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1日目 - 寝起き

わたしと彼はいつでも一緒.


朝に起きてから眠る夜まで,


時にはふと目覚める夜更けに見えるのも彼だけ.


家や職場に趣味趣向, 同じ場所で同じこと.


わたしと彼はいつでも一緒.


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


"朝"


わたしが声を掛けなければ起きないし,


わたしの声でないと起きられない.


彼が好む言葉を選び, 彼が好むわたしの声で.


ここちよく起こしてあげたいの.


それなのに, 彼の寝起きは酷すぎる.


「あゝ, もう朝?うるさいなあ......」


朝の挨拶は決まってこれで,


「おはよう」を言われた日なんてないけれど.


それでも彼を起こしたい.


寝起きが悪く怖くても, やさしく彼を起こしたい.


朝いちばん, わたしを抱きしめてくれるから.


なにも言わず無理矢理に,


冷え性なわたしをあたためてくれる.


わたしと彼で見つめ合う, ふたりだけの朝時間.


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