会議11回目 数の暴力でいいきになんなよ
日曜日 朝10時 ちょいすぎ Day7 お金430万 ギルメン500人
竹紙 :「ハイ 注目!!
本日はイベント参加 誠にありがとうございます
ただ、ぶっちゃけこれだけ人数が多いとラグっぽくなるので
皆さん申し訳ありませんがゲームの画質を
一番下に設定してください
またギルドチャットは ヨンリン、自分、カッツ、フネ子の
4人のみにさせていただきます
契約書を受け取ってない方は
ヨンリンさんの方へチャットを送付ください
それぞれのリーダーの前に4列にお並び下さい
まず 最初に これから行く場所はLV20台です
その為 普通に戦かったら相手がフィールド上の雑魚でも
こちらが負けてしまいます
なので あなたの職業にかかわらず
契約書からもらえる弓を装備ねがいます
このゲーム 弓は距離によってダメージが減ります
ただ これから渡す弓は固定ダメージ1があります
なので距離は遠くを狙ってください
数で勝負です 人数で勝負です
固定ダメージたった1だとしても
約200人が弓で攻撃したら 200のダメージが入ります
まーミスんなければですが
レイドボスはHP300なので皆で2回攻撃すれば終了です
なのでLV30のヨンリンさんがダッシュで敵の後ろに行き
タゲをとります
タゲ アグロ ヘイト ですけど自分はタゲ世代なので
そしたら それぞれのグループから
死体役の人がボスを囲み全員が攻撃
死体役とヨンリンさんが再度タゲ
全員が攻撃 以上です」
ホワイトボードの作戦を軽く指さす
ヨ
死 レ 死
死 死
竹紙 :「ちなみに死体役の人はボランティアがいなければ
こちらが指定しますが 報奨金+2000G
あげますのでごちゃごちゃ言わないようにお願いします
一番怖いのは道中の最初です
自分とフネ子さんが左側 ヨンリンとカッツさんが右側で
こっちの場合は
最初自分のグループ、内がわからフネ子さんのグループが前へ
そしたら内側から自分のグループが前へ
という風に進んでいきます
狼とキノコとあとヨーわからん敵が出てきたら
オピニオンリーダーが指定した敵を全員で攻撃してください
50人が一斉に攻撃すれば倒せます
もしも倒せなかったら
敵に近い人が死人役として前にでてタゲを受けてください
その間に2回目の攻撃を残りのメンバーがします
ここで重要なのは 死人役がんがん立候補してください
またガンガン復活薬をつかってください
復活薬もったいないから、とかお前が死人やれよーー
とかいったら即パーティーからKick
またはギルドから追放しますので悪しからず
逆に 皆の為に率先して死んだり復活薬をがんがん使う人には
インセンティブで お金 がんがん渡します
あとドロップについてはぎゃーぎゃー言わないでください
レイドボス倒して5000Gです
このイベントだけで100万G以上
うちのギルマスがあなた達の為に使っているので
あとはーーー ボスがいなかった場合は
スポーンするまで周りの雑魚を狩る
ボスを倒した後 契約は終了で抜けたければ抜けていいんですが
LV20になればクラスチェンジができるので
折角なのでこの機会にねらってみては
そうですね 100人以下になったらイベント終了させてもらいます
質問がある人 異論がある人は契約しないで結構です
じゃー 行きますか」
***数分後 オーバーバイエルン (推奨レベル20)***
草原に出て 左側に狼出現
チーム竹:「左 狼――」
50人が弓で攻撃 狼が死んでいきなりLV5
チーム竹:「狼ーー 狼ーーー キノコ――」
チーム竹:>>船 GO
ガンガン倒していく間に フネ子さんがチーム竹の前に
チーム船:>>竹 GO
チャットが来たので内側から進軍
この間チームフネが雑魚を蹴散らす
チーム船の前に来たので
チーム竹:「狼ーー キノコ―― 死人お願いします
ナイス死体 ナイス―」
チーム竹:>>フネ GO
ゆっくりだが確実に2チーム体制で進軍していく
反対側はLV30台のヨンリンがいるからさらに安定
死人と復活させた人に 5000G を送付
ギルメン:「おいおい、俺もうLV12なんだが」
ギルメン:「俺は13」
ギルメン:「俺は10だ、スゲー簡単にレベル上がるなーー」
皆LV10になるとダメージが2以上でるので更に安定
偶に2匹 同じ種類の敵がいるとき
間違った方に攻撃する人もいるが基本的に問題なし
***数分後***
レイドボスの前
竹紙 :「死体役やりたい人ーーー 早いもの順ねー」
6人手を挙げる
竹紙 :「4人の予定だったけど折角だから6人全員死体でーーー」
2000Gをそれぞれに即 渡す
竹紙 :「ジャー ヨンリンさんお願いします」
ヨンリンさんがレイドボスの横を通り抜け後ろから攻撃
竹紙 :「じゃー死体役はレイドボスを囲んでください
ただ攻撃しないでねー
残りのギルメン全員はレイドボスに 3.2.1.はい」
レイドボスのHPの減り加減から レイドボスに179のダメージ
まぁミスが数人いるが問題なし
即 死体役とヨンリンさんが攻撃
ボスが死体役を攻撃して死んだのを確認
竹紙 :「生き返してー 死体役が生き返ったら 全員で3.2.1 はい」
レイドボスはあっけなく沈んだ 数の暴力最高!!
