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きつかったお手伝い

作者: 花林糖

作文が苦手だと同じ言葉や同じ文章を繰り返すか、次の話題に移ることで文字数や行数をなんとか増やそうとしますよね♪

あと「~と思いました」って文字数を増やせる素晴らしい魔法のコトバですよね♪

『ぼくは、お母さんにお手伝いをしました。


荷物を持ってあげる手伝いをしました。


荷物を持つと重いなぁと思いました。


お母さんは1人のときこんなに重い荷物を1人で持って帰っているんだなぁと思いました。


次に、おふろそうじの手伝いをしました。


おふろをたわしでこすってそうじしたときちょっときつくなりました。


どんどんこすってそうじしたので、きつくなりました。


おふろのそうじってたいへんなんだなぁと思いました。


でもがんばっておふろそうじのお手伝いをしました。


おふろをこすってそうじするとぬるぬるとかのよごれがおちたので、すっきりしました。


なんどこすってもなかなかおちないところもありました。


水をつかったのでつめたかったです。


その後、ふろのよういの手伝いをしました。


ぼくは、手伝いがきつかったです。』


…手伝いがきつかったんだなぁと思いました。

ありがとうございました。読んでくれてうれしいと思いました。

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