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剣で剥く  作者: ICMZ
106/123

ブレーブメンソーディアン

水曜日 夜9時 ちょいすぎ  Day45  メインテナンス後 白竜の谷 岩陰

*************************************

視点変更 ヨンリン


ヨンリン:「バフをお願いします」

Kombucha:「What she said? (何だって?)」

園子  :「She needs the buff (バフ欲しいって)」

AT   :「On it (了解)」


バフを掛けてもらう

77  :「It's gotta be A tough nut to crack (敵 硬いな)」

Kilroy  :「but it's cracking (でも 削れてる)」

Cath  :「yep yep (んだ んだ)」

John  :「U guys ready? Make a Stand NOW!!!(いくぞー 対峙しろー)」


ジョンさんの掛け声と共に

左の岩陰から 止まり木のメンバー

右の岩陰からスリンガーズのメンバーが 岩陰から出て白竜の前に立つ


竹紙さんが参加できないけど

やるならスリンガーズとお願いします と連絡が昨日 来た

理由は万が一 ブレメンがドロップした時

ちりめん問屋だと取り合いになる可能性があるの為


スリンガーズには普通のドロップはその場で話し合い

ただ万が一 ブレメンが落ちた場合はブラスを渡す代わりに

ブレメンを回してもらうと既に話しが付いてるとの事

また ちょうど祭日だから水曜日夜 日本時間で参加できるとの事


唯一の懸念点が ちりめん問屋がLV60で白竜を倒しているのに対して

私達のレベルは40~50代 なのだが

スリンガーズによると アメリカやヨーロッパでは

難しいゲームが好まれる為 LV40代で白竜を倒すらしい


本来ならダメージダンクにバフをかけて

その間に見方がDPSで足や尻尾にダメージを与えるやり方なのだが

スリンガーズの場合は炎の後 敵の真ん前に全員が立つ

そしてスリンガーズと遠距離攻撃を持たない

ゾナさん とサンダーさんが 口に爆薬を投げ込み。。。

ゾナさんはいい感じ サンダーさんのは明後日の方向へ

残りが爆薬めがけて 魔法 弓 銃など何でもいいので遠距離攻撃

最初の数回は爆薬が口にうまく入らず数回 絶滅 仕掛けたが

だんだん こ慣れてきた

私の撃った火矢が爆薬に当たる

白竜が ウギャー となる

そして爆発したと同時にみんなが竜の頭部に集中砲火


John  :「Again(もう 一丁)」


再び口に爆薬が投げ込まれ 今度はゾナさんのが口に入る


ウィンド:「サンダー さっきからミスりまくってるやん

      20回以上ミスってるでーー」

サンダー:「いや 距離感 これむずいで」

Kombucha:「What she said? (何だって?)」

園子  :「She said Thunder sux (サンダー しょぼい)」

AT   :「well his form is bad (サンダー フォームがダメ)」

77  :「his angle is bad   (サンダー 角度がダメ)」

Kilroy  :「the way he uses shoulder is bad (肩の使い方がダメ)」

John  :「his timing is bad (サンダー タイミングがダメ)」

Cath  :「his face is bad   (サンダー 顔がダメ)」

サンダー:「顔は関係ないやろー!!」


なぜか 日本語のみで話してるサンダーさん 会話が通じてるんだよね

そして2回目の集中砲火を顔に浴びせた後 白竜が空に飛び立つ 

本来ならここで 白竜が旋回するので

それを目で追って急降下するタイミングでタンクにバフを掛けるのだが


John  :「Aim the right wing (翼 狙ってー)」


その掛け声と同時にみんなで飛んでいる白竜の翼を攻撃する

攻撃が当たっていって どんどん ツバサに傷がついている

そして時折 爆薬がツバサに当たる


John  :「Zona and AT, good job (ゾナとAT イイ感じ)

