表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
28/34

28話 ミアナへの思い

~ライド島~


エルドラドへと行ける条件の場所は地上世界と離れた海側のライド島という無人島だった

地上世界に住むのが大半であり、ライド島という島すら知らない者がほとんどだ


ライル

「俺も海から離れて島があるのは知らなかった」


ライド島では誰もいないので無音が漂う

死神竜の大きさはライド島でも分かった


死神竜の方へと向かう




ライル

「ミアナ…お前はもういないのか?お前の意識はもうないのか?」


死神竜へと向かう

しかし死神竜の尻尾で攻撃される

弾き飛ばされてもライルは向かう

何度弾き飛ばされても


ライル

「野生のようだ

でも俺に敵意が無い事だけは分ってくれたようだ」


ライルに敵意が無い事によって尻尾攻撃を止める

ライルはそのまま死神竜を抱擁する




ライル

「ドラウンとミアナは死神竜となってしまった

戻す方法はマリオネットの託した本には書いていなかった


ならば、エルドラドへと行くしかないのか」


ロード

「クインツはメタ構築によって世界を変えたいそうだな

それは別に悪い事ではない」


死神竜はそのまま空中へと羽ばたいて離れた


ロード

「俺の殺気に死神竜は敏感だ 野生だからな

あれにはもうお前の思っている意識はない」


ロードはトランスレイドを発動して

戦闘狂兵士の魂の集団を発生させる


ロード

「もしライルがメタ構築で変えたところで意識は残らない

死神竜となってしまった時に消去されてしまった」


無限狂住人でライルの周りを囲む




ロード

「クインツが何故、誰かに託さずに自分でメタ構築を企むのか

それはメタ構築には弱点があるのだ


意識の忘却を賄えることは出来ないという事だ」


ライルは無限狂住人の攻撃を空中へと浮上する事で回避した


ロード

「俺がクインツの片棒を担いでいるのは

メタ構築への思い入れだ


俺にはそれが正義のように感じた

今のお前にはその正義とやらが無いように思える」


しかし無限狂住人が力を合わせて

数人が飛ばし役となって、一人が飛ばされて

一人の魂によってライルは地上へと叩き落された


ロード

「だからこうして俺の正義の一滴一滴がお前へ手に取るように攻撃が入るのだ」


無限狂住人の攻撃を諸に受けた





ライル

「致死量の攻撃を俺は受けた

それでも俺は倒れない 何故だかわかるか?」


ロード

「一応お前の中にも正義があるようだ」


ライル

「そうだ 俺には、それでもミアナを助けたいという意思だけは存在し続けるんだ

それが俺の正義だ」


ロード

「たった一人の少女の為に、メタ構築をして世界を良質にしようと企むクインツに盾突くと言う事か」


無限狂住人で戦う

しかしライルはその攻撃に柔軟に立ち向かう


ライル

「俺はクインツによって育成されてたようだ

だからこうして研ぎ覚ます能力によって、どんどんとトランスレイド状態のまま

俺はロードの無限狂住人の魂達にすら対応出来ている」





ロード

「全くだ クインツは一応ライルにも選択肢を与えているようだ

あいつが悪人という訳ではないという事は理解しただろう?」


無限狂住人が攻撃をするのをライルは回避して

そのままライルは魂射撃によって一人の魂を葬る


ライル

「根源からの悪人では無い

でも俺はミアナを助けたい


それに、クインツがやってきた行いは悪だ

ギア博士は、ブリキシステムを構築しようと未だに企んでいるだろう


でも俺はそれはこの世界の住人の誰かが何とかしようと対峙しているって分かるんだ」


ライルはマグニ察知でそれらを感じていた

偉人もシャークもホエルゲインもリングランド王も

それらを察知して感じているという事を




ロード

「根本の悪は、更生した悪と元々の善人止まりの者達によって葬られるか

それもまた一向だ それもまた正義だな!」


ロードは笑った

そして無限狂住人でライルへと一斉に攻撃する


ロード

「ならば友の正義に応じてみせろ!」


ライルは目を瞑る

そしてライルは魂射撃を繰り出した


ライル

魂射撃ソウルバレット!」


ライルの魂射撃は全方向へと射撃が行われた

その魂の解放攻撃でライルも無限狂住人も攻撃を受ける

その魂達は攻撃によって消滅した




ロード

「友の魂にすら消滅させる力か

俺の強さは、友と一緒にあるからこそ正義を保っていられる


だから今度は俺の正義マグニとトランスレイドを合わせて力を使うとしようか!」


ロードはトランスレイドの二段階目を発動した

ベストパートナーシステムによって

ドライの魂が復活する


ロード

「俺の中に友の魂は存在し続ける

いつでも復活させられる


しかしそれは同時に俺の正義に準じている友限定だ」


魂ドライはライルへと攻撃を繰り出す

それを回避出来る余力がライルには戻っていなかった


ライルは吹っ飛ばされる

そして魂ドライは地震の崇拝マグニによって力をもらい受ける

貰い受けているのは崇拝しているロードからだ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