ホスタイルネゴシエーション3
水曜日 朝11時 ちょいすぎ 会社のビル Day17
仕事の休憩時間 ビルの屋上いけるらしいので行ってみる
エレベーターおじいさんがいる
タケシ :「いい天気ですね?」
お爺さん:「あ どうも」
タケシ :「あ! 富士山こっから見えますね?」
お爺さん:「ですねー ここからの眺め好きなんですよ」
タケシ :「いいですよねーー」
お爺さん:「ちなみに富士山登ったことあります?」
タケシ :「ありますね 静岡サイド
電車と新幹線とバスで登山口に行き
そこから登って途中で雨に降られて
途中の小屋で6500円の水っぽいカレーとフトン付の場所で
濡れた体を凍えながら我慢して
夜中に登り始めて
山頂では風を防ぐための石壁は全部写真 とる人で埋まってて
風で凍えながら 朝日を見て」
お爺さん:「山頂までいったんですか?」
タケシ :「行きました 杖を5000円か6000円かで買うと
それぞれの合目といえばいいかチェックポイントで
焼き印おせるんですよ 全部集めましたね
ちなみに 帰りは 静岡じゃなくて河口湖だと
中央線で経由で帰れるので
電車賃やすくなるだろうと思って河口湖方面の
下降道いったら本当に50CMぐらい左は火山
右は崖という 壮絶な道でしたね
あと 今みたいに遠くから見ると雪があるのに
登った時雪なかったんですよね
まー真夏だったからなんでしょうか?
あれはいまだに謎です」
お爺さん:「登ったことあるのは羨ましいです」
タケシ :「どうでしょうかねーー?
山頂で朝日に感動した――!!
とかだったら良かったんですが
自分の場合は 真夏なのに服濡れてて風が強くて寒くて
感動以前にただ単に惨めで
温泉か最低でもシャワー浴びてーー!!!
ていうことしか考えられなかったですし
高い公衆電話あるんですよ
今山頂にいるってことを伝えられるように
でも家に電話しても両親
電話にでなかったですしね
まーだから富士山は登るものではなくて
見るものだと思ってます」
その後数分 話してから仕事に戻る
。。。仕事終了
そういえば今日 オトンとオカン遅くなるんだっけ
帰りに 焼き鳥を買って帰る
オカンにテキストで焼き鳥 買っておくからと送付
家に帰る
焼き鳥をハムハム
オトンとオカン用に焼き鳥をサランラップにかけて冷蔵庫に
風呂に入り 動画を少し見てから
自室に
新調して数か月たったPC. 良し
VRヘッドセット、マイク、体感グローブ良し
VR対応ゲーミングチェア 良し
パソコンとVRを買ったときにポイントでもらえたミニ冷蔵庫、ハイボール缶、良し
そして パンツ 履いている
準備はできた
行くぜ
おれは全員を蹴落としてお金持ちになってみせる
。。。。。インパクトあるよなーーー
竹紙 :「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」
ある意味 甘く見過ぎていたか
あの二人を入れてから今日で3~4日目ぐらいだよなーー
とりあえず ホーチミンで装備追加購入
倉庫の宝箱に入れて
ランク5メンバーに 良かったらどうぞ―
装備を箱に入れましたとギルドチャットを送る
竹紙 :「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」
現在コアメンバー 32人 ギルド全体で残り90人ちょい
だったのが 70人に減ってる
要は卒業式前のメンバーが20人減っている
えりりん と サッチー の仕業
勧誘なりお金かアイテムをあげるなりした結果だと思うのだが
証拠はない。。。が 彼女らを誘う前には起きなかった現象
彼女らが入ってから起きた現象
コアメンバーを裏切りに誘うのではなく
新規さん、将来コアメンバーを狙い撃ちしてきたか
早めに追い出した方が無難な気がしてきた。。。。。。。。。
ヨンリン:「あ、こんばんは 竹紙さん」
竹紙 :「ヨンリンさんチョリース」
えりりん:「お! 来た来た 摸擬戦の相手見つけてきたぞ」
竹紙 :「えりりんさん チョリース おお やるじゃないですか」
えりりん:「これから話せるって」
竹紙 :「出来れば水曜日は避けたかったんですが」
えりりん:「いいじゃん いいじゃん スポチャンってギルドだから」
竹紙 :「スポチャン?」
えりりん:「スポーツチャンバラの略じゃないの?」
竹紙 :「チョット時間下さい」
訓練所に行くと 雷さん風さんがいる
竹紙 :「あのー これから摸擬戦やることになるかもしれません
コアメンバーで参加できるかどうか
集めてもらえないですか?」
ウィンド:「ランク5のメンバー集めればええの?」
竹紙 :「風さん、雷さん、ヨンリンさん、自分で
あとできれば6人集めてもらいたいんですが」
サンダー:「わかったー」
竹紙 :「じゃー よろしくお願いします」
サンダー:「おう 任せときー」
ホールに戻る
竹紙 :「じゃー ヨンリンさん 今から行ってみますか?」
ヨンリン:「はい じゃー 行きましょう
えりりんさん 案内お願いします」
そして えりりんに案内されて ギルド スポチャンへ
スポチャンのギルドの前で
つんく という大亀の大盾をもったキャラがいる
つんく :「摸擬戦をやりたいっていうのあんたら?」
竹紙 :「はい そうですが」
つんく :「あんたギルマスじゃないだろ!
