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エピローグ

ある夏の日の夜、結城勇人は外に出ていた。

「はぁ、なんで牛乳買い忘れしたんやろうか?」

買い物で買うのを忘れた自業自得である。

「めんどくさいしコンビニで買うか!」

近くのコンビニで買うという楽チンするのは彼らしい考えであった。

「やっとコンビニや」

コンビニに着いた彼が見たのはコンビニ強盗しようとしているやつらだった。彼は恐怖で動けなかった。バタリと彼は倒れた。

後ろから強盗の仲間が刺したのである。

(まじかよ。ここで死んでしまうか?アニメの最終回見れへんのか。つらひ)

彼は体がどんどんと冷えていくなかで考えることが彼らしいと言えば彼らしいのであった。

「ここはどこだ?」

彼が起きたところは白い空間であった。


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