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PM14:09

作者: 夏羽

もうめちゃくちゃです。頭が痛いので。

バイトと大学を辞めたい。

取り敢えず最近の望みはそれである。仕事が遅い遅いと怒鳴られるバイトも、課題があちこちに飛び散って把握すら困難な大学もさっさと辞めたい。

まず学校が用意したホームページに課題はまとめてほしい。こっちはGoogleclassroom、あっちはホームページなんていちいち覚えてられないし期限も把握しきれない。多分今期はこれのせいで5つは単位を落とすはずだ。

改善してほしくても先生達は動きやしないし、他の子は対応できてるんだからどうにもならない。私が死ねばいい話である。


バイトもバイトで、ただ「仕事が遅い」とデカい声でわめきたてるのをやめてほしい。そんなことを言っても私の仕事は早くならないしその時間が無駄だからだ。そのキレてる時間でお皿を3枚は洗える。指示出しが分かりやすい人の下につけばかなり動けるので、あれは多分私にわかりやすい指示を出せない店長が悪い。

でもそれが店長なので仕方がない。私が死ねばいい話である。


最近もう色々なものに対応しきれなくなってしまった。課題は忘れるし仕事は遅いしそもそも要領があまりにも悪すぎる。社会の中で生きるのが向いてないのだ。

頑張っても人並み以下のパフォーマンスしか出せない人生の虚しさといったらないと思う。報われないと分かる努力をしなくては石を投げられ、かといって人並み以下だからどちらにせよ踏みつけられておしまいである。この世はクソ。

生きていても無駄なのでお早めに東尋坊から飛び降りて死にたいと日々考えているのだが、どうやらあそこは死にそうなところを見つかると止められてしまうらしい。見回りをしている団体があるのだという。

個人的にそういうのやめてほしい。死にたい人間には死なせてやれ、どうせない幸せの幻覚を見せるなというのが私の考えだ。だって生きてたって苦しいだけなんだから。

誰かの幸せが私を傷つけるんだから、私が死ぬところに誰かが出くわしてもそっと見なかった振りをして去ってほしい。さすがに人が見ているところで死にはしないから許してほしい。死なせろ。

私の母は私が自殺することを容認している。むしろはよ死ねと日々丁寧に伝えてくれる。妹はアホなのでよくわかってないし、父は単身赴任なので知らない。祖母だけが気がかりだが、まあなんとかなるだろう。

そろそろこの時刻シリーズも書きたいこと無くなってきたし、ぶっちゃけもういいかなと思っている。満足したら死にます。疲れた。

何が言いたいかというと死にたいということです。そろそろ死んでもいいと思います。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 感想書きづらいなあ。 書くけど。 とにかく見てます。 [一言] この世はクソ。 自分も書きたくて書いちゃったぞ。
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