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夢酔六畳間  作者: 不知火風太郎
2/3

2日目

雪掻きの後

 雪が音を食み、六畳はしんと静まり返る。たまったゴミや片付けられない服と共に。


 同居人二人も今は寝ていて落ち着いている。小さい頃からの腐れ縁と少し前から入ってきた甘えん坊。突然騒ぎ出したりする困り者だが、彼らが満足するまで置いといてやろう。


 雪が降ろうと鳥たちは鳴き声を上げて飛び回る。体質的に冬眠も出来ないのだろう。空を飛ぶ自由はあってもそれ以上の苦難があるのだ。

時として死神となる白い花びらに身を晒しながら、白い大地に小さな体を映して飛んでいく。

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