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自分が、どうしようもなく馬鹿らしく見えて、滑稽で、目的すらも見えなくなる日々が、日常の戦争です。
僕は、自分の確固たる意志を常々どうにかして保とうとします。周りに流されない、揺るがない自信を持つことを目指す生き方をしようとしています。しかし、周りはそれを快く思わない--どころか、集中砲火さえする時もあります。
他人の生き方に、何を語ろうというのでしょう。何を曲げようというのでしょう。
人間の精神は弱っている時ほど周りに頼ろうとします。周りに頼ろうとして、結果、その意見や台詞に流されてしまいます。
一時の流れに身を委ねるだけならまだいい方。
一番酷いのは、生き方を強制してくることです。
もっと言えば、言った側の人間は自覚していないことの方が多いです。冗談交じりに、あるいはネタで言っているのかもしれないですが、この台詞が、彼の、または彼女の主義を殺している時もあるんです。
指針を決めて、迷わずに進む。
ただそれだけのことが、何と難しいのでしょう。それは、手に持っている方位磁針が--もしくは今自分がいる場所に問題があるのでしょう。
他人と関わるからこそ主義は曲がる。
そういう意味では、友人のいない方が、意志を通しやすいのかもしれません。
--と、いう僕も読者に生き方を強制しているのでしょうか。それとも、ただ無駄な演説をしているだけなんでしょうか。
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