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剣で剥く  作者: ICMZ
118/123

オカンはやはり最強だった

日曜日 昼2時 ちょいすぎ  Day49  デパート



デパートでお蕎麦を食べてから 一通り服を買いはしないが見た後

地下で夕飯の材料などをオカンと買い物


おかん :「あんた 夕飯 何食べたい?」

タケシ :「美味しい物」

おかん :「ていうのは?」

タケシ :「んーー 天ぷらかフライか

      なんか ご飯とがっつり行く系  昼そばだったじゃん」

おかん :「そーねー 天ぷらとかいいわねー」


そういいながら 色々 見ているが オカンが急に立ち止まる

そしてオカンの目の先には カニ

そして でっかく 本日還元セール と書いてある


タケシ :「カニかー セールやってるね?」

おかん :「そうねーー」  そういいながら目をカニから切らさない

タケシ :「2匹というか2杯でいい?」

おかん :「あらー 高いわよー」  これは Go サイン

タケシ :「すいませーん カニ2杯 欲しいんですけど」

店員  :「えーと どれがいいですか?」


そしたら すかさず オカンが 右手と左手でそれぞれ 指さす 

流石 オカン

そして オカンがオトンに電話している

こっちは支払いを済ませて 帰り 酒屋さんでハイボール買おうか考えている

その後 酒屋さんに寄り 安いハイボール缶を箱買いしてから 家へ

数時間動画を見てると


おとん :「ただいまーー」   オトンが帰ってくる

タケシ :「おかえりー  ハイこれ この箱 カニ 2杯」

おとん :「おおお ずいぶん いいやつじゃないか!」

おかん :「タケシが買ってくれたの」

タケシ :「動いてるのはわかる? 指きをつけて」

おかん :「大丈夫 全部 おとーさん に任せるから」

おとん :「。。。。。。。。。。。。。。。。」


オトンが何も言わずに 大き目の鍋に 

塩 どかっ といれてから カニそのままぶちこむ

その後に

じゅーー 天ぷらを揚げる音


なんやかんや オトンが帰ってから 1時間後


家族 :「いただきます」「いただきまーす」「いただきます」


家族そろってカニの天ぷらとカニすき


おとん :「それにしても どうした これ?」

タケシ :「まー カテキョで臨時収入でたし たまにはね」

おかん :「買ってくるのはうれしいんだけど あんたいい人いないの?」

タケシ :「にゃーーー」

おかん :「にゃーー  じゃー しょうがないわね

      タケシ 家庭教師 お疲れさまー」 

おとん :「お疲れー  よくやった」


ハイボールをグラスに入れて乾杯 

その後 それぞれが 無言で カニ ご飯 お酒 とがっついている

さてと カニみそも貰うとするかな うーーん 美味しい


おかん :「そういえば あんた まだゲームやってんの?」

タケシ :「まー コットン やってるけど」

おかん :「VR? というかメタばーす? とかいう世界の奴?」

タケシ :「そう それ」

おかん :「暫く続けるの?」

タケシ :「そろそろ 卒業

      魂系の新作がでるからそれがでたら気合いれてやる」

おかん :「そう? じゃー もう

      イズだっとオールゆー ゴットとか叫んだりしないの?」


思わず吹き出しそうになるが耐える


タケシ :「なんで知ってんの?」

おかん :「そりゃね~

      なんか 英語で演説 かましてたから

      何事何だろうって見てみたんだけどね」

タケシ :「え? 見てたの?」

おかん :「ファイヤー アト ウィル― だったっけ

      腕振りかざしながら言ってたわねー」


吹き出した。。。。

部屋に鍵かけ忘れた俺が悪いんだが オカンに見られていた

いわゆる黒歴史ですよ 黒歴史


タケシ :「ねぇ 母さん 俺の分のカニみそ食う?」

おかん :「あら悪いわねー

      ちなみにお父さん ネットポーカー今やってるわよ」

タケシ :「そうなの?」

おとん :「ああ ひさしぶりにやると駆け引きの深さがあるな」

おかん :「何が深さよ!

