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剣で剥く  作者: ICMZ
71/123

スリッパ―が出てきそうな家には行きたくないです

土曜日 朝7時 ちょいすぎ  Day20


朝食 ごあごあドーストとコーヒー

ごあごあトースト 通称お化け これがうめ―んだは

ケーキか卵かけご飯かわからんけど黄身だけ使って余った卵白

スコーンにするとかいろいろあるけど

うちのオカンはハンドミキサーで泡立てて マヨネーズとシーチキン

あと緑 パセリかネギを少々入れる

それをトーストに塗りたくる 今日は先週の冷凍の残り 最後の1つ

オーブントースターで焼くとごあごあトーストができる これうめーよ マジで

コーヒーを飲んで シャワーを浴びて

背広に赤いネクタイ 発言力を高めるパワータイと呼ばれるものを装備

リュックには。。。昨日用意したしな

コーヒーをとある店のコーヒーボトルに入れて牛乳で薄めて

さぁ 戦場だ  

いきたくねーーーーーーーーーーー

そして歩いて言われた住所に向かうのであった


タケシ :「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」

タケシ :「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


ここでいいんだよね?


ピンポーン 「はーい 」


そして 庭の扉が開く

扉から豪邸の家まで徒歩30秒

周りの木と草とか凄く手入れされてる


タケシ :「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」


はー 思いっきり場違い

既に帰りたいオーラが出てる。。。。

帰ろっかなーー 体調不良 理由 あんたの家 豪華すぎっ!

駄目だろうなー

うーーー 気が重い


絶対この家 ()()()()()()()()やったことがある家だ

子供の時のコマーシャルで見た憧れのリッツパーティー

場所がねー 呼ぶ人が居ねー お金がねー やるタイミングがねー

それらが揃う環境ならそもそもリッツより他の食材を出すであろうし

一般ピーポーでは絶対不可能なあの憧れのパーティー


なんだかんだで玄関。。。。。来ちまったから仕方がねー  

ドアを開けると眼鏡をかけた男性がいる


タケシ :「おはようございます」

永川  :「おはようございます 秘書の永川です」

タケシ :「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」


一瞬、柳田さんの旦那さんかと思ったけど 違った

秘書ですよ? 秘書!

ひと昔前の執事と同じ

蝙蝠男やハナワ君の家以外では存在しない執事 その現代版

リュックから室内 シューズを出して 履き替えてから家の中に


永川  :「こちらです」


うわーーー  何なんだよこの家 すげーよ でけーよ 広いよ

そりゃー 秘書が出迎えるわけだ

。。。。。。。。凄く居心地が悪いのだが 悪すぎるのだが 嫌なんだが

【明日から俺は】の伊藤の家 いや それ以上だ

ぶっちゃけ 今 俺は 地雷原にいる。。。。。誇張無しのマジもんで

たかそーーな 壺とか たかそーな ガラス細工 多分スワロフスキーかな

用わけわからん物が飾っている


間違って転んだり リュックがぶつかったりして

壊れたりしたら目も当てられない

【裁判逆転2】では壺わってたよなーー

【パンダカンフー】でも壺割ってたよなーー 

もうね 嫌

そしてリビングにつく 子供達がいる


裕也  :「あー 講師キター」

タケシ :「おはようございます 

      始める前に 永川さん コーヒーをもらいたいんですけど」

永川  :「キッチンはこちらです」


そしてキッチンに案内される。。。。

キッチンから玄関見えるんですけど。。。。なぜに遠回りした

柳田さんとのっそりした男性がいる


タケシ :「おはようございます」

柳田夫 :「おはようございます」

タケシ :「はじめまして 講師をさせていただいてるタケシです」

柳田夫 :「おはようございます 旦那の柳田です」

タケシ :「講習を始める前にコーヒーをもらいたいんですけど」

柳田  :「用意してますよ」


大理石アイランドあり

アイランドの上はフルーツバスケット 吸出しコーヒーメーカー 

コーヒーはマシュマロの香り これがムースマンチか

自分のコーヒーボトルを飲み干して 中になみなみと注いでいく


柳田  :「ミルクいりますか?」

タケシ :「お願いします」

柳田夫 :「永川、ラウンジにもミルク持ってくように」

永川  :「社長 わかりました」


。。。しゃっちょうさん な訳か

えーとでも家でそう呼んでるだけで役職違うからってオカンが言ってたが

てかラウンジってなに?

