会議28回目
日曜日 夜9時 ちょいすぎ Day42 ブレメン買取チャット流した後
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視点変更 ヨンリン
竹紙 :「さて それではヨンリンさん 会議の時間です」
ヨンリン:「はいはーーい」
竹紙 :「えーと 今日の議題ですけど」
ホワイトボードに4つ 竹紙さんが議題を書く
1)タコクエ 2)美術館 3)玉座 4)ギルドの方向性
竹紙 :「ですかねー」
ヨンリン:「ハイ!」
竹紙 :「お! 90度に素晴らしい角度で手を挙げてますね
何でしょうヨンリンさん?」
ヨンリン:「先程のグロチャ 何なんです?」
竹紙 :「あー あれですか。。。。。気にしないでください」
ヨンリン:「いや すんごく気になるんですけど」
竹紙 :「ブレメンの適正価格は10億Gです
まー 多少上げ下げあるでしょうが
なのでヨンリンさん それ以上の値段では買わないでください」
ヨンリン:「買わないでくださいって言われても 10億Gで売る人いないですよ
オークションで数倍で売れるんですから」
竹紙 :「ちなみに 10億Gで買えるようになればガンガン買ってください
ステータスは関係ありません
逆に 値段が高騰した場合は絶対に買わないでください」
ヨンリン:「何かあるんですか?」
竹紙 :「まだ仮説段階で検証できてないんですけど 自信8割あります
これで違かったらふて寝します ハイボール飲んじゃいます」
ヨンリン:「でも 商人にきいてみんしゃい っていうのは?」
竹紙 :「あー あれですか 悪どい事 考えてますけど 知りたいですか?」
ヨンリン:「悪い事なんですか?」
竹紙 :「ニヤリ」
ヨンリン:「うううう 極悪人がおるーー」
竹紙 :「ヨンリンさんの為に頑張る副マスです
さてと 1)と2)なんですが
タコクエが来週だったら美術館を再来週
タコクエが再来週だったら美術館を来週と考えてます」
ヨンリン:「えーと そうなんですか?」
竹紙 :「ちなみに美術館の場合 前もチラッと言いましたが
ギルドのホール8マス借りる事になるんで
数日間だけ貸してください」
ヨンリン:「いや それはいいんですけど 美術館 って何なんですか?」
竹紙 :「いやまー 私のコレクションを見せたいんですよ
折角集めたんで」
ヨンリン:「コレクションですか?」
竹紙 :「まー 【原子灰3】のヌカコーラコレクションみたいなもんです
またはミュージアムオブデーブでもいいですけど」
ヨンリン:「コーラ 青いの30本必要なんですよねー
で デーブの方はバブルヘッドが手に入る奴ですか?」
竹紙 :「おっ! やりこんですますね 素晴らしい」
ヨンリン:「えへへ」
竹紙 :「じゃー 1)と2)はいいですね
で 3)なんですが」
ヨンリン:「はい メンテ開けに幹部候補全員とスリンガーズで行く予定です」
竹紙 :「解りました 参加する方向で考えます
たぶん大丈夫ですけど 行けなかったらごめんなさい」
ヨンリン:「いや 任せてください」
竹紙 :「お願いします
で 4)なんですけど」
ヨンリン:「とりあえず タコクエが終わるまでは人
入れない方向で考えてます」
竹紙 :「なんか考えがありそうですね?」
ヨンリン:「ありますよ」
竹紙 :「解りました 信用します」
ヨンリン:「え? チョット 考え聞いてくださいよ?」
竹紙 :「いや ヨンリンさんのギルドなんで
ヨンリンさんがやりたいように やればいいんです
ヨンリンさんの事 信用してますし」
ヨンリン:「えへへ」
竹紙 :「だいたい 考え聞くの 対価 要求しちゃいますよ?
だから これでいいんです」
ヨンリン:「え? 対価要求しちゃうのですか?」
竹紙 :「はい 腰クイクイ30秒です」
ヨンリン:「ううう。。。。。。じゃー 聞いてもらわないでいいです」
竹紙 :「タコクエが終わるまで入れないって
レイドに対しての装備とレベルとバランスを考えてもらってる
って事なんで 流石だなーて思ってますし」
ヨンリン:「ちょっと! 解っちゃってるじゃないですか!」
竹紙 :「え? 正解ですか なら 嬉しさのダンスを披露」
ヨンリン:「しなくていいです 会議室で腰クイクイ 禁止です」
竹紙 :「ただ ヨンリンさん いえ 工藤さん
しなくていいという事は してもいいという事ですよね?」
そして上下の服を脱いで ふんどし になって腰クイクイキラーん
ヨンリン:「禁止だって言ったじゃないですか」
竹紙 :「禁止なのは腰クイクイですよね?
