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剣で剥く  作者: ICMZ
15/123

会議7回目 続き

金曜日 夕方6時半 ちょいすぎ  Day5 

ギルメン295人 ギルドポイント908 **ギルメンのクエスト報酬追加


ラホ会交  会議室 (金庫、ホワイトボード  ランキング板) 入室制限有

ホホホ会  真実の間(ランキング版 掲示板 額縁 蓄音機)  入室制限有

ホホ真倉  ホール  クエスト掲示板x8 バス停

      倉庫   お金の銀像5 お金の銅像2

      ラウンジ 見栄えだけ でも椅子やらソファーやらがあり座れる

      交易所  会議室がギルマスと副マスのみしかはいれないので

           交易所はギルメンにはアクセス不可

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

*************************************

視点変更 ヨンリン


ヨンリン:「うわーー これ私なら前金 払っちゃってましたよ」

竹紙  :「ゲームでの前金は あげるとほぼ同意なので気を付けてください」

ヨンリン:「よく分かわかりましたね?」

竹紙  :「人生経験者でゲーム経験豊富なんで」


。。。それにしても 竹紙さん

ゲーム始まってまだ数日なのに よくここまで気が回るな

そして グローバルチャットと録画の部分


ヨンリン:「うわーー 凄い返しかたしますね?

      これ エグイですね! 

      グローバルチャット10万G分ってのは?」

竹紙  :「まー 半分ブラフで半分本チャンですね」


。。。変態だ 私だったらこんな返し方できない


竹紙  :「それで 次はこっちの動画を見てください」


そしてライオネスの牙副マスとのやりとり

さりげなく値切ってる


ヨンリン:「え? 戦争?」

竹紙  :「あえて時間を取ってから返答するのがポイントです

      まぁ 内心 ヤバいなーって どきどき でしたけど」


竹紙さんが クイクイ カシュ ごくごくごく プハー ハイボールうめーー

。。。。やってごらん

全然ドキドキしているようにみえない すごいドヤ顔

そして竹紙さんの対策 炸裂

相手がウチのギルドにレイドしかけられない


ヨンリン:「うわ さらに値切ってる!」

竹紙  :「こうして港に行けました」

ヨンリン:「動画削除して。。。あれ? 5万G渡してますね?」

竹紙  :「予想外でお金もらえるのってゲームでも嬉しいと思うんですよ

      今は出来るだけ下手に禍根 残したくなかったので」

ヨンリン:「へー 流石ですね」

竹紙  :「時間稼ぎにはなるでしょう?」

ヨンリン:「時間稼ぎですか?」

竹紙  :「遅かれ早かれギルド戦争になると思いますよ?

      まぁならないに越した事ないんですが」

ヨンリン:「なりますか? 対策してるんですよね?」

竹紙  :「通常のやり方で戦争 仕掛けられないだけで

      方法は別にもありますし。。。。

      団子ってキャラは俺の事 (きら)ってますし

      そこそこのランクなんじゃないですか?

      ライオネスの牙の中では」

ヨンリン:「そうですか?」

竹紙  :「なんで ライオネスの牙を潰す契約書の作り方を考えてるんですが

      思いつかないんですよ ヨンリンさんなにかありますか?」

ヨンリン:「え? 私ですか?」

竹紙  :「はい だってギルマスですよね? LV31ですよね?

      俺なんて(いま)だLV1のおぼこちゃんですよ?」


そうなのだ、 装備品は買い与えたけど 竹紙さん まだLV1

でも 私より先にレアウェイポイントもっちゃってたりする

あーー 変態だー


ヨンリン:「うーん いきなり言われても。。。

      でも竹紙さんが名前変更で通常のギルド戦争対策をしてるので

      ギルド戦争が起こるのは契約書関連になりますよね?」

竹紙  :「ですよねー これは時間をかけてやっていくという方向で

      先程も言いましたが 戦争しなきゃしないで問題ないので」


そして 敵対ギルドと財政を竹紙さんがホワイトボードからクロスアウトして 


竹紙  :「で 次の議題なんですが。。。。。

      あっ ヨンリンさん 緊急案件です!

