会議4回目 準備は万全に でも臨機方変に
木曜日 朝10時 ちょいすぎ 公園横公会堂 Day4
タケシ :「え? こんな建物あったっけ?」
ここでいいんだよなーーー
ドア 開くかな?
がらがらがらーー
開いたーー
タケシ :「ごめんくださーーい」。。。。返答無し
冷蔵庫、キッチン トイレ
いわゆる用務員室みたいな感じか そして左に階段
階段をあがってみると さらに両開きのガラスドア
がらがらがらーー
へーー 公会堂ってこうなっているんだ
右に折り畳み用の椅子と長い机
まー 椅子と机があれば問題ないのかな?
おっ スライド式のプロジェクターがある
セロハンとマジックペンでなんとかなるやつ
あとはスクリーンか?
電源はーーー あー あるね
一番欲しかった黒板又はホワイトボードはないが
まぁ スクリーンがあるからなんとかなるかな
とりあえず引っ張ってスクリーンを開けてみる
うん 穴 開いてたりしないんね
スクリーンをもとに戻し ガラスのドアを閉め 1階に
。。。誰もいないなー
タケシ :「お邪魔しましたー」 そう言って外に出る
一度、実家に戻り
オカンが卵サンド作ってくれたので頬張りながらコーヒータイム
そういえば 「こーひタイム こーひタイム」っていうCM昔あったなー
オカン :「どうだった?」
タケシ :「椅子と机はあった あとスクリーンがあったから
ホワイトボードなくても何とかなる」
オカン :「そう?」
タケシ :「うん 一応 早見表 大型の紙のプリンターが必要だし
あと下敷きが必要だから大き目の文房具屋に
買い出ししてくるけど」
その後 引っ越しの段ボールからHDMIプロジェクターを探す
数分かかったが見つかる
で つけてみる
HDMIプロジェクターとHDMI用のコードは動いてるな
あとラップトップはこんな感じか
車で隣町の文房具やに行き、プリントアウトを15枚ほど
あと下敷きは11枚 赤と緑を購入
赤色の字は赤い下敷き、黄色と緑は緑の下敷き
昔 勉強でお世話になったな――
午後 パワポでカリキュラムを作成 後は適当に考えたものを作成
まーー こんなものかな
オカン :「ご飯てきてるわよ――」
え もうそんな時間?
リビングに行く
ご飯がテーブルの上に
オトンとオカンは既に座っている
自分も席へ
家族 :「いただきます」
今日はスパゲティー
タケシ :「ねー オカン 今度 ボッカソース潤沢に使った
シーフードスパゲティー作ってよ?」
オカン :「なーにそれ?」
ひと昔前いった地方のイタリアンレストランの事を話す
オトン :「美味しそうだな? お母さん つくれるか?」
オカン :「イタリアンねーー 苦手なのよ
でも私も食べてみたいから来週つくってみるわね」
タケシ :「ありがとう」
オカン :「それよりタケシ 準備できてるの?」
タケシ :「会社の方はあした病院にって身体検査
カテキョの方は一応準備したけど
もともと2~3人って話だったよね?」
オカン :「一応そうだけど なんか柳田さん がんばっちゃって
結構人くるらしい なんせ公会堂借りてくぐらいだから」
タケシ :「MAXで10人までの予定」
オカン :「その辺は あんたが判断なさい」
タケシ :「てか よくそこまで人集まったね?」
オカン :「なんとかの資格もった人が教える講習だからじゃない」
タケシ :「その なんとかの資格で人が集まる事自体が問題なんだが
あー でもボンゴレ うめーやー」
夕飯を食べ終わり
タケシ :「ごちそうさまー」
そういって流しに皿を運んで お風呂を浴びて から自室へ
画像認識プログラム アナコンダのインストーラー あと リスト