      Thunder, you need to hit that guy, stop attacking the hill

      (サンダー 敵に当てよう 丘に攻撃しかけんな)」

サンダー:「いやだから 丘に向かって投げてるんやないでー

      白竜の動きが速すぎるんや」

Kilroy  :「U need to throw in front of the dragon(ドラゴンの前)

       not where the dragon is (ドラゴンのいた場所じゃダメだぞ)」


そして サンダーさんが爆薬を白竜の前に投げる

おっ! いい感じ 今回はさすがに当た。。。。。らなかった ふふふふふ

何故か いいタイミングで白竜が向きを変えて急降下する

流石にこれは大爆笑


サンダー:「ちょ 今のズルいやないかい!!」

77  :「hahahaha well maybe next time (次に期待しよう)」


そして みんなが岩陰に隠れる

白竜のブレスがくるが問題なし

その後 ジョンさんの掛け声と共に

爆薬 集中砲火 爆薬 集中砲火 をくり返すが 

サンダーさんの爆薬 一度もうまくいかず


サンダー:「なんでやーーーーーー!!」


その後 今回で4度目の白竜の飛び立ち

翼の右側をひたすら攻撃してたら ついに白竜が落ちた


John  :「OK Lads, go Under (皆 足元にいってー)」


その掛け声とともに全員が白竜の下を目指す

そして飛べなくなった竜の足元にもぐりこみ 足に向かって攻撃

イイ感じにダメージがはいる


サンダー:「こっちは()()()()()() 溜まっとんのや――  雷鳴剣!!」


今まで まったく いい所がなかったサンダーさん 活躍中


ヨンリン:「サンダーさん 今なら爆薬もいけるんじゃないですか?」

サンダー:「そうや! ぶちこんだろーやないかい!!」


そう叫んでサンダーさんが 爆薬を足に投げようとした時

白竜がジャンプ サンダーさんの爆薬が見事に向かい側の丘に当たる


サンダー:「うそーーーん ずるいでー それーー」

John  :「Thunder,  stop attacking the hill

      (サンダー 丘に攻撃しかけんな)」

サンダー:「いや 今のは惜しいやろー」


そう言いながら ジャンプした先の白竜へみんなが走り込み

再び下に回り込み足を攻撃

今まで  本当に いい所がなかったサンダーさん 活躍中

そして また 雷鳴剣のあと 爆薬を投げようとしたら 白竜がジャンプする


サンダー:「なんでやーーー !!」

John  :「Thunder, stop attacking the hill

      (サンダー 丘に攻撃しかけんな)」


そして皆がジャンプした白竜へ走ろうとしたとき

それは 突然やってきた




ヒマワリ:「ファイヤーボール」

 

それは ヒマワリさんが撃った全然 違う方向のファイヤーボール

次の瞬間 どーーん どーーーん どーーん どどどどどどどどどーーーーーーん

サンダーが空振って投げていた爆薬に引火

それぞれ誘爆していき 最後に白竜がジャンプで降り立った丘

サンダーが散々 爆薬 投げミスってた丘に誘爆して白竜に大ダメージ

白竜のHPが0になる


AT   :「What the (何が起きた)」

77   :「WOW (うぉう)」

Kilroy  :「WOOOOOW (うぉぉぉぉう)」

Cath  :「For real?? (マジか)」

John  :「Groovy (すげーー)」



ヒマワリ:「やったーー サンダー 予定通り うまくできた――!!」



<<<ギルド 止まり木とはぶるーすぷりんぐだぞ!!ウフフ 

       が白竜討伐達成しました          >>>


『称号 ドラゴンスレイヤー』

『謁見部屋の見取り図を手に入れました』


サンダー:「おう お嬢ちゃんよーやった」

ゾナ  :「ちょっと今の狙って やってたんですか?」

サンダー:「え? そうに決まっとるやないかい」  といいながら目が泳いでる

ゾナ  :「嘘だ――!!」

ヨンリン:「ダウト――!!」

ウィンド:「盛ったらあかんでーー!!」

サンダー:「いや ホンマやって」

Kilroy  :「Yo Thunder, I don’t know what, but you have something,

      (サンダー 何かわからんけど あんた 持ってるよ)

