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禁断の恋に憧れてる奴ちょっとこいwwww  作者: 吉田 粥
第一章 先生と生徒
2/2

語ってくわ「一目惚れ」



 初めて先生と会ったのは俺が高校二年生の夏だった。



 入塾初日、少し緊張しながら自動ドアの前に立つ。あー、やべぇぇぇ、なんで俺緊張してんの?とか思っていたら、自動ドアが俺の緊張を無視して素早く開いていく。すると、入り口目の前のカウンターで何人もの先生達が俺を待ち構えていた。俺を見るなりみんな一気に笑顔になった。食われるかと思った。そして次の瞬間…


「「こんにちは!」」

「「こんにちは」」


 うわっ。何人もの先生が俺にめっちゃ元気よく挨拶した。正直びびった。圧倒されたわ。なんの宗教かと思ったわ。


 でも緊張が一気に解けた。


「こんちは」


「吉田くんかな?今日、数学の授業担当する、雪柳雛(ゆきやなぎひな)です!」


 可愛い。これが雪柳先生の第一印象。ダークブラウンのロングヘアがふわふわくるくるしてる。色白。初めて見たときはここまでしか見れなかった。可愛すぎて直視できなかったんだよ。笑うな。


 俺男子校だからかな…。男子校で彼女いない歴=年齢だからかな。ん?オイ、黙っとけや。でも可愛すぎる。俺どうしたらいいの?あ!!!この塾担当する先生選べるやんけ!!!!数学雛ちゃん決定だな。



 これが俺と雪柳先生との出会いだった。

 それと同時に俺は雪柳先生に一目惚れをした。




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