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春に現れた天使様  作者: 波浪


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第二話 君と僕の秘密

学校の登校中だ。昨日はびっくりした。彼女に告白されて、デートもしてそして彼女の秘密を知って、

俺と一度会っている?会った記憶がないんだが、いつどこで会ったんだ。

健「うわー、いつどこで会ったんだぁ~~~~!!」

エリナ「おはよう」

健「うわっ、おはよう」

エリナ「うわっ、とは何よ」

健「うっ、ごめん」

エリナ「まぁ、いいわ」

健「ちょっと聞いてもいい?」

エリナ「いいわよ」

健「余命の件なんだけど、ほんとに一年なの?」

エリナ「ほんとよ、乳がんだもの」

健「乳・・・がん」

そういえばエリナって巨乳だよなぁ、いや美乳と言った方がいいか

エリナ「何よ、私のおっぱいをジロジロ見て」

健「あ、あぁぁぁ、ごめん!!」

エリナ「エッチ、べー」

可愛い

そんな事してるうちに学校に着いた。

クラスメイト「よぉ、健」

バシッ!!

健「いって!!」

男子のクラスメイト全員に殴られた。

エリナ「いい気味ね」

健「うるせぇ」

悠木「やっぱり、健と合わねぇよエリナちゃん」

悠木「よかったら、僕と付き合わない?」

エリナ「嫌よ、惚れた男は健君だもの」

悠木「それは残念」

悠木「会った記憶がないのって、もしかしてあの・・・・」

エリナ「ふん!!」

エリナは悠木の足を力強く踏んだ。

悠木「いって!!何するんだエリナちゃん」

エリナ「あの事は秘密よ!!言ったらぶち殺す」

悠木「おぉ、死にたくないから言わない」

健「何の話をしてるんだ二人で」

エリナ「な~~んもないわ」

健「気になる」

エリナ「くどい!!別れるわよ」

健「ご、ごめん」

先生「よーし、お前ら授業だぞ」

先生が来た、はぁ、これからどうなるんだ

授業中、僕は彼女の事で頭いっぱいで授業内容がはいってこなかった、俺と一度会ったことある?余命は一年?病気は乳がん?彼女のことはホントなのか?うわぁ、わかんねぇ!!

ホントかウソかわからん、でも、あまり問い詰めるのもよくないし、どうしたものか

悠木「先生!!健君が窓越しで隣のクラスの女子を授業中なのにも関わらずスパッツを見てます!!」

健「えっ」

先生「おい、健この授業が終わったら、職員室にくるように」

健「はい・・・」

悠木~~~~~~~~~~~~(# ゜Д゜)

授業が終わった後みっちり怒られた。

エリナ「他の女の子のスパッツをみるなんて、彼女の目の前でいい度胸ね」

健「違うんだ!!君の事を考えてたんだ!!」

エリナ「私の事?」

健「僕と君は一度会ったことあるというし、余命は一年、しかも病気が乳がん、がんだったら今頃治療してるだろ?」

エリナ「何故、治療しないかはまだ言えないけれど、ほんとに私と会ったこと思い出せない?」

健「うん、どうしても、思い出せない」

エリナ「そう、でも教えてあげない」

健「そろそろ教えてくれてもいいだろ」

エリナ「ふふっ」

ドクンっ!!

エリナ「うっ!」

健「エリナ?」

バタン!!

健「エリナ!?エリナ!!」

その日彼女は突然倒れた。

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