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剣で剥く  作者: ICMZ
68/123

会議24回目 昇進祝い

木曜日 夜9時半 ちょいすぎ  Day18 

*************************************

視点変更 サチコ


<<竹紙:業務連絡 業務連絡 サッチーさん ホールまでお越しください>>


来たか ギルド内のシャウトで言われる 

とりあえず行ってみるけど

しらばっくれた方がいいか どうか まだ決まってない

ホールに行ってみると ヨンリンとタケシさんがいる


竹紙  :「サチコさん チョリース」

サチコ :「タケシさん 今晩はー」

竹紙  :「いきなりだけど、えりりん 止まり木裏切りやがったーー

      って事で装備剥いで追放したました」

サチコ :「へ? 裏切ったのー」

竹紙  :「はい 証拠もバッチシありますんで、仕方が無いですね」


。。。。。。。。。。先手 打たれたかーー

しかも証拠もあるかーー ごねられないなー

証拠が何か訊くべきかどうかだなーー


サチコ :「証拠あるのー?」

竹紙  :「ありますよね? ヨンリンさん?」

ヨンリン:「はい バッチシあります」


。。。。。。。。。。ある事はいってくるけど

何かはあえて言わないのかーー 

どんなミスをしたか知りたいんだけど仕方がないかー


竹紙  :「ちなみに サチコさん、リアルでえりりんと友達なんですよね?」

サチコ :「そう  凜ちゃんとユズキッち 同じ大学ー」

竹紙  :「へー それは羨ましい、素晴らしい、美美(びび)しい。。。

      ただ まー 荒れてたらそっちで対応してください」

サチコ :「うーん 既に荒れてたーー」

竹紙  :「はははっははh  ざまーーー  

      ちなみに ユズキさんの彼氏さんも荒れてました?」


。。。。。つんくとユズキッちが交際してるのは確かだけど

確認してきてるなーー。。。。。誤魔化さない方がいいかなーここは


サチコ :「荒れてたよー タケシさん 装備盗んだのー」

竹紙  :「はははっははh  ざまーーー 。。。。

      元々はそこまでするつもりなかったんですが

      色々、挑発及び舐め発言してたんでねー」


。。。。。確かに つんく タケシさん舐めすぎてたし 仕方がないかなーー


サチコ :「え? そうなのー」


タケシさんが ヨンリンの方を向く


ヨンリン:「はい そうなんです 私困っちゃったんですけどねー」

 

。。。。。。。。。。。さてと ここからどう動くべきか?

3対1 以上にしたいんだけど。。。。。

青いバラと数回 連携とらして信頼を得るべきかなー?