私がやったのは 腰クイクイキラーん です」
ヨンリン:「腰クイクイが入ってる自体でダメです」
竹紙 :「。。。。ちなみに。。。。。。。いや なんでもないです」
ヨンリン:「ちょっと気になるじゃないですか?」
竹紙 :「いや 申し訳ありません 忘れてください」
ヨンリン:「ちょっと 竹紙さん 言っちゃってください」
竹紙 :「。。。飯田とは問題ないですか?」
。。。。あー だから腰クイクイで 竹紙さん的に和まそうとさせたのか
和んでないけど。。。いや 少し和んだのかな
ヨンリン:「全然 大丈夫です」
竹紙 :「良かった まー 人生経験者には限界がありますが
もしなんかあったら遠慮しないで言ってください」
ヨンリン:「ありがとうございます」
竹紙 :「いえいえ じゃー タコって来るので」
ヨンリン:「はーい いってらっしゃーい」
竹紙 :「いってきます」
ヨンリン:「さーて 玉座の方がんばるとしますか
それまでは中ボス倒してアイテム狙いかなーー」
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視点変更 竹紙
敗退 敗退 敗退
タコクエ また 敗退
くやしい
くやしい
くやしい だがこれで良い。。。わけねーーーだろーが! こん畜生!!
竹紙 :「うわーー ゲームレージだ」
楽しむ為のゲームでストレスがたまる現象
チームプレイで見方がn00bだった場合
newbは初心者 初心者はいいんだよ
でも足を引っ張る初心者より下と遊んだ場合
魂系のゲームで敵があまりにも強すぎた場合や
後一撃で倒せるとこまで来て負けた場合
ストラテジー系のゲームでなんども同じステージで負けた場合
色々あるんだけどなー
一度ゲームから離れて頭を冷やすのがいいんだが
なんかNPCの1人が 毎回下の階の階段でハマってるんだよなー 仕事しろよーー
って事で そいつにストレスをぶつけて がんがん剣を振るが まー
フレンドリーファイアーがないし攻撃は空を切る
竹紙 :「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」
ここに箱置いておけばこいつ
ハマらないでちゃんと仕事するかな――
って事で箱を置いて 再度タコクエ
竹紙 :「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」
はははははh このNPCダメだよ
なんなんだよこの1匹 見事に置いた箱にハマっている
つーか なんでこいつ防御してないのに生きてんだよ!
船が壊されて負ける
再度挑戦
竹紙 :「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」
さっき置いた箱が消えてる
あぶねーーー アイテム入れておかなくて良かった
これ気をつけねーとな
箱置いてアイテム入れたら消えてしまうのか
これ 負けたから消えたんだろうか?
いや イベント終了で消えたんだろうなーー?
だったら 勝ってもダメって事?
良かった また 1つ賢くなった
まー 生きていく上ではまったく無意味なゲームの知識だが。。。
敗退 敗退 敗退
敗退 敗退 敗退
敗退 敗退 敗退
敗退 敗退 敗退
敗退 敗退 敗退
竹紙 :「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」
ゆっくりヘッドセットを取り外し
タケシ :「ざけんじゃねーーーーー」
ヘッドセットをベッドに投げつける
床ではなくベッドの上なら投げつけても壊れないという心の配慮つきだ
VR用のグローブを外し パソコンを消して
ヘッドセットを移動してベッドにダイブ
はーーー 明日 仕事か
あ! そうだ あとで濡れ煎餅リュックに入れておかないと
月曜日 朝11時 ちょいすぎ Day43 会社の屋上
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お爺さん:「これは また 奇妙な感触ですよね」
タケシ :「独特ですよねー
湿気ってるのとカリカリの間と言えばいいか 両方と言えばいいか」
さりげなく 自腹で買った折り畳みベンチに座りながら
折り畳みテーブルの上で お茶と煎餅を頂いている
ちょっとした ジャパニーズティータイム
いや ザパニーズ テータイム かな
ティーみたいにハイカラじゃないしね
濡れ煎餅をもってきたのは俺
お茶と紙コップはエレベーターお爺さん
お爺さん:「ペリカり ペリカり ずずず はーー 落ち着きますなー」
タケシ :「ですねーー 何だかんだで富士山みえますし」
お爺さん:「風流ですなー」
タケシ :「うーーん 次は大福か団子を持ってきますよ」
お爺さん:「え? どうしました?」
タケシ :「いや 咀嚼音が ペリカり なのに
風流って言うのはチョット違うかな――と」
お爺さん:「グッ ゴフッ」
あ 咽てる
タケシ :「大丈夫ですか?」
。。。。。手でOKのサイン
お爺さん:「はーー でわ次回はもう少しいいお茶を持ってきます」
タケシ :「あ お願いします」
そして二人で軽くお片付け
ベンチとテーブルを折りたたむ
タケシ :「これ入口の横に置いてますけど大丈夫ですかね?」
お爺さん:「うーん このビルの屋上に来る人いないですし
入口を塞いでないなら問題ないんじゃないですか?」
タケシ :「いや なんか消防コードに引っかかって
没収とかされたらいやだな――て思ってるんですが」
お爺さん:「私の方でちょっと聞いてみます」
タケシ :「あ? お願いできますか?」
そういいながら 二人でエレベーターへ
エレベーターお爺さんは下の階の為
エレベーターで別れてから仕事に戻る
全然 会社と関係ないお爺さんとのちょっとしたピクニック
同じビルに働きに来ている人
いい 頭の休憩になる
お茶 渋かったけどまーそこはご愛敬なのかなーー
さーーーて 昼まで仕事がんばって
遅めの昼でカルボナーラでも食いに行くかな――