今回で自分のキャラはLV1からLV15まで
そして各々は成功報酬2000Gも受け取る
竹紙 :「契約終了です 抜けたい人は抜けてください
残った人は次のスポーンが来るまで雑魚狩りです」
そしてボスの場所から少しさがって
おおかみーー きのこーーー なぞーーー と雑魚を狩り始める
その間に 履歴をみて死んだ人に
ナイス死体 +2000G とお金を送付
その間に 履歴をみて復活薬を使った人に
ナイスサポート +5000G とお金を送付
***20分後***
2匹目のレイドボスも問題なく倒す
そしてボスの場所から少しさがって
おおかみーー きのこーーー なぞーーー と雑魚を狩り始める
その間に 履歴をみて死んだ人に
ナイス死体 +2000G とお金を送付
その間に 履歴をみて復活薬を使った人に
ナイスサポート +5000G とお金を送付
自分のキャラはLV16に
***20分後***
3匹目を倒した後人数が100人切ったのでイベント終了
全員 :「おつかれさまでしたーーー」「おつかれーー」「おつーーー」
その間に 履歴をみて死んだ人に
ナイス死体 +2000G とお金を送付
その間に 履歴をみて復活薬を使った人に
ナイスサポート +5000G とお金を送付
自分のキャラはLV17に
一度ギルドに戻り
竹紙 :「じゃ ヨンリンさん 会議の時間です」
ヨンリン:「はいはーい」
ヨンリンさんと会議室へ
竹紙 :「ヨンリンさん イベントうまくいきましたねーー」
ヨンリン:「行き過ぎですよー あんなボス瞬殺はズルいです
普通5~6人でいって途中回復とかもあって時間かかるのに」
竹紙 :「まー 数の暴力ですよねーー」
ヨンリン:「ですねーー」
竹紙 :「自分クエスト1つもやってないのでLV17ですよ」
ヨンリン:「ははははは ある意味おかしいですけどね」
あとギルドポイントも結構たまりましたね」
竹紙 :「1人が100 それが200人だから2万ポイント
入り過ぎです そして2回目と3回目もあるので
何だかんだで4万7千ポイント」
とりあえず銀像を8つにする
竹紙 :「卒業式なんですが 午後からやります?