竹紙  :「ちなみに サチコさん 玉座って知ってます?」

サチコ :「玉座―?」

竹紙  :「はい 玉座です」


。。。。。。。聞いたことが無い


竹紙  :「白竜の谷を クリアすると 作成できるようになるんですけど」

サチコ :「へー そんなのあるんだー」

竹紙  :「ただ 内だけじゃ難しいんですよ

      そして 以前 青いバラ、凜ちゃんでしたっけ

      が入ってるギルドの橋渡しをしてくれるっていってましたね?」


。。。。チャンス 向こうから言ってきた

いや 玉座の情報を調べてからだなー

向こうのペースの話に乗るのは危険かも

罠の可能性もあるし


竹紙  :「もう少しレベル上げしたら挑戦してみたいと思ってるんで

      チラッといっておいてもらえませんかね?」

サチコ :「わかったー ただいきなり竜の谷はハードルが高い」

竹紙  :「ヨンリンさん 阿修羅でしたっけ ドロップがいいの」

ヨンリン:「LV40のレイドボスですね、確かにいいかもしれません」

サチコ :「わかったー じゃー 後で凜ちゃんに聞いてみる」

竹紙  :「ヨロシクお願いします」


そして 二人は立ち去って行った


。。。。当面は人数を減らす事 と 二人の行動のパターンで

PKレイド懸けれるように

あとは凜ちゃんのギルドとの信頼を勝ち取って 

奇襲かける形かなーー


*************************************

視点変更 ヨンリン


ヨンリン:「あれで良かったんですか?」

竹紙  :「まー あれで良かったんじゃないかなー

      相変わらず表情 読めないんですよね

      どう動いてくるかですねー」

ヨンリン:「玉座の事いっちゃいましたねー」

竹紙  :「まー 遅かれ早かれ攻略板に書かれるでしょうし

      そこは問題ないですね」


。。。。竹紙さん あえて言ったような気がする

まるで信用してますよと演出するかのように


竹紙  :「ちなみにエンチャントってどこで出来るんですか?」

ヨンリン:「大きい武器屋がある所です

      ジパングの武器屋でもできますよ?」

竹紙  :「え? そうなんですか? 別の建物じゃなくて?」

ヨンリン:「別の建物ですが武器屋の隣の小屋です」

竹紙  :「ちょっと付いて来てもらっていいですか?」

ヨンリン:「いいですよーー」


そして二人で会議しつを突っ切って交易所へ行こうとしたが


竹紙  :「チョットまってもらえます?」


そう言って オークション板を見ている


竹紙  :「お待たせしました 行きましょう」


交易所からジパングへ、そこから武器屋の隣の建物へ


ヨンリン:「ここでエンチャントできます」

竹紙  :「おー ここですか? 因みにヨンリンさん

      プリズムストーンもってますか?」

ヨンリン:「欲しいんですけど高いですからねー」

竹紙  :「わかりました これ プレゼントです」

ヨンリン:「ちょ! これ プリズムストーンじゃないですか!? しかも3つ」

竹紙  :「2つはサイドプロジェクトで手に入っちゃいました

      3つ目はさっき オークション板で買いましたす」

ヨンリン:「買っちゃったんですか?」

竹紙  :「買っちゃいました

      とりあえず 鎧にでも付けてください

      どのくらい数値あがるかはスクショ送ってください」

ヨンリン:「いや でもこれ いいんですか?

      竹紙さん 既に持ってるんですか?」

竹紙  :「持ってないですよ でもレディーファーストです」

ヨンリン:「いや 嬉しいんですけど、分けた方が良くないですか?」

竹紙  :「最低3つ できれば5個つけるように 言われたんで

      今 3つしかないんでヨンリンさんが先です」

ヨンリン:「あっ ありがとうございます」


エレメンタル防御+35 x3


ヨンリン:「これ凄く強いですよ!

      エレメンタル防御たかくなっちゃってます 100超えてます」

竹紙  :「でも出来れば5個って言ってたんですが」

ヨンリン:「あー それ、 レイドボスや PKの相手のスキルで

      エレメンタル防御下げられるからじゃないですか?

      または5個で追加ボーナスが付くか」

竹紙  :「なるほど じゃー後2つヨンリンさんと自分が5個で

      7~8億必要か、先長いなー」

ヨンリン:「まー 高いですからね、? でもこれ強いですね」

竹紙  :「ヨンリンさんが完成したら自分も買いに行きます

      でも まー 金がないんですよねー」

ヨンリン:「この間10億あったじゃないですか!」

竹紙  :「はい でも 今は2億ないですよ」

ヨンリン:「え? そんなに使ったんですか?」

竹紙  :「まー 色々あるんです

      ただそのあとさらに儲かったんで現在5億Gありますけどね」


そのご 適当に 武器と防具にエンチャント

竹紙さんは対氷 自分は対雷

武器は竹紙さんと自分ともに氷ダメージ+3を選ぶ


竹紙  :「+3って効果あるんですかね?」

ヨンリン:「敵の弱点をつければクリティカルでやすくなりやすいので」

竹紙  :「わかりました じゃー戻りますか」



竹紙  :「じゃー ヨンリンさん 会議の時間です」

ヨンリン:「はいはーい」

竹紙  :「てことで訓練所です」

ヨンリン:「あー 昨日の答えを聞くんですね?」

竹紙  :「そうです それでですね

      ランク4になった人それぞれに物をあげようと思うんですが

      いいですか?」

ヨンリン:「いいんじゃないですか?