      対応に協力してください」

ヨンリン:「緊急案件ですか?」

竹紙  :「順番に行きましょう まずカッツさんから

      43名の名前 ダブり確認メールをしますので

      勧誘と入会ギフトの対応をお願いします」

ヨンリン:「わかりましたーー」


竹紙さんがカッツさんに18人ダブリメール中

ヨンリン:「あと金額を教えてください」


25人勧誘 3人応答なし 22人入会 5人脱退


ヨンリン:「わかりました ゴールドも送付します」

竹紙  :「次がトンビさん」


37人の名前  18人ダブり

19人勧誘 0人応答なし 18人入会 3人脱退


竹紙  :「次 初参加のネッシーさん うわーー」

ヨンリン:「どうしました。。。うわーーー」


140名もいる


ヨンリン:「これ確認と勧誘に時間 掛かりますね?」

竹紙  :「ですね ちょっと飲み物とってきます」  

ヨンリン:「あ じゃー私も」


ヘッドセットを外し キッチンへ

冷蔵庫からサイダーを取って部屋に戻り再びヘッドセット

カシュ 私がサイダーを開ける

カシュ 竹紙さんが多分 ハイボール を開ける


ヨンリン:「カンパーイ」

竹紙  :「カンパーイ」


ゲーム内でエア乾杯


竹紙  :「ごくごく ぷはー ハイボール うめー」

ヨンリン:「ごくごく はーー 炭酸 おいしー」

竹紙  :「じゃあー ダブり確認といきますか?」

ヨンリン:「ですね」

竹紙  :「。。。なんか 確定申告やってるみたいですね?」

ヨンリン:「わざわざゲーム内で共同作業ですからね」


。。。といいながら まったく苦痛には感じない むしろ楽しい


***数十分後*** 

竹紙  :「ふー 終わりましたね」

ヨンリン:「終わったーー 」


ダブりが23人 117人勧誘 5人応答なし 101人入会 33人脱退


竹紙  :「いっきに来ましたねーー 」

ヨンリン:「来ましたね―― 」

竹紙  :「ネッシーさんには直接手渡し しましょう」

ヨンリン:「凄い量ですもんね そうしましょう」


お金の銀像 10000ポイント 

お金の銅像  5000ポイント 

**ギルドポイント15000使用 ギルドポイント残8


竹紙  :「最後にフネ子さん」


35人  ダブりなし 35人応答なし


ヨンリン:「ダブりなしは凄いですが応答なしですか。。。。」

竹紙  :「フネ子さんとネッシーさん ログインしてますね

      ギルチャで呼び出してみます」


<<竹紙:ギョーム連絡 ネッシーさん フネ子 

     至急ラウンジまでお越しください  >>

<<竹紙:ギョーム連絡 ネッシーさん フネ子 

     至急ラウンジまでお越しください  >>


竹紙  :「一緒に来てもらって構わないですか?」

ヨンリン:「問題ないです」


そう言って付いて行く


竹紙  :「チョリース」

トンビ :「こんばんわー」

ヨンリン:「こんばんわー」

フネ子 :「はろー」

カッツ :「どうもー」

ネッシー:「よろ~」


2人呼び出しなのになぜか4人組全員きた  仲いいんだなーー


竹紙  :「ネッシーさんとフネ子さんに話があるのですが

      折角きていただいたので

      ます トンビさん メールありがとうございます」

トンビ :「いえいえ こちらもありがとうございます

      このレベル代でこの量のお金は助かります」

竹紙  :「そしてカッツさん 素晴らしい量ありがとうございます」

カッツ :「まーねー」

トンビ :「え おまえそんなに送ったの」

カッツ :「送ったよーー」

竹紙  :「そしてネッシーさん 

      今から手渡しますが発表してもいいですか?

