表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
1/1

夏だ!海だ!と聞いてあなたは何を思い浮かべますか?──私は海へ行きたいっ!

夏です!あなたは、海に"行ってみたい"ですか?──


ある朝、目を覚ました。

起きて即座にスマホを手に取り、SNSやLINEを開く。現代人の性(生理現象(?))だ。──無論、俺も例外にない。

そして、時に心が弱っていると感じた時、私は自分の動画もスクロールする。家族でも、友人でも、…恋人でもない。完全に一人の時間。そして私は自分の動画をすべて高評価している。私の動画の価値を、自分で褒めてやる。──自分で自分をみなくてどうする。というやつだ。

──「海へ行こう!」

そんな見出しの投稿を、私は見つけた。興味が惹かれた。それと同時に、まるでその海で”私たちが”遊んだ記録を観ているかのように動く動画が、私には視えた。そんな、夢のようなお話。──


──ある朝、私は画面をスワイプする。眠気覚まし…にはなっていないだろう。よく夜は寝落ちしているのだから。

…ショートフィード、登録チャンネル、そして私が上げた動画を観ていく。

視聴者からの評価は微妙だが、私自身はそれをいつもいい作品だと思っている。ゆえに落ち着く。…結局、あの子のことを考えてしまって気分は段々と落ちてきてしまうのだが、それでも立ち上がれるようにはなれる。──それほど、彼女は偉大な存在なのである。


「…あっ。」と、思わず鼻を鳴らしてしまうのは、初めて1.5万回を記録した動画だ。

あの時は本当にびっくりした。なぜそこまで伸びたのか。恐らく、直近の動画がそれなりに高評価で視聴者に届いていたからたまたま流れたのが大きいのだと思うが、それでも投稿者な以上、”涙無しの”感動だった。続けて「ふっ…。」と口角だけをわずかに上げて、伸びは変わらない。それどころかまるで流れ星のように落ちていく時期がやってきて、創作意欲は絶えずとも、気分が弾けることは少なくなった。


──そしてふと、”夏といえば海”を連想させる広告や動画が、多種にわたって流れてきた。

すると私は興味が惹かれた。それと同時に、まるでその海で”私たちが”遊んだ記録を観ているかのように動く動画が、私には視えた。

…けれど、こんなものは完全に空想だ。


──近年、

さんさんと照りつける日差しもより強い。しかもそれなりの賑わい具合。こんなに暑苦しいのに、。…いや、こんなにも暑いからこそ身体が欲しているのだろう。

私もそう思う。

ああやって、体力が尽きるのも恐れずにはしゃいでみたいものだ。……けれど、それを叶わせることは心身ともに無理だと思う。

私の身は、いつ寝込んでしまうかわからない。それほどひ弱だ。さらに追い打ちをかけるように、私の脳は人混みという情報の信号に嫌悪感を抱き、拒絶する。

すると不思議なことに、私は行きたいという願望だけを持て余して、「…面倒くさいから。」という言葉で誘いを断るようになる。──一体何をしたいのだろう?…いや、一つか。私はスマホを放って、再び布団を被る。

欲望、言い換えれば"愛"。それか欲しくて私は反発する。流れに逆らっている。

「……寝よう。」

お読みいただきありがとうございますっ!

今話は、YouTubeの1周年を記念して、少し振り返りと、私(物書き)の今の状況というか、感覚を綴ってみました。

──そしてこの作品では、また何か記念ごとがあれば書くことになるでしょうね。(訳:応援お願いします(泣))

それではまたっ!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