「わかったー」
柳田 :「ちゃんと皆 参加させますので」
タケシ :「いやいや 亮太君だけでいいですよ」
永川 :「私も興味ありますので」
タケシ :「まー 減るもんじゃないですし いいですよ」
そういいながら冷蔵庫を開けて牛乳をコーヒーボトルに入れる
タケシ :「じゃー エリカさん 行きますか?」
エリカ :「はーい」
エリカさんと共に講習をする部屋へ
リュックからラップトップを取り出してセット
プロジェクターをセット マウスをポケットの中
タケシ :「おはようございます」
子供達 :「おはよー」「おはよーー」「おはよーーーー」 と返事がくる
タケシ :「はい じゃー 今日の講習を ちゃっちゃ とやっちゃいます
私は家帰ってゲームしたいので」
ケンタ :「講師ー そういうこと言っちゃいけないんだよーー」
タケシ :「いや まー そういうお年頃なんで」
レン :「そういうお年頃なの?」
タケシ :「はい そうですよーー」
その後少しわちゃわちゃしてから 講習を始める
基本的にひたすら方程式の復習
復習
復習
復習
さらに復習
の予定だったのだが
それは突然やってきた
レン :「ねー 壁ドン講師ー ここはこれでいいの?」
裕也 :「はーい! 壁ドン講師―― 質も―ん」
。。。。。。。。タケシ講師じゃなくて 壁ドン講師と呼ばれてるんだが
タケシ :「ちょっと皆さん よろしいですか?
壁ドンの意味 知らないで使ってますよね?
壁ドンの意味 わかってます?」
子供達 :「知ってるよー」「女性を口説く時に使うんだよねーー」
子供達 :「えー そうなの」「講師のエッチ―」
タケシ :「確かに私があと10年若ければいいんですけど
この齢で壁ドンいわれるのは」
ヒナタ :「でも似合ってるよー」
タケシ :「タカユキ君 ヘルプです」
たかゆこ:「普通にかっこよかったし 壁ドン講師でいいんでね?」
子供達 :「見たかった―」「えー そうなの」「講師のエッチ―」
タケシ :「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」
タケシ :「ごくごくごく ぷはー コーヒー沁みる―」
タケシ :「ちょっと5分小休憩です すぐ戻りますので」
そういってコーヒーボトルを持ったまま ラウンジを目指す
なんか数人ついて来てるけど まーいいか
こんこん とラウンジのドアをノック
タケシ :「ちょっといいですか?」
柳田 :「はい どうぞーー」
そしてラウンジのドアを開ける
保護者の方々がソファーに座ってコーヒーや紅茶を飲んでいる
うわーー ラウンジのソファー高そう
畜生 寿司パーティーやって
魚の匂いソファーについて困りやがれ! と思わず思ってしまう
タケシ :「あのー ちょっと皆さんに聞きたいんですが」
そういってコーヒーをボトルから飲む そして 一呼吸
保護者の方もコーヒーや紅茶を飲むタイミングを待つ。。。
漫画 【商売喧嘩】のグローブをハメる行動 同調行為を待つようなもの
。。。よし 保護者も飲み始めたな
タケシ :「講習生が私の事を 壁ドン講師と呼ぶんですが」
数人がコーヒーを吹き出した。。。。ざま――
目標達成だけど折角なので もう一押ししてみるか
タケシ :「皆さん 事の重大性がわかってるのかなーー?
と思ってるんですが」
柳田 :「事の重大性ですか?」
タケシ :「はい 私 残念な人間でまだ独身です
それで 想像してもらいたいのですが
婚活パーティーに行って
お仕事は何をなされているのですか? て聞かれて
エンジニアリングですが 毎週 土曜日講習を行っています
講習生から 壁ドン講師と呼ばれています!!