絶対この家 ワインテイスティングルームとか変な部屋ありそう


柳田  :「あとこれ どうぞーー」  お金の入った封筒をもらう

タケシ :「領収書いりますか?」

永川  :「大丈夫です」


その後 フルーツバスケットからオレンジをくすねてから

リビングで講習 開始


タケシ :「今日はマイナスの概念を話します

      たかが マイナス されどマイナス 

      マイナスを足した時 マイナスを引いた時

      マイナスを掛けたとき マイナスで割った時

      またこれらをマイナスどうしで行ったとき

      単純でありますが これらは数学の基本 基礎 となるため

      あえて時間をとって反復練習を多め 山盛りで行います

      あなた方は 若い

      ということは 考え方が固まっていないので

      中学生になってから覚えるより

      すっと頭に入ってくるとおもいます。。。。が

      もう一度いいます

      これは数学の基本 基礎 となる為

      少しでも不満があったら手を必ず上げてください

      下手な見栄は張らないでください

      あなた方の将来にかかわります

      また 自分が理解できたからと言って

      他の人の反復練習を嫌がらないでください」

ケンタ :「重要なのーー?」

タケシ :「凄く重要です

      1度理解すれば次の講習は楽になり

      またあなた方の中学以降の数学に関しても楽になります

      とはいえ いつものように 

      講習は飲み物持ち込みOKです

      あと音とにおいのしない食べ物もOKです

      これから1時間なんで

      トイレ行きたい人は今のうち行ってきちゃってください」

全員 :「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」


ギャンブラーになりたい さとし君と

何になりたいか決まっていないレンさん以外は

みんな飲み物や、ガムを噛んでたりしている

エリカさんは一番前なのに 堂々とバナナもぐもぐしてるし

。。。。さすが器がでかい


タケシ :「レンさんとさとし君 レディーファーストです 

      レンさん 体にいいものと悪いもの どちらが好みですか?」

レン  :「それは体にいい物じゃ?」

タケシ :「本当にそれでいいですか?」

レン  :「。。。。え。。。なに?  ひっかけ問題?」

タケシ :「ひっかけじゃないですけど

      レンさんの好きな方を選んでください。。。」

レン  :「。。。。じゃー 悪い方」


レンさんの前にクッキー 

さとし君にはオレンジを放ってやる


子たけし:「あーーー クッキーずるいーーー」

タケシ :「ずるくないです あなたガムかんでるじゃないですか?

      あと サトシ君 そのオレンジ 

      さっき キッチンからぎった。。。

      拝借した。。。もらい受けたものです

      まずかったら 文句は柳田さんにいってください」

エリカ :「ちょ 講師 盗んじゃダメなんだよー」

タケシ :「盗んでませんよ失礼な!。。。

      招かれたキッチンにフルーツバスケットがあっただけです

      。。。だから貰っても文句はないはずです

      。。。しかもオレンジ ポケットには入りたそうにしてましたし」

レン  :「ちょーーー なにそれーーーーー」


そのご わちゃわちゃ した後、 マイナスの講習を1時間 行う


タケシ :「まー続きを始める前に皆立ち上がってください はい伸び――――」

講習生 :「伸び――」

タケシ :「はい屈伸」

講習生 :「屈伸」

タケシ :「いいですね はい 伸び――」

講習生 :「伸び――」

タケシ :「はい両手をあげてーー  いいですねーー

      ずっと座りっぱなしだと疲れちゃいますからね

      トイレ行きたいひとは今 行ってきてください

      あと エリカさん お兄さんを連れてきてください」

エリカ :「わかったー   おにいちゃーーん」


***3分後***

亮太  :「はじめまして 亮太です 

      ヒアリングの勉強の仕方を教えてもらえるとか」


そしたらお兄さんの亮太君とそれぞれの子供の親がぞろぞろ来る


タケシ :「えーと 亮太君はヒアリングの勉強方法について

      聞きたいってのはわかるんですが 後ろの方々はなんで?」

柳田  :「私が連れてきました」

タケシ :「え? 何故に?」

柳田  :「皆さんがラウンジでどういう方法なのか予想しあってたので

      その結果がどうなるのか見届けてもらおうと」

      いやいや 普通に勉強しましょうって言うだけですよ?」

柳田  :「またまたご謙遜を」

タケシ :「いや 本当に あまりハードル上げないでください」

柳田  :「期待してますよー」

柳田夫 :「手腕を見せていただこう」

タケシ :「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」

タケシ :「亮太君だっけ? 

      君 ヒアリングを勉強したいなんて 気の間違いですよね」

亮太  :「いや 苦手なんで」

タケシ :「というギャグなんですよね?」

亮太  :「いや本当にお願いします」

タケシ :「勉強しろっていう事実を突きつけるだけですよ?

      そしてあなたは間違いなく私の事 嫌いになるでしょうし

      でも真実は直視しないといけません

      あなたには真実と向かい合う勇気がありますか?」

亮太  :「あります」

タケシ :「嘘つけ―!!!」

亮太  :「ちょ。。。」

タケシ :「。。。。。。。。。。。。はーーー まー

      柳田さんから既に美味しいコーヒーを

      御馳走になってしまってますからね

      やりますよ やればいいんですよね」

リファレンス ネタ元 雑記 補足 隙あらば自分語り 必要ない裏技 etc


とある走る努力をするサッカー漫画では

カルピスの濃さが貧乏人と金持ちの違いでした


自分が経験した 超えられない金持ちの壁は(全部違う家)


昼ご飯が カツ重の出前であった

誕生日にでっかいポッキーがあった

家にエレベーターがあった (4階以上の建物)

へウ〇モノみたいなでっかい和風の庭があった

PCエン〇ンGTが部屋に転がってた (貧乏人はゲ〇ムギアかゲームボ〇イ)

ネオジオを持っていた

家では若旦那と呼ばれていた

家では ぼっちゃん と呼ばれていた

家が元々生えている木を邪魔しないように建設されていた

庭とは別に中庭があった レストランのガラス張りのような中庭

蔵があった 庭に倉庫があるの憧れます

コンコルドに数回乗っていた


小学3年生なのに遺産相続で土地を貰ってた

**これは そいつの祖父が死んだ時 そいつが言ってたので

**確認はできませんが まー医者の家計だったので

**多分 本当なんだろうなーって


マボンヌとかいう マシュマロナッツ入りのチョコレートを

包丁で切ったものが お菓子で出された


お年玉で叔父さんから500円もらったって言ったら

え? なにそれ? 普通4~5万くれるんじゃない?


子供でもお金あるとこにはあるんだなーって記憶に残ってます

うらやま。。。いや ムカつく


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