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10話 先生とカルヒナとクード

ライル

「こいつは…死体ばかりだ…」


ライルが見たのは死体の数々だった

これはゼロクヴェルの子供に破壊されていた


ライル

「狂人と化してしまったのか


リルリル国がおかしいと思って

そして狂人となった」


ライルは子供達を止めようとするが襲い掛かられる

周りを囲まれる


ライル

「こいつらは実態ではあるが、それは過去の光景か

だとしたら殺しても問題にはならない」


そしてライルは子供達を殺した

それを見た事のある顔が見て殺意を沸かせていた


クード

「お前 カルヒナの仲間か!

先生を殺した罪 許されない!」


ライル

「おい!お前はマグニナンバーズでカルヒナの仲間だろう!」


クード

「仲間?んな訳ねぇだろ!先生を殺したのだから絶対に許されないぞ!」


暗黒生涯日記で見せつけられた光景

これは偽物なのだと


ライル

「クード!お前はマグニナンバーズとしてマリオネットに操られているんだな!

俺が今解放するぞ!」


ライルはレジスタンスソードでクードを倒す

死んではいない 生きながらせさえている まだ聞きたい事があるからだ


しかしその前にカルヒナが登場する





ライル

「何故ゼロクヴェルの仲間を殺すのだ?」


カルヒナ

「仲間ぁ?んな訳ないだろ


こいつらは全員洗脳されてんだ」


カルヒナは発狂状態から

静寂状態に戻る


カルヒナ

「何で?どうして、こんな事するの…?あなたがやったのね…!」


するとライルに斬りつける

そしてその後後ろに下がって


また発狂状態へと戻す


カルヒナ

「私は二重人格マグニ


静寂状態と発狂状態で意識が異なる

だから洗脳マグニには洗脳されなかった」


ライル

「こいつらは洗脳されていたのか?」


カルヒナ

「えぇ ゼロクヴェルという組織が既に洗脳されていた

暗黒生涯日記に書き足されているからな」


ライルは落ちていた暗黒生涯日記を見る


ライル

「あれがこの惨状を記録しているのか?」


カルヒナ

「私は洗脳から解けたからね

先生は何を考えているか分からないが


この洗脳マグニを破壊する行動を知っている」





ライルに暗黒生涯日記を見せつける


カルヒナ

「ライルは暗黒生涯日記の本筋であるリルリル国で本体を見つけろ

私はこのリルリル国を隔離したであろう正体へと殺害しにいく」


カルヒナはライルに暗黒生涯日記を手渡した


カルヒナ

「我慢の限界だ…ありったけの発狂状態を解放するか…」


カルヒナは発狂状態を増した


カルヒナ

「リルリル国を隔離した正体はお前だろう!メトロ!

私はマグニナンバーズになってマグニ者を探し当てていた!


そして私はお前がこのリルリル国を異空間へ誘っている事を探し当てたぞ!

出てきやがれ!この怪物め!」


異空間からホール上に手が出てくる

そしてカルヒナを引っ張る


カルヒナ

「じゃあな こっちの世界はよろしくな!」


カルヒナはそのまま異空間へと引っ張られた





ライル

「さて、本体を探すしかない」


クード

待てよ…まだ終わっちゃいねぇよ…」


ライル

「いや、もうお前は無理だ」


クードはそれでも繰り出た

そしてライルの攻撃がクードへ当たる前に先生が身代わりとなった


クード

「先生…?どうして…まだ息があったのか?」


先生

「えぇ ありましたよ だから本当に危ないときは助けようという考えだけはありました」


先生の声には見覚えがあった

その聞きなれた声をライルは見逃さなかった


ライル

「何故…マリオネットが…先生なのだ?」


先生マリオネット

「マリオネット…ですか…確かに…今の攻撃で私のマグニファイが生誕されました…

これは確かに…マリオネット…ですかね…」


先生は自分を操って生きながらえさせた


ライル

「死者のままなのか?マリオネットは」


現実にいるマリオネットは死者のまま生きている事になる





クード

「先生…俺は…」


先生マリオネット

「死者となってから、私は洗脳が解けました

そしてゼロクヴェルもこの暗黒生涯日記も分かりました


そして洗脳している張本人が誰か」


クードはその真相を欲しがった


先生

「それは あなたですよ クード」


先生はクードを斬り殺した


先生

「暗黒生涯日記 洗脳されたら洗脳されたまま

だからこそ、洗脳された最後の一人がいなくなれば終わりなのです」





そして世界は現実世界へと戻りかける


先生

「あなたは私を知っているのですね

でも私はあなたの敵になるかもしれないですね

しかしそれもまた一興です


クードは現実世界でも殺された事になるでしょう

クードだけは現実世界での意識を取り戻しています」


クードはそのまま死ぬ前に話した


クード

「俺は…リルリル国を守ろうとして

ずっと洗脳されていた 洗脳されていた最後の一人だったんだ

でも先生とカルヒナはそれでも俺を殺さなかった


この元凶を知るまで この元凶を払拭するまで

俺はこの国を管理していた

そして俺は一人のまま生きた


リルリル国が異空間マグニで隔離されていたのは分らなかった

世界を…俺は…



俺はリルリル国とゼロクヴェルの為に…守りたかったんだよ…

俺は…守れたか…?」


クードはそのまま死んだ

そして世界は現実世界へと戻った





~現実世界のリルリル国~


何も無い状態

さっきまでの惨状はまるで無い

まだ異空間で戦っているのだ


異空間でカルヒナは戦っている


ライル

「クード…お前の意思は 俺が守る!」


ライル

「おい!メトロ!お前の暴虐は俺が許さない!」


メトロ

「ほう、馬鹿がまだいましたか いいでしょう」


メトロは同じように異空間へとライルを誘った


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