       you actually do have something, you should proud of yourself

      (ほんとに持ってるよ 自信もっていいぞ)」

77   :「I don’t know that is coincidence or pure luck but

      that was AWESOME(偶然か知らんけど スゲーぞ)」

AT   :「DUUUUUUDE you have it man (持ってるねー)」

サンダー:「ほらーー 

      スリンガーズの皆さんが分かっとんのに

      なんで伝わらないんやー」

ウィンド:「いや 伝わってるから言ってるんやでーー」

Cath  :「Hey Yonlin-saaaan come over here it's yours

        (ヨンリンさーん これ あなたの)」


キャサリンさんに呼ばれて白竜の死体の所に行ってみると

それはそこにあった


近接攻撃ならだれもが憧れる最終武器

エンドゲームであり最強の武器 

一回り大きく 神々しい輝きを放つ


ブレーブメンエンハンシングソーディアン


武技や スキル ダメージ上乗せではなく

魔力効果アップ 魔法剣で使えなくないがいわゆる ハズレ

ただ たとえハズレであろうと ブレメンである

ノーマルの只のブレメンよりは 効果が上乗せ

でも魔力効果アップかーーー

売れば間違いなく30~40億Gにはなる


ヨンリン:「これ いいんですか?」

Cath  :「T wants this right? Nice souvenir

      (竹紙が欲しがってたでしょ? いいお土産)」

ヨンリン:「ありがとうございます えっと サンキュー

      あ これブラスです  プリーズ テイク」


そう言ってブラスを3つあげようとしたら

ジョンさん 1つだけとって


John  :「keep the rest (残りは持っときな)」


うわーーー いいやつ認定されてたけど ここまでとは

最強武器の材料 喉から手が出るほど欲しいだろうに 

その後 


Cath  :「So this weekend right? (今週末だよね?)」

ヨンリン:「いぇす ひゅーじ レイド

      ざ ビッグボス ほうぃっち あい はぶ のー アイディア 」

Kombucha:「you don’t have any idea。。。At all?(情報無いの?)」

ヨンリン:「おーる あい のー いず 

      トゥーハンドレッド ピーポー レイド

      アンド ウィー ニード トレーニング 3アワーズ

      シンス うぃー ハブ わん ちゃんす

      あんど わん ちゃんす オンリー」

AT   :「kool kool (分かった 分かった )」

Kilroy  :「OK see you then (じゃー その時に )」

77   :「Thunder, U THE BOMB (サンダー 弾けてる )」

AT   :「U the bomb with bad face (顔が悪くて弾けてる)」

Kilroy  :「U the bad face bomb (ヨ! この顔悪爆弾)」

サンダー:「いや 顔は関係ないやろーーー」


少しわちゃわちゃ 話してから

それぞれのキルドが玉座を作成するとのことでレイドは終了


そして ギルドの模様替え

玉座を3つギリギリ並べられるので並べる

2つでステータス+5 3つでステータス+10

全ステータス+10 すんごく強くなった!

そしたら 竹紙さんが遅れて入ってくる

メッセージを送って会議室で


竹紙  :「お疲れ様です 玉座があるって事は 

      白竜 倒したんですか 流石です」

ヨンリン:「えへへ それだけじゃないんですよーー  じゃーーん♡」


そういって トレード画面を開けて ブレメンを置く


竹紙  :「おお これ ブレメンじゃないですか!」

ヨンリン:「見事に出ました まさしくサンダーマジックです」

竹紙  :「サンダーマジック?」


そして 先ほどの白竜との闘いの映像町の電光版に映されてるので

同じ画面をギルドポイントで購入して会議室で映す


竹紙  :「ははははっは  雷 持ってますねーー」

ヨンリン:「雷さん もってますよーーー」

竹紙  :「でも いいんですか?」

ヨンリン:「ブレメン 欲しがってましたよね?」

竹紙  :「すんごく欲しいです」

ヨンリン:「じゃー どうぞ」

竹紙  :「ありがとうございます」

ヨンリン:「だた 欲を言うと効果が 魔力効果アップ

      だったのが無意味ですが」

竹紙  :「それでもブレメンはブレメンです」


そういいながら にやりと笑う竹紙さん


ヨンリン:「顔が悪人になってますよー 何考えてるんですか?」

竹紙  :「知りたいですか?」

ヨンリン:「ううう。。。教えてくれるなら」

竹紙  :「2つ程かんがえてます 1つ目が検証です」

ヨンリン:「あー ギルドランキング関係ですよね?」


。。。。。これは前、少し教えてもらっていた


竹紙  :「そして2つ目なんですが ブレメンの価格操作です」


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