外伝:ここまでのあらすじ
ここまでのあらすじ
俺はトラックに轢かれて気づいたらどこかもわからない場所にいた。
そこで天使ミカエルと出会い、「記憶を消去して勝つか負けるかわからない人生をまた送るか、記憶を維持してそのまま赤ん坊として異世界で新たな人生を送るか、この2つの選択肢があります。」と選択を迫られる。
もちろん答えは記憶を維持して異世界で新たな人生を送ると言った。
すると天使ミカエルはお願いをして来た。
それはあっちの世界に定期的に現れる神を殺してほしいとのこと。
それくらいならいいぞ、と言って新たな人生を歩み出した。
俺はグレイ・ジュリエットとして生まれた。それから色々あって2年後に妹のフィオナ・ジュリエットが生まれた。父はナックル・ジュリエット、母はアーシャ・ジュリエット。
家にいるお手伝いさんの5人で暮らしていた。
俺が10歳でフィオナが8歳の時に、この世界における1位2位を争う名門校『セツシート大学』を受験し、見事特待生として合格。
特待生のになったので家を貰えたが大きい家だったので、お手伝いさんを20人雇った。
俺の側近がマロン、フィオナの側近がノアで暮らしていた。
そのお手伝いさん全員に魔力の回復方法と魔法空間の作り方と瞬間移動を教えてみんなで楽しく暮らしていた。
3年後に俺とフィオナとマロンにノアの4人でギルドに登録。
階級は登録できる地点で最高ランクのレベル9になった。そこから色々の依頼をこなしていった。
学校とギルドを両立させる生活が3年間続いた。
やがて高学年進級試験が行われた。
内容は俺とフィオナのような2人ペアで学校の用意したダンジョンを攻略するというものだった。
最奥につき、赤い魔法陣に乗った瞬間、俺は違う場所に飛ばされていた。
その魔法陣こそが禁忌魔法陣で古代の先人たちが作った自分たちと同じ国から来たものしか発動しない魔法陣だった。