明らかにアウトですよね?」
あ 数人 肩震わしてる 永川さんも笑いをこらえてる
じゃー さっさと退散するかな
タケシ :「以上です 失礼しました」
そして踵を返しラウンジのドアを閉める
後ろから 永川さんの声で 「皆さん 見事にからかわれましたね」 と聞こえる
後ろを付けてきた数人に
タケシ :「目標達成しました じゃー講習に戻りましょう」
さとし :「目標って?」
そして講習する部屋へ戻り
タケシ :「あなた達の親をからかってきました
なのでタケシ講師でも壁ドン講師でもかまいません」
レン :「えー からかってきたのーー」
タケシ :「はい レンさん タケシ君 しげゆき君 ヒナタさんの親は
コーヒーを吹き出してました
悠馬君 たかし君 裕也君 さとし君の親は耐えてました
さすがです
エリカさんとケンタ君の親はまー アウトでした
咳込んでましたね
はい じゃー 続きやりますよーー」
そのごわちゃわちゃした後 講習再開
***1時間後***
タケシ :「まー続きを始める前に皆立ち上がってください はい伸び――――」
講習生 :「伸び――」
タケシ :「はい屈伸」
講習生 :「屈伸」
タケシ :「いいですね はい 伸び――」
講習生 :「伸び――」
タケシ :「はい両手をあげてーー いいですねーー
ずっと座りっぱなしだと疲れちゃいますからね
トイレ行きたい人は今 行ってきてください
あと エリカさん お兄さんを連れてきてください」
エリカ :「わかったー。。。。。。お兄ちゃーーん」
***数分後***
うわー 保護者全員来てるよ
まさか 壁ドン講師の名詞の後の修飾語 講習にここまで人が集まるとは
タケシ :「まーじゃー 始めますか
名詞の後の修飾語
亮太君 これね
論文がいくつも出されるぐらいの話なので
異論は人によって出まくるはずです
postpositive adjective という人もいれば
postnominal adjective という人もいます
なので まー 出来るだけかみ砕いた説明で
全てじゃない事を念頭に入れておいてください
以上を 踏まえた上で
修飾語は名詞の前に必ず100%来る という人には
英語を習わないで下さい
英語の先生が もし修飾語は名詞の後に来ないとか言いだしたら
この先生ダメだなーって思うぐらいですかね
逆にがんがん言えるレベルだとその人の英語力は信用していいです
論文や教授に聞いたりとかで それを個人的にまとめた物が
今日 用意してきたプレゼンです
まずは このスライドです」
プロジェクタ―のスライドを次のページへ
タケシ :「個人的にこう 分けてますけどね
シンプルタイプ 動詞タイプ ちゃま言葉タイプ
口頭代名詞タイプ 料理タイプ 比較タイプ
学問別タイプ とかですかねーー
悪魔で個人的に分けてるだけなので
気になったら自分で調べてください
本当に論文が出まくってるレベルですし
論文で使用禁止の当てにならないネットのWikiとかも
結構な頻度で変わってたりしますので
とわいえ まずは 身近なのを少し
皆さん バーキンいったことありますか?」
子供達 :「あるーーー」 「この間 行ったーー」 「あるよーー」
タケシ :「亮太君
バーキンのハンバーガーをなんと言うでしょう?」
亮太 :「ワッパーです」
タケシ :「じゃ それの小さいのは?」
亮太 :「ワッパージュニアです」
タケシ :「修飾語のジュニアが名詞のワッパーに掛かってますよね?
ジュニアワッパーじゃなくてワッパージュニアですよね?
マーティンルーサーキングJrとかもそうですよね」
タケシ :「次に クルーズトムの有名な映画 【あ ふゅー ぐっど めん】
これ見たことある人います?」
保護者 数人が手をあげる
タケシ :「あの映画の特殊コードの事を何と言うでしょう?」
裕也父 :「コードレッドですか?」
タケシ :「正解です
コードレッドです
レッドコードとは言いませんよね?」
タケシ :「次にしょぼい【ヒルズサイレント】的なゲーム
懐中電灯で敵の影を消してから攻撃するBox-Xのゲームなんですけど
知ってる人いないだろうなー」
亮太 :「【アラ〇アウェイク】ですか?」
タケシ :「はい 正解
修飾語アウェイクがアランに掛かっています
アウェイクアランじゃないですよね?」
タケシ :「あとは口頭で
今日 何 食べたい? 辛いものーー♡ ていう会話とか
Whaddu wanna eat? または What do you feel like eating?
Something spicy!
これはスパイシーが後ろに来ています」
スライドに全部表示される
タケシ :「こう見ると意外とあるなーーて 思いません?」
リファレンス ネタ元 雑記 補足 隙あらば自分語り 必要ない裏技 etc
アラ〇アウェイク
個人的に本編よりもDLCの方が楽しめました
エンディングもDLCの方が良かったです
影を消してから攻撃
SFで敵の船のシールドを壊してから攻撃
何ですけど。。。普通に攻撃させてもらいたかったです