      隠した方がいいですか?」

ネッシー:「言っちゃっていいぞーー」

竹紙  :「ダブリと返答無しを外して117人 まず117000Gです

      お納めください。。。ってうと違和感ありますけど

      労働に対する正当な対価なんで」

トンビ :「おいおい おまえ1人で約12万Gかよ」

竹紙  :「そして101人入会です 追加で10万1千Gです」

カッツ :「ちょっ! お前 なんか おごれーー!」

トンビ :「おれにも少し分けろ!」

フネ子 :「わけなさいよーー!」

竹紙  :「それでフネ子さんなんですが

      35人全員連絡がとれないんですよ

      これ朝か昼の部だったりします? それともサブ垢ですか?」

トンビ :「ほら だから言ったろー サブ垢なんてズルしようとするから」

カッツ :「俺もサブ垢 作ったけど割りあわなかったからやめたしー」

フネ子 :「別にいいじゃない! ギルド拡張用の人集めっていってたし」 

竹紙  :「その通り まったく問題ないです」

フネ子 :「へ? いいの?」


怒られて ごねるのを考えていたっぽいが いきなり肯定されたのか

フネ子さん キョトンとしている


竹紙  :「フネ子さんの言う通りですよ まったく問題ないです

      ログインしてもらって登録 ログインしてもらって登録で

      時間かかりますが ギルド拡張の為の人集めがメインなんで

      その上でフネ子さん 3つ程 お話がありますが

      よろしいでしょうか?」

フネ子 :「よろしいです」

竹紙  :「まず 複垢入会作業はこれから直ぐ

      ということで宜しいでしょうか?」

フネ子 :「よろしいです」

竹紙  :「ヨンリンさん 話が終わったら1人1人入会作業お願いします

      本人確認の合言葉は 青いふんどし でお願いします」

ヨンリン:「ちょ。。。なんで青いふんどし何ですか?」

竹紙  :「じゃー 違うのでいいのでそっちで決めてください」

竹紙  :「2つ目なんですが 入会セットは本来プレイ用に渡すためで

      複垢を想定してないんですよ」

フネ子 :「。。。。。。。。。。。。。」

竹紙  :「でも 黙々とこのギルドの為と

      あなたのプレイを豊かにするためのゴールド稼ぎって事で

      時間をかけたわけですよね?

      なので ヨンリンさん フナ子さんには 

      35人×3000Gで10万5千G

      プラス 2ケタ全員ダブりなし、全員入会で

      ボーナス 3万5千追加で合計14万丁度 

      終了時、全員入会後に渡しておいてもらえますか?」

フネ子 :「え!! いいんですか?」

竹紙  :「あなたには当然その対価を要求する権利があり

      またこちらも支払うつもりであり

      準備しておりますので」

フネ子 :「やったぁ! ありがとうございます!」

ヨンリン:「わかりました」

竹紙  :「最後なんですが 

      このギルドハウス最大化を今週末日曜8時までに

      終わらせておきたいのです」

ヨンリン:「ランキング発表ですか?」

竹紙  :「その通りです ただ 皆さんもお気づきのように

      少しづつダブり、勧誘経験者が増えているのです

      さらに 他のギルド も 勧誘方法のパクリ

      たとえばギルド斬鉄剣は装備一式あげているらしいです」

トンビ :「あー 噂になってるよねー」

カッツ :「だなーー」

竹紙  :「週末のみのプレイヤー あと朝と昼の違う時間帯もあるので

      充分勝機はあると思うのですが

      万が一 ギリギリたりなかったらファイナルプッシュとして

      フネ子さんみたいに複垢のかさ上げをお願いしたいのです

      お願いできますか?」


そういって竹紙さんが頭を下げる


トンビ :「力になります」

フネ子 :「任せてください」

カッツ :「当然です」

ネッシー:「任されたー」

  

竹紙  :「ありがとうございます 

      また トンビさん、 カッツさん、あとネッシーさんも

      引き続き勧誘候補者探しをお願いします」

ネッシー:「わかったー」

カッツ :「OK」

トンビ :「頑張るぜー」


その後 会議の続きはサブ垢を入会させてからということで

私はフネ子さんのサブ垢登録を開始した


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