どの人が勧誘受けたか、受けた後退会したか、卒業したか
をクラウドにあげてリンクをコピペしておく
新調して数か月たったPC. 良し
VRヘッドセット、マイク、体感グローブ良し
VR対応ゲーミングチェア 良し
パソコンとVRを買ったときにポイントでもらえたミニ冷蔵庫、ハイボール缶、良し
そして パンツ 履いている
準備はできた
行くぜ
おれは全員を蹴落としてお金持ちになってみせる
。。。。。インパクトあるよなーーー
木曜日 夜7時 ちょいすぎ Day4
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ギルメン113人 ギルドポイント1852ポイント
ホホ会 会議室 (金庫、ホワイトボード ランキング板) 入室制限有
ホホ倉 真実の間(ランキング版 掲示板 額縁 蓄音機) 入室制限有
ホホ真 ホール クエスト掲示板x8 バス停
倉庫 お金の銅像x12
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12人 ギルドメンバー増えてる てことでリストと比較してみると。。。。。
あれ 3人抜けてるってことは15人増えたのか。。。。
ヨンリン:「こんばんわー」ヨンリンさんに声をかけられる
竹紙 :「こんばんわー 人増えましたね?」
ヨンリン:「はい 竹紙さんが来るまで数人 辻スカウトしてきました」
竹紙 :「すばらしいです」
ヨンリン:「えへへ」
竹紙 :「じゃ ヨンリンさん 会議の時間です」
ヨンリン:「はいはーい」
二人で会議室へ
竹紙 :「まず ギルドポイントがあまってるので
お金の銅像を追加します」
ヨンリン:「わかりましたー」
どん お金の銅像を立てる
お金の銅像 ギルドポイント 1000
**ギルドポイント1000使用 ギルドポイント残り852
竹紙 :「像合計13 いいねいいね チャリンチャリンだね」
ヨンリン:「チャリンチャリンです」
竹紙 :「それでヨンリンさん 何人スカウトしましたか?」
ヨンリン:「12人だったと思います 人数も合いますよね?」
竹紙 :「合ってないですよ」
ヨンリン:「え?」
竹紙 :「昨日から3人やめています その為 新規は15人です
履歴を確認してもらえますか?」
ヨンリン:「。。。。12人です」
竹紙 :「名前読み上げてもらえますか?」
そして 謎の3人が判明する
ヨンリン:「。。。。あっ!」
竹紙 :「どうしました?」
ヨンリン:「昨日 トンビさんって人に頼まれて
ランク6に格上げしたんですよ
あと 勧誘の権利をあげました」
おれは無言で立ち上がり ヨンリンさんの前にいきチョップをくらわす
ヨンリン:「いたーー!」
竹紙 :「嘘つけ―! これゲームで痛くないはず
まぁ リアクションありがとうございます」
ヨンリン:「ううう」
竹紙 :「ヨンリンさん その行動アウトです」
ヨンリン:「えっ でも」
竹紙 :「ヨンリンさん その行動アウトです」
ヨンリン:「良かれと思って」
竹紙 :「ヨンリンさん その行動アウトです」
ヨンリン:「ううう」
竹紙 :「良かれと思ってやったのはわかります
また プロセスが面倒なのはわかります
また人が欲しいのも確かです
でも ギルメン階級アップは必ず俺に相談してください」
ヨンリン:「。。。」
竹紙 :「凄い細かい事で申し訳ありません
でも 今はいずれ追い出すメンバー募集中の最中です
スパイとかドラマとか小さいひびから始まるのです」
ヨンリン:「。。。」
竹紙 :「昨日言いましたよね?