それとも今夜からにします?」
ヨンリン:「今夜からだとなんかあるんですか?」
ホワイトボードのBとランキング版を別の会議室と交換してから
ギルド 止まり木 ギルメン500 ホール数16
総合ランキング 50位以下の為ランキング発表をお待ちください
ギルド ロンドンの花 ギルメン51 ホール数6
総合ランキング511
竹紙 :「見てください トップ50に入っちゃってるんですよ」
ヨンリン:「はーーーーーー 数日前に作っただけでトップ50ですか?」
竹紙 :「多分ホール数 ポイント1.6倍の恩恵を受けているから
ですかねーー なんで今夜8時のランキングポイント貰った後
卒業でもいいかもしれないかなーーと」
ヨンリン:「じゃー そうしちゃいましょう」
竹紙 :「それで その間に自分のパワーレベリングを
手伝ってもらえれば嬉しいんですけど」
ヨンリン:「いいですよ」
竹紙 :「やったーー やっと このゲームができる」
ヨンリン:「そういえば竹紙さん ずーーとギルド関係をやってましたからねー」
竹紙 :「ってことで今からお願いできますか?」
ヨンリン:「はい じゃー行きましょう」
竹紙 :「あ、でもその前に見せたい物があります」
そしてヨンリンさんと町のでかいディスプレイの前
前回の大きなイベント成功内容が繰り返し映し出されている
竹紙 :「あの 雷をどかーーて やるやつ あのスキルが欲しいのです」
ヨンリン:「ああ 雷明剣ですねーー
あと雷鳴剣も効果が違いますが似たように強いです」
竹紙 :「ちなみにスキルってリスキルあとでできるんですか?」
ヨンリン:「出来ますよー 教会でお金を寄付500Gで出来るんで
今あるスキルポイントも適当にふってもらっても大丈夫です」
竹紙 :「わかりました」
そしてLV30の場所 ローゼンハイム
ヨンリンさんに連れていってもらい
おんぶ抱っこで雑魚を刈ってもらい1時間後にはLV20
竹紙 :「ありがとうございます ヨンリンさん
ランクアップって どこで出来るんですか?」
ヨンリン:「ローゼンハイムの町の入口で出来ます」
そういって連れて行ってもらう
ヨンリン:「ここです」
そして短剣と弓のマークの建物に この時気づいていればよかったのだが
建物の中に入りおじさんに話しかける
『ランクアップをしますか? この選択は後で変更できません』
はい を選択
そして 俺は ヴォルケノスになった。。。。。。ん?????
スキルを見てみると雷明剣がない
竹紙 :「あのーー ヨンリンさん?」
ヨンリン:「はい」
竹紙 :「雷明剣のスキルが無いんですけど?」
ヨンリン:「え? ソードマスターの下の方にありませんか?」
竹紙 :「いや ソードマスターじゃなくて
ヴォルケノスって出てるんですけど」
ヨンリン:「はい? なんですかそれ? おかしいですね」
竹紙 :「スキルが投擲とか あと盗むとかありますけど」
ヨンリン:「。。。。。。。。。。。。。。。。。。あ!!!!」
竹紙 :「どうしました?」
ヨンリン:「。。。。。。。。。。。怒らないで聞いてもらえますか?」
なんか嫌な予感するな――
竹紙 :「内容次第です」
ヨンリン:「ううう。。。。あの ソードマスターの場合
剣のマークの建物で
ランクアップしないといけません」
竹紙 :「ここ弓と短剣のマークですよね?」
ヨンリン:「はい、私がランクアップした場所です」
竹紙 :「でも初期の剣士と新しい職業でスキル
タブ二つありますが。。。。。。。」
ヨンリン:「はい そして 違う職業のランクは相性があまりよくありません
ハズレです だから 剣士は剣の場所でソードマスターに
メージは杖の場所でハイメージに
同じ系列の場所でランクアップです」
竹紙 :「ちなみにヴォルケノスっていうのは?」
ヨンリン:「間違いなくハズレですね だって全然聞いたこと無いですし
剣の下級スキルに ローグのスキル 合わないだろうな――」
竹紙 :「。。。。。。。。。。。。」
おれは無言 ヨンリンさんの前にいきチョップをくらわす
ヨンリン:「いたーー!」
竹紙 :「嘘つけ―! これゲームで痛くないはず
まぁ リアクションありがとうございます」
ヨンリン:「ううう」
竹紙 :「。。。。。。。。。。。。。。」
ヨンリン:「。。。。。。。。。。。。。。」
竹紙 :「新しいキャラつくっかなー
そうすると違うギルドに入る事になるのかなーー」
ヨンリン:「ちょっと竹紙さん 他行かないでくださいーー
私が悪かったです」
竹紙 :「まー ミスをするから人間なんですけどね?
わかりました 他 行きません
その代わり 会議室で腰クイクイさせてもらいます」
ヨンリン:「ううう。。。。わかりました」
竹紙 :「まー断られても 腰クイクイはするんですけどね」
ヨンリン:「ちょ どっちにしろ腰クイクイするんじゃないですかーー!!」




