ランドリー型 貸し出し屋
火曜日 夜8時半 ちょいすぎ Day9
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視点変更 ヨンリン
ヨンリン:「ウィンドさんって女性ですよね?」
ウィンド:「そうやでーー」
ヨンリン:「でも男のキャラ使ってますよねー?」
ウィンド:「ウチ、ゲームとのきは何時も男って決めてるんやー」
サンダー:「こればっかしはワイもわからへんのやー」
竹紙 :「わからへんもなにも 風さんは
これをゲームでやりたいのですよね?」
そして 竹紙さんが服、鎧とズボンを脱いで ふんどしでクイクイする
ヨンリン:「ちょ! 倉庫でクイクイは禁止です!」
竹紙 :「ゾナさん カモ――ン」
そしたら ゾナさんも 「えーー」 とか言いながら
ふんどし姿になって 二人でラインダンスを始める
竹紙 :「風さん カモ――ン」
ウィンド:「いや カモ――ンやない 誰がやるかいな」
そしたら 竹紙さんが 兜の下側をあげて
口を見えるようにしてから
キラーーンと歯をさせるポージングをヒマワリさんにする
ウィンド:「ちょ なんやそのエモート? 初めて見た」
竹紙 :「10万Gで買いました」
ヨンリン:「ちょ 無駄遣いしちゃだめですよ」
竹紙 :「毎日ウドンだけ食べてれば
そんな節約生活では
たまには贅沢したくなるでしょ?
まーとりあえず服を着るとして
3つ程このメンバーに話したいことがあります」
ゾナ :「真面目な話ですか?」
竹紙さんが頷く
ゾナ :「わかりました 服 着ますね」
竹紙 :「え? 着ちゃうんですか?」
ゾナ :「え?」
竹紙 :「え?」
わかりました、今回は着てください」
そう言いながら渋々 服を装備する竹紙さん
竹紙 :「もともとは卒業式でふるいにかけて
残ったメンバーのみに話す予定だったんですが
まー一足先に スニークプレビューということで
内容は秘密でお願いします」
とりあえず 全員頷く
竹紙 :「議題の2つ目なんですけど
このギルドはとあるギルドを ぎったんぎったん にする為
作成されました
なので近い将来どろっどろの戦争が起きる事を覚悟して頂きたい」
ゾナ :「とあるギルド?」
竹紙 :「はい 許されない行為をしたギルドとだけ言っておきます」
竹紙 :「議題の3つ目はこのギルド
現在 収入が毎日1500万Gあります
そこに5つお金の金像がありますよね、その収益です」
サンダー:「1500万Gもかいな? それも毎日!」
竹紙 :「はい、全然たりません!!」
ウィンド:「え? 足りひんの?」
ゾナ :「レイド1回で150万Gかかるからとかですか?」
竹紙さんがギルドポイントで額縁を作成し、そこにスクショを乗せる
竹紙 :「これを見てください」
竹紙 :>>船 及び交易所は言わないでください
ヨンリン:>>わかりました
サンダー:「黄金の国ジパング。。。。。。ちょ!
なんでそんな珍しいWaypointもってるんや?
てか チェンナイ バンコク、ホーチミン ケアンズ ジパング
なんで攻略情報にないWaypointをそんなに持っとるんや!」
竹紙 :「確かアメリカや妖精の国もあるって聞いてたんですが
俺 このゲームまだ1週間 経ってないんですよね
だからそこは許容していただきたい」
ウィンド:「。。。。サンダー これ言うだけ無駄や! タケシはんやし」
サンダー:「。。。。そやなーー」
竹紙 :「それでジパングのバス代を見てもらいたいのですが」
ゾナ :「。。。。。200万G!!」
ウィンド:「高っ!」
サンダー:「高い!」
竹紙 :「往復で400万G
仮に40人で行くとしたら往復でいくらになります?