      でも もう装備 揃ろっちゃってますよね?」


そういって二人で訓練所の中に入る


ヒマワリ:「あ いたーー」

ウィンド:「おーい こっちやでー」

サンダー:「来たかー」


そういわれて行くと昨日のメンバー全員が勢ぞろい


竹紙  :「皆さん メール見ましたけど本当によろしいんですか?」

ウィンド:「問題ないでー」

ヨンリン:「じゃー この時点を持ちまして

      全員 ランク4とさせてもらいます

      おめでとうございます」

ゾナ  :「おーー きたきたー」

カブッキ:「これでランク4かー 頑張んねーとなー」


そして 竹紙さんがホワイトボードを訓練所の壁側に作成していく


竹紙  :「それぞれの名前のホワイトボードを作成したので

      よろしくお願いします」

ヒマワリ:「わかったーー」

竹紙  :「で いきなりですけど チョット問題がありましてね」

カブッキ:「問題ー?」

竹紙  :「はい お金ない問題です 

      なんで全員 今日全員に行き渡らないですが

      まー来週までは 全員に行き渡るようにします」

ギルメン:「????????????????」

竹紙  :「昇進 お祝いです」

みりん :「昇進お祝い? ですか?」

ゾナ  :「でも ジパング装備もう皆 持ってますよね?」

竹紙  :「はい なんで 

      レディーファーストで行こうと思うんですが その前に

      サンダーさん ゾナさん 戦ってください」

サンダー:「ん なんや?」

ゾナ  :「戦いですか?」

竹紙  :「そうです ほら GO」

ゾナ  :「いや GOっていわれても」

サンダー:「なんや PKせいってことか」

竹紙  :「別にじゃんけんでもいいですけどね

      ほらGO あ! でもその前に武器没収です

      ほら武器頂戴 で GO」

サンダー:「ちょ 意味わからん」

竹紙  :「モー サンダー 空気読んでください!

      これからは モーサンダーって呼んじゃいますよ?

      あのですね 昇進祝いとしてヒスイの剣2本用意したんですが

      それぞれ 付与効果が違うんですよ ユニークなのに

      なんでどっちがいいか?

      じゃんけんか話しあいか殴り合いで決めてください

      そして今ある装備は倉庫の使用済み箱に入れるんで」

サンダー:「ちょ 最初からそう説明せいやー」

竹紙  :「ちゃんと昇進お祝いって言ったじゃないですか

      とりあえず サンダーさんゾナさん

      パーティーインベントリーに2本入れます

      どっちがいいかそれぞれで決めてください

      それでジパングの武器 スワップとして残したいんならキープ

      そうでないなら後で箱に入れておいてください」

ヒマワリ:「竹紙さんは使わないのー?」

ウィンド:「そう言われればそうや ナーさん 使わんのけ?」

竹紙  :「使いたいか使いたくないか言われれば使いたいんですけど

      間違って投げちゃいそうなんですよね 1本1億5000万G

      。。。。泣くに泣けないですよね?」

ウィンド:「投げんなやーー とも言えへんよなー 

      タケシはん 空綺麗やし」

竹紙  :「そうです 空綺麗です

      投擲と盗むがメインの戦いかたです。。。

      このゲーム投げたら消えて拾えないんで。。。

      投げた手斧 拾えたランドロンドの投擲が懐かしい

      それで 残り現在5億Gあります

      ヒマワリさんから順にオークション板で欲しい物を選んで下さい

      武器でもアクセでもエンチャントでも何でもいいです

      5000万までなら問答無用で

      1億G以上ならとりあえず皆の意見をきいてから

      順番に買って行ってお金が無くなったら

      残りの人は次回という事で」

ヒマワリ:「えー 好きなの選んでいいのー?」

竹紙  :「どうぞどうぞ」 

ヒマワリ:「やたーーー」


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