ギルマス同志で話をするから
お前 どっかいっていいよ!」
ヨンリン:「あのー 竹紙さんも契約書の認証権限んがあるので」
つんく :「そんなの ギルマス1人に移せばいいだけだろーー!!」
ヨンリン:「ううう。。。」
竹紙 :「クイクイ カシュ ごくごくごく プハー ハイボールうめーー」
にやけている つんく
にやけている えりりん
困っている ヨンリンさん
ありきたりのマウントとり
そっちがその気なら こっちもやってやる
これはゲームだ
人間関係がボロボロになっても問題なし
人生経験者 舐めんなよ
えりりんの言動と行動
また えりりんが来てからのメンバー減少
水曜日選ぶなって言ってるのにあえて選んできている
そして この つんく という奴と繋がっている
状況証拠だけだけど これだけあれば十分だ
相手はギルマス
副マス等のランクの違いで線引きをしたつもりだろう
浅はかだな ならギルドの線引きを使えばいい
ターゲットを えりりん に移す
今までみたいに軽く流さないで、真正面から思いっ切り言う
竹紙 :「おい えりりん!!
あなたいったい何をやってるんですか!?
なんで普通の連絡すら出来てないんですか!?」
少しづつ語気を強める
竹紙 :「たかが摸擬戦のセットアップすら出来ないって
そうとう使えないですね!!
頭わるいんじゃないですか!!?」
がなってくるのを想定してなかったのか
えりりん 明らかに動揺している
ただ えりりんが話始めたら 即それより大きい声でそれを阻害する
つんく の前で えりりんを 思いっきり馬鹿にし始める
竹紙 :「あなたこのゲームあってませんよ!
報連相すらできないなんて
明らかに人間として終わってません?
相当酷い環境で育ったんですね?」
そして目の前で 知り合いの女が色々いわれるのは 流石にアレと 思ったのか
つんく :「おい お前 女にそういう事いうもんじゃねーだろ」
竹紙 :「あのさーーー 今ギルド内部での話をしてんだよ!
外野がしゃしゃりでてきてんじゃねーよ!
ていうかさー なにギルド内部の話 盗み聞きしてんだよ!
きもいんだけど! お前 どっかいっていいよ!」
その後も えりりん に対して色々 言いまくる
一通り馬鹿にした後
竹紙 :>>相槌おねがいします
ヨンリン:>>了解です
竹紙 :「じゃー ヨンリンさん ギルドに戻りましょうか
わざわざ無理してうちらが摸擬戦する通りもありませんし」
ヨンリン:「。。。ですねーー」
つんく :「ちょっと待てよ! 摸擬戦するんじゃねーのかよ!」
竹紙 :「文句だったら そこにいるクズに言えよ」
えりりん:「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」
つんく :「わかった わかった 流石にこのままじゃ
えりりんだっけ が可哀そうすぎる
お前も来ていいよ 摸擬戦の交渉してやる
摸擬戦でお前らを叩きのめしてやる」
竹紙 :「へー 頑張って相手見つけて勝手にやれば?
じゃーヨンリンさん ギルドハウスに戻りましょう」
ヨンリン:「。。。はい 戻りましょう」
つんく :「ちょ 待てよ お前 えりりんを置いていく気か?」
竹紙 :「可哀そうと思うなら
お宅のギルドに入れてあげればいいんじゃないですか?」
えりりん:「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」
つんく :「おい ふざけんな!
目の前で女 罵倒されて引っ込んでられるかってんだよー」
竹紙 :「引っ込むしかないでしょうねー
何だったら戦争してみます?
出来るわけないでしょうけど」
つんく :「ふざけんな! やってやるよ。。。。。」
そして つんく がギルド戦争を仕掛けようとするが
ギルドの名前ちゃんと入力出来ないため仕掛けられない
つんく:「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」
竹紙 :「お前 口だけだな、はー 情けなー」
えりりん:「ちょっと つんく もういいよー」
つんく :「いや 良くない!
お前が馬鹿にされて黙っていられるか!」
竹紙 :「へー それでどうするんだい
ギルド戦争出来ない つんくさん?
こっちはこれからギルドに戻る予定だ
頭さげて摸擬戦を頼み込むんだったら
考えない訳ではないけど」
つんく :「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」
えりりん:「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」
つんく :「摸擬戦 受けてもらえないでしょうか?」
竹紙 :「まーしゃーねーな!
他にすることも特にねーし!」
竹紙 :「ヨンリンさん 受けようと思うんですが
どうですか?」
ヨンリン:「まー 竹紙さんがいいんなら いいんじゃないですか?」