風さん」
ウィンド:「えーと 1人400万Gやろ
てことは げっ!! 1億6000万G」
竹紙 :「はい それに装備も充実させなければなりません
1500万Gだと全然たりません
たった1回の遠征の為に12日間かかります
それ以外の出費もありますし 装備代含まれてませんし」
全員 :「。。。。。。。」
竹紙 :「しかも1度で全部クエストは無理です
そうすると数往復かかります
柿ピーも買わず ビールも買わず
チンチロリンにも参加せず
ポテチや焼き鳥など夢の又夢
そう 1日外出券と同じぐらい尊いのです」
ゾナ :「【サトウカイジ】ですか?」
ヨンリン:「あの漫画 好きです」
ヒマワリ:「私は読んだ事なーーい」
竹紙 :「読んだ事ない それは心が清らかであること
いい事です ただ ハンチョなら こう言うでしょう
ペリカも使わずに貯めるなんて狂気のさたじゃない。。。。と
てことでヨンリンさんは王道ルート
自分は別ルートで金策中です」
サンダー:「金策なんて出来るんか?」
竹紙 :「あてはあります
また卒業式を終わり人が少なくなったら
ホールを減らせるのでさらに楽にはなります
。。。が内容はまだ話せません」
ウィンド:「それってうちらの事 信用してないん?」
ゾナ :「竹紙さんが GM柊にたいして
信用とは築き上げるものであり
無償で与えられるものではない!!
って言い切ってましたよね」
ウィンド:「うわ GMにそんな啖呵きったん?」
ヨンリン:「それ私も初耳です」
竹紙 :「今の私はこのギルドの副マスであり
ギルマスの目標達成 及びギルマスを守るためにいます
。。。まー追放されるまでの間ですけど」
ヨンリン:「だから 追放はしません! って」
竹紙 :「なので いきなり全部話すわけにもいかず
回りくどい事も結構する必要があるのです
そこはご理解頂きたい」
サンダー:「まーしょーがないわなーー そー言われたら」
ウィンド:「でもいつか教えてくれるん?」
竹紙 :「当然です。。。まー40年後とかになるかもしれませんが
サンダーの場合」
サンダー:「コラ――!! タケシ―!」
竹紙 :「まーまー さてと最後の議題です」
サンダー:「4つ目。。。。ランドリー屋ってなんやねん?」
竹紙 :「4つ目ですが とあるコインランドリーの話をさせてください
今から20年ぐらい前かな
まだスマホがなく 携帯電話もなく
ポケベルというものが流行っていた時期です
とあるコインランドリーでは
洗濯物を洗濯機に放りこんでから 待ち時間
ある者は虚無を見続けて待ったり
ある者は近くの公園へ
またある者は雑誌を持ち込んでました
そんな中 雑誌を持ってきた人は読み終わった後
持って帰る場合と
ゴミ箱に捨てる場合と
待っているときのベンチに置いてっていく場合がありました
そこでランドリーのオーナーは考えました
自分の持ってきた雑誌を持って帰られるのはショーがない
でも置いてってく場合と捨てる場合は再利用できんじゃね?
そこでテーブルをコインランドリーの一角に置き
いらない雑誌は他の人が読めるように
このテーブルに置いて置いて下さいと張り紙をしました
これが思いのほかうまくいったんですが問題があります
他の人が置いていった雑誌を持って帰る輩が出たんです
そこでオーナーは はじめは
持ち帰り禁止と書いたんですが効果がなく
書き方を変えました
古本屋でいくつか本を購入してテーブルの上に置き
いらない雑誌は他の人が読めるように
このテーブルに置いて置いて下さいと張り紙の横に
もし持って帰りたい場合は
替わりの本または雑誌を置いてください。。。と
これが大当たり! 雑誌を持って帰りたい人は要らない本を
本を持って帰りたい人は家に置いてある いらない本をもってきて
面白いように 本と雑誌が狭いコインランドリーの中を
流通していったのです
それを再現 出来ればなーと思ってるんですけど
ヨンリンさん まずこの倉庫を ランク5メンバーだけ
入れるように設定してもらえますか?」
そういわれ、私が設定する。。。いや まずこのメンバーのみ限定
あとで残りのランク5の人たちも説明終了後に入れるようにするとして
ヨンリン:「設定 ちょっと待ってもらえますか?
