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01

「ここはどこだ?」

「ここは天国です。」

と少年が言ってきた。

「僕ですか僕は神です。創造神ですねはい。」

(まじかえ神出てきたよ。それも創造神だよ。夢だよね夢そうここは夢だ。)

「夢じゃないですよ。まじで。あと天国ってのは嘘です。ここは僕が作った部屋?かな」

(こころを読まれた。神というのも嘘じゃないっぽいな)

「なんで嘘ついたんですか?創造神がなんのようですか?」

「なんで嘘をついたかというとのりかな。あとなんで僕が来たかというと謝罪かな。邪神のせいで君の人生が終わってしまったからね。ということである程度なら願いを聞いてあげるよ。」

「それじゃあ王族に転生させてあと魔王が100年くらい生まれたあとに出てくるようにしてあとあとスキルをいろいろくださいかな!」

「面白いね君。だいたいいろいろと足りてないしこころ読まないとわからないよそれ。まあいいや

別にいいよ。こころをよんだ結果も考慮して力をあげたいんだけど君のほしいスキルが多すぎてあげるのめんどくさいから特別にスキル創造をあげよう。あと神託のスキルも渡しといて。これでいいかなじゃあまたね」

それを聞いたあと俺はバタリと倒れた。



「かわいいでちゅね!」

行きなりのことで俺はびっくりした。だって体は赤ちゃんで美人な人が目の前似いるんだぜ。びっくりしない方がおかしいよ。俺は疲れたのかわからないけどなんか眠くて寝てしまった。

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