      3のワンペアーでオールインして負けたくせに!」


オトンが咽てる そして無言でカニみそ差し出している

あら 要らないの 悪いわねーー

おかんは 相変わらず強かった


お腹もいっぱいになったので ハイボール缶を数本もって自室へ

3本を小型冷蔵庫にいれる


タケシ :「でもできたらすげーよなー」

タケシ :「カシュ ごくごくごく プハー ハイボールうめー」

タケシ :「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」

タケシ :「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」


新調して数か月たったPC. 良し

VRヘッドセット、マイク、体感グローブ良し

VR対応ゲーミングチェア 良し

パソコンとVRを買ったときにポイントでもらえたミニ冷蔵庫、ハイボール缶、良し

そして パンツ 履いている

準備はできた

行くぜ


おれは全員を蹴落としてお金持ちになってみせる

。。。。。インパクトあるよなーーー


早速 順位ランキングを見てみる


うーーん ギリギリかなーー


とりあえずギルドに行くとヨンリンさんがいるのでお願いする


ヨンリン:「えーと 美術館をギルドでやりたい って言ってましたよね?」

タケシ :「はい 週末だけ一般、公開したいんですよ

      タコの像も自慢しちゃいたいですし」

ヨンリン:「それ わかります」

タケシ :「ギルド公開する事になるので 一般客が入ってきます

      なのでヨンリンさんを含め

      ()()()()()姿()()()()()()になりますけどいいですか?」

ヨンリン:「まー 仕方がないですねー いいですよーー」

タケシ :「ありがとうございます」


そして柊商人を呼ぶ


タケシ :「前に言ってた件なんですが」

柊商人 :「あー ギルドハウス公開するやつですよね?」

タケシ :「はい 契約でチケットを購入したら

      指定範囲を15分だけ入れるようにして欲しいのです」

柊商人 :「わかりました」

タケシ :「チケットは1000Gで 

      今週 金曜日 祭日で会社がお休みなので

      金曜日の朝9時から夜7時まで

      15分刻みで完全予約制で行きたいんですよ

      で その15分に3組までという制限で 」

柊商人 :「わかりました」 

タケシ :「チケット購入は柊さん当てでいいですか」

柊商人 :「問題ないです 私がOFFしている間はAIに任せるようにするので」

タケシ :「では お願いします」


<<竹紙:あのバーンズコレクションを超えた 世紀のコレクション

     竹紙コレクション 今週末開催             >>

<<竹紙:全米が泣くレベルではないが 

     入場制限があるためゆったり見れます たった3日間の宴 >>

<<竹紙:入場制限有 チケットは1000G

     購入はGM柊商人へ直接メールでお願いします      >>


これらのグローバルチャットを1時間おきに流すようにバッチファイルを組む


そして 少しずつギルドのホールを変更していく

大理石3種類

入口のコーナー 

中間コーナー

タコさん

そして最後に長い廊下

えーと どうだったっけ

メモ帳を元に画像を編集

メモ帳を元に動画を編集

メモ帳を元にアイテムを探す

たしか ヨンリンさんの為のサブ垢 ジパングの箱に集めてたっけ

ディスプレイに画像を映す

展示ケースにアイテムを置く

これらの地道な作業を延々と続けていく

そしてホールをセーブしてから取り払う

これは週末のみにしないとギルメンに見られてしまう為


<<竹紙:あのバーンズコレクションを超えた 世紀のコレクション

     竹紙コレクション 今週末開催             >>

<<竹紙:全米が泣くレベルではないが 

     入場制限があるためゆったり見れます たった3日間の宴 >>

<<竹紙:入場制限有 チケットは1000G

     購入はGM柊商人へ直接メールでお願いします      >>


なんか色々メッセージやメールが来てるが 

タコクエに関してがメイン 

とりあえず 着拒かなーー

あとはオークションハウスを見てみるが

うわーーーー

ブレメンが40億で売られてる



水曜日 夜9時 ちょいすぎ  Day52

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

メンテ明け

着々と美術館を作成中

オークションハウスを見てみるが

うわーー

ブレメンが60億で売られてる



木曜日 夜9時 ちょいすぎ  Day53

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

着々と美術館を作成中

オークションハウスを見てみるが

うわーー

ブレメンが70億で売られてる


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