ここに居ないメンバーにも説明したいので」
竹紙 :「了解です」
その間 竹紙さんが 箱を作成する
竹紙 :「ヨンリンさん、使ってない装備、ここに入れてもらえますか?」
そういわれて装備を入れる
竹紙 :「この箱にヨンリンさんの使用済みがはいってます」
ヨンリン:「使用済みって言い方はダメです!」
竹紙 :「えーーーーー」
ヨンリン:「えーーじゃないです ダメです!」
竹紙 :「わかりました、 ここにヨンリンさんのお古がはいってます
ここから物をとる時はあなたの装備している物と交換してください
ただ もし 効果を確かめたい
その間 他の人に借りられたくないという場合は
このゲーム装備スワップ
別スロットがあるのでそこに装備してください
また 良さげな、でも使ってない装備とかあったら
私どもの方でちょくちょく入れるようにします
明らかにいらない装備は売ります
因みに誰かが自分 1人の利益のために
箱の中身を全部持ち逃げすれば これは破綻します
そうしたら その人は信頼がおけないとわかりますので」
全員 :「。。。。。。。」
竹紙 :「ただ 本来ならギルメンにお小遣いを
定期的にあげたいんですが 如何せん金がない
ので装備はギルドメンバー 個々の行動で
得たゴールドで基本的に行ってもらってますが
あの装備欲しいけどお金が足りない とか
オークションで500万Gの指輪が50万Gで売られている
とかがあった場合は 価値があると判断した場合
購入させてもらい その人に渡すなり
箱に入れるなりさせてもらいます」
そういって竹紙さんがオークション板を箱の横に作成
竹紙 :「とはいえ その判断は
しばらくはヨンリンさんにお任せします
この間器用さの指輪 欲しいって言ったら
このおバカ!! って怒られたばっかなので」
ヨンリン:「いや 怒ってないですよ
ただ レアドロップを自分で取った方が遥かに安く
強いのが手に入るっていっただけで」
竹紙 :「まー とりあえず 使用していなくて
他の人が使えそうな装備があればちょくちょく入れてください
後は自分のより強い装備の場合は
ガンガン入れ替えていってください
そこそこお金がたまったらジパングとかホーチミンとかで
適当に人数分装備を買ってきます
多分そこいらのレアドロップやユニークよりは強いと思うので
あと素材はオークションに出す前にできれば声をかけてもらいたい
大量に必要になるんで
必要な分は店よりは高く買わせてもらいます
オークションに出したい場合は出してもらって構いませんが
まーその辺は考え中でいろいろ考慮していきますんで」
竹紙 :「何か質問はありますか?」
ヒマワリ:「ハイ?」
竹紙 :「なんでしょう ヒマワリさん」
ヒマワリ:「私 指輪1個も持ってないんだけど
その場合は交換できないの?」
竹紙 :「持ってない場合は仕方がないので
好きなの選んで取っちゃって下さい」
ヒマワリ:「やたーー」
ゾナ :「ハイ?」
竹紙 :「なんでしょう ゾナさん」
ゾナ :「コインランドリーて 最後どうなりました?」
竹紙 :「どっかのカルト宗教が
本と雑誌を勧誘本と全交換して破滅しました」
ゾナ :「うわーーーー」
ヨンリン:「うわーーーーー」
竹紙 :「なんでしょう サンダーさん」
サンダー:「え? 手ーあげてないでー」
竹紙 :「それは。。。特殊な質問ですね?」
サンダー:「え? だから質問してないでー」
竹紙 :「ヨンリンさんの使用済み装備 を クンカクンカ したいと
。。。まー そういうお年頃なのでしょう
仕方が無いですね 1つまでだったら」
ヨンリン:「ちょ タケシさんそれ ダメです!」
サンダー:「するかーーー!!」
竹紙 :「え!! しないんですか!
ヨンリンさんが魅力がないと! サンダーさんサイテー」
ウィンド:「そうや サンダー! それは酷いデー」
サンダー:「わーた わーた クンカクンカしたい
これでええんやな?」
竹紙 :「クンカクンカ したいだと! この変態が――!!」
ヨンリン:「サンダーさんも変態だったんですか?」
サンダー:「どうないせーーー ちゅうねん!!」
リファレンス ネタ元 雑記 補足 隙あらば自分語り 必要ない裏技 etc
コインランドリーは ライオ〇ズマンションの近くであった話らしいです
聞いてて面白かったので使わせてもらいました




