どこにでも居る呪いの人形
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
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無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
タイトル:どこにでも居る呪いの人形
紀香「面白い人形見せてあげる」
果穂「え?」
驚いた。
それは呪いの人形。
「フフ、ここを、こうやって、こうするとさぁ」
紀香はそう言って
人形の片足を小さなハンマーで打ち砕いた。
すると教室の外から、
「ギャアアァアァ!」
と悲鳴が聞こえた。
果穂「ゆ、由香里!」
由香里が片足を引きずって教室の中へ。
由香里「な、なんなの、い、いきなり…」
見ると片足がズタボロ。
果穂「ま、まさか…」
そして紀香はさらに、
紀香「顔も打ち砕いてあげる」
バキィィン!!
と目の前で、ハンマーで同じく人形の顔を叩く。
由香里「ぐえっ!!」
果穂「キャアァアァ!」
顔が潰れてその場に倒れた。
紀香「アッハハwどう?面白いでしょ?」
果穂「はわわわ…」
思えば紀香は由香里を嫌ってた。
このまえ由香里が
また紀香を仲間外れにしたから
それを根に持って紀香は…
紀香「…そう言えばアンタもさ、このまえ由香里に同調して、あたしのこと蔑んだわよね」
果穂「え…え…?」
紀香「でもアンタはとりあえず友達のままで居てくれたし、叩くとかせずに、こうしてあげる」
そう言って紀香は教室の窓から
その人形を放り投げた。
人形は3階の窓から下の花壇横に落ちた。
すると私はその時点から勝手に体が動き、
果穂「い、イヤ、嫌ぁ!た、助けてえ!!」
窓に近付いて足を桟に掛け、
その場から身を取り出し下へ…
果穂「キャアァアア!!」
真っ逆様。
紀香「アッハハハハwそうよう、自分から然るべき罰を受けさせてあげる!他人に体壊されて死ぬより良いでしょお?wアッハハハハハハw」
もう紀香は狂ってた。
でも紀香は確かに
ここ最近ずっと虐められて居た。
それを根に持ってやったと言えば
仕方のない事…?
…取り敢えずの納得は行くけど、
でも明らかにこんなのやり過ぎ…
そして紀香はまた人形を拾いに行き、
人目に付かない様に家に帰った。
その日、学校で、2人死んだ事になる。
(自宅)
紀香「フフ、これからは誰にもあたしを虐めさせたりなんかしない。この人形がある限り…」
足と顔がめちゃくちゃに壊れた
その人形を持ちながら、
紀香はまだそんな事を言ってた。
でもその時…
紀香「…え?…え、なにこれ…」
めちゃくちゃに壊れてた
片足と顔の部分が見る見る修復され、
元の人形に戻ったのだ。
紀香「きゃっ!」
紀香は思わず
人形を部屋の床に投げ捨てた。
そんな呪いの人形を持って居ながらにして
その現象はこれまで見なかったらしい。
そして人形が喋った。
人形「オレは呪いの人形。さっきお前『この人形がある限り』とかなんとか、俺の事を言ってたなぁ」
人形「呪いの人形が、たかだか人間の言う通りになるとでも思ってるのか?」
紀香「…え…え…?」
人形「俺をどうにかすれば、思いを込められたその人間がどうにかなる。同じ様に。それでお前は、あの2人をヤッたな」
人形「…でもまだ1人残ってんだろ?…お前だよ」
紀香「な…」
人形はその場で見る見る燃え始めた。
紀香「ギ…!ギャアアァアァ!!!」
すると紀香の全身も
人形の笑い声と共に
その場で見る見る燃え始め、
家は火事になって半焼。
紀香はその場で生き絶えた。
焼け跡に黒こげになった
人形がパチリと目を開けつぶやく。
人形「…このほうが本当の呪いらしいだろう?…これが、本当の呪いだ」
(道端)
そして…
女の子達「あ、ここに可愛いお人形ある!」
女の子達「あ、ほんとだ!」
人形はまた姿を変えて新しくなり、
小さな女の子に
好かれそうな容姿になって居た。
(※)これまでにアップしてきた作品の内から私的コレクションを再アップ!
お時間があるとき、気が向いたときにご覧ください^^
動画はこちら(^^♪
https://www.youtube.com/watch?v=mkGUOOK-nw0
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