俺がこのギルドにいる間はヨンリンさんの為頑張りますけど
あーこいつダメだーって思ったらいつでも追放してください」
ヨンリン:「わかりました」
竹紙 :「細かいことで申し訳ありません
些細な事から崩れることはよくあります
とても大事なことなんです
今回の場合 面倒だけどスパム防止策をとっています
それ無しでの新規勧誘はアウトです」
ヨンリン:「肝に銘じます」
竹紙 :「とりあえず彼らに話を聞きますか
ラウンジでいいですかね?」
ヨンリン:「ここには呼ばないんですか?」
竹紙 :「ここはヨンリンさんと俺の聖域です
アジトです 押入れの秘密基地です
よほどの事が無い限りギルメンを入れる予定はありません」
ヨンリン:「えへへ 私と竹紙さんの聖域ですか?」
竹紙 :「そうです ってことでラウンジ作成でいいですかね?」
ヨンリン:「はい ラウンジでいいです」
竹紙 :「あと話は自分がします
絶対に彼らの前で俺の行動と発言を否定しないでください
否定したらその瞬間俺ギルド抜けますんで」
ヨンリン:「ちょ 怖い事 言わないでください!」
竹紙 :「ヨンリンさん このギルドはあなたの為のギルドです
でも今はまだ好き勝手できる段階じゃないんです
システム構築中です
そこだけは理解して欲しいのです」
ヨンリン:「はい」
ホールの下4マスはクエスト掲示板 上1マスはバス停なので
その横をラウンジにする
ラウンジ ギルドポイント 300
**ギルドポイント300使用 ギルドポイント残り552
そしてギルドチャット
<<竹紙:ギョーム連絡 トンビさん 至急ラウンジまでお越しください>>
<<竹紙:ギョーム連絡 トンビさん 至急ラウンジまでお越しください>>
<<竹紙:ギョーム連絡 トンビさん 至急ラウンジまでお越しください>>
竹紙 :「じゃあ 行きますか?」
俺とヨンリンさんがラウンジへ
***数分後***
トンビさん達が現れる。。。名前を見るとトンビさんがスカウトした人だ
トンビ :「こんばんわー」
ヨンリン:「こんばんわー」
竹紙 :「トンビさんとあと新規のかた3人ですね?」
フネ子 :「はじめまして」
カッツ :「よろしく」
ネッシー:「よろ~」
竹紙 :「飴と鞭ってわけではないですが
いいニュースと悪いニュースとプラスアルファが
ありますがよろしいでしょうか?」
トンビ :「え? いいニュースと悪いニュースですか?」
竹紙 :「はい まず いいニュースから
この度はギルド入会ありがとうございます
ヨンリンさん トンビさんが勧誘したこの3人に
ポーションセットを差し上げてもらえますか?」
ヨンリン:「わかりましたー」
そしてヨンリンさんがポーションセットを3人にあげる
ネッシー:「あー これだあの噂のー」
カッツ :「おお助かるー」
フネ子 :「ありがとうございますー」
竹紙 :「ちなみにトンビさん この3人は知り合いですか?」
トンビ :「はい、 大手のギルドに入れたんで知り合いに声をかけて
勧誘ができなかったのでヨンリンさんに
ランクをあげと勧誘の権利をお願いしたんです」
竹紙 :「そういうことですか。。。。。」
トンビ :「えっと? なんかまずかったですか?」
竹紙 :「我ら 止まれ木は初心者専用応援ギルドです
そしてあわよくば500人 16ホールを目指してます
その為に面倒ですが 新規勧誘時
一度勧誘した人かどうか必ず履歴確認をとっているのです
これはスパムとしてGMに
目をつけられないようにする処置です」
トンビ :「。。。。。。。。。。。。。。」
竹紙 :「今回はたまたま問題が無かったですが
アクシデントを避ける為
勧誘はギルマスと副マスだけにさせていただいています」
そして 俺は トンビさんをランク7に降格させる
トンビ :「えぅ ちょっと 降格ですか?」
そしてトンビさんが次の言葉を言う前に
10000Gをトンビさんに渡す
トンビ :「え? え? 1万Gですか?」
竹紙 :「今回はこちらの不手際で昇格と降格があったので
その迷惑料として1万G差し上げることになりました」
そして新規3人にそれぞれ 2000Gつづ渡す
竹紙 :「これがプラスアルファです」
ネッシー:「うぉー2000G」
カッツ :「え 2000Gやった」
フネ子 :「本当にいいんですか」
竹紙 :「そして3人勧誘のインセンティブで
トンビさんの場合は6000Gです」
トンビ :「え、更に6000Gもですか?」
竹紙 :「はい 正当な取り分です」
そしてトンビさんに6000Gを追加で渡す
竹紙 :「トンビさんと御3方
先ほども申し上げましたが 内のギルドは
16ホールを目指していますが スパムはしない方針です
それを 踏まえたうえで 今週末まで
又は500人達成される間の限られた時間内になりますが
知り合い、及び ギルドに加入していないLV1~10の人を
見かけた場合は私とヨンリン宛にメールをお願いします
既に止まり木は数百人勧誘をしており
私どもが1度も勧誘していなかった
キャラクターの場合に限りますが
ギルドに入会した場合は インセンティブとして2000G
入会しなかった場合でも情報提供料として1000G差し上げます」
トンビ :「おおおおおおおおおーーー」
カッツ :「そんなんでお金もらえるの?」
ネッシー:「簡単なお金儲け」
フネ子 :「頑張ります」
ネズミ講はこうして始まる




