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双子姉妹の異世界旅行  作者: ライ
7章「倭国の妖刀」
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アルデバランデート_前編

ーーーーーーーーくるみ視点-----------

学校からでた課題をやった日の夜にミラたちと翌日の予定を話した。その結果ミラたちも明日は町の探索をするようだ。それを聞いたミュールが一緒に周るかと言ってきたがミラがに耳をつねられていた。

それでミュールがミラに文句を言ったりと会ったがだいたい翌日の予定はこんな感じになった。


話し合いが終わった後にそれぞれの部屋に戻って休むことにした。



翌日私は早めに起きて台所へと向かう。大泥ころには既にクレハさんが既に立っていたので挨拶をする。


「おはようございます」

「あら、おはよう。どうしたの?」

「今日しずくと町に出るのでお弁当作ろうかと。食材使っていいですか?」

「あら、そうなの?問題ないから使って使って」


クレハさんが嬉しそうにそう言ってくれたのでお構いなしに作っていく。と言っても簡単な卵焼きやおにぎりと言った物がメインとなる。そうしてある程度作り終わってどうしようかと持っているとしずくが起きてきた。


「くーねぇ、おはよう」

「おはようしずく。さっそくで悪いけど弁当入れる入れ物出してくれる?」

「ん、いいよ」


しずくは起きてきてすぐだというのに嫌な顔をせずに弁当箱を二つ出してくれた。私は出してくれた弁当箱にそれぞれおかずを入れていく。その後におにぎりを多めに持っている大きめの草でくるむ。それをしずくに渡してシャドウガレージに入れもらうことにした。


居間に到着すると既にミラとミュールの2人で座っていた。


「おはよう、今日は早いね」

「おはようなのじゃ」

「おはよう、今日のお昼作ってたんだ」

「なんじゃと」

「はいはい、私たちはお昼は適当に食べる予定なんだから」


私がそう言うとミュールが反応してきた。それを横に座っていたミラがストップをかける。実際昨日聞いたときにお昼は外で適当に食べると聞いていたのでお弁当は私としずくの二人分を作ったのだ。そして朝食が食べ終わったら最初にミラたちが出かけていく。

その後に私たちが出かけることにした。


「それじゃ、行ってきます」


私たちがそう言った後に神社を後にする。




街に出るとそこには街中を数人の衛兵が歩いている。気になったので確認してみると2日ほど前に辻斬り未遂の事件がいくつか発生したよていたようだ。それを聞いた渡したタイは極力顔色を変えずに

「気を付けます」

と言って衛兵さんと別れたそしてある程度離れたところでしずくが口を開く。


「あの話ってたぶんぼくだよね」

「予想通りならたぶんそうだろうね。2日前ってちょうどしずくが妖刀に乗っ取られた日にちだし」

「話しておいたほうがいいのかな」

「それは帰ってからモミジさんに確認してみよう」


しずくが落ち込んだ様子でそう言ってきたので帰ってから考えようといった後に大通りに向けて移動を開始した。大通りはアルデバランに到着した時とそこまで変化はなく多くの人でにぎわっていた。私たちは適当に露店に入っていく。


「こんにちは、辻斬り未遂関係なく露店って出してるんですね」

「おっ、嬢ちゃんたちトーラスに詳しくないな?」


露店の店主さんにそう言われたので素直にそうであることを伝える。


「どうしてわかったんですか?後、1つください」

「あいよ」


このまま何もせずに話しかけているのは申し訳なかったのでお好み焼きみたいなものを一つもらうことにした。その際にしずく入れ物と普段箸として使っている削った木の枝を出してもらう。


「おっちゃんこれに入れて」

「あいよ」


しずくがそう言ってお皿を店主さんに渡し。店主さんをそれを受け取った後に私の疑問に答えてくれた。


「辻斬り騒動なんてたまにあるんだ。それに1日で終わったってことは今までと違ってもう解決してるって思ったわけだ」

「そうなんだ。でも辻斬りってそんなにあるの?」

「あんまりいいことではないがなどうもアルキオネ様が対応してくれているようだが、呪具が関わっているって話さ。ほい、できた」

そう説明してくれたところで調理が終わったようでしずくが渡したお皿に入れてから出してくれる。しずくはお礼を言った後にそれを受け取ってから箸で切って口に入れる。


「んっ、これおいしい」

「こっちの嬢ちゃんもうれしいこと言ってくれるじゃねぇか」

「しずく、私にも頂戴」

「いいよ、はい。あーん」


しずくが一口大に切ってから私に食べさせてくれる。私はそれを食べてからはふはふしながら噛んでいく。


「熱いけどおいしい」

「口に会ってよかったよ。それじゃ観光楽しんでくれよ」


店主さんがそう言ってから私たちを見送ってくれた。午前中の後は主に冷やかしなどをして過ごしていく。そして昼食が時間が近づいてきたところで食べるところを探すことにした。その際に大通りを歩いている人に確認すると東の方に公園があるということだったので教えてもらった公園に行くことにした。


公園に着くと子どもたちが遊んでおりベンチが歩いていたのでそこに座り昼食をとることにした。

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