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エピソード1

アイデアが湧きすぎて寝れなかった…。


一章主人公は槍使い、役職は先導者。


助走をつけ走り込み自分ごと一つの槍となって突撃する「至上の一槍」を武器とする。


混沌と化した世界での世界初魔物討伐者ボーナスで「先導者」となる。一章最後に凶悪なボスと閉鎖空間に閉じ込められ同じく閉じ込められた「勇者」パーティ含む若者たち(主人公も二十歳くらいで若いけど)に未来を託し散る役。一章は主人公視点(主人公って言ってるけど別に主人公ではない。あったとしても勇者が主人公。主人公は決まってない。相方のヒーラーでもいいかも。)


主人公(仮)と同じく世界初魔物討伐者。ボーナスは大僧侶。間違いなく死ぬってくらいの大怪我でも直せるレベルの回復量を誇る。ただしそのレベルの治療をするとしばらく回復出来なくなるくらい。


「聖女」じゃないところも含めてそんなに最強クラスではない。二人でボーナスを分け合ったせいでもある。


主人公が魔物に襲われていた所を、たまたま車に乗っていた僧侶が主人公ごと轢いた結果、死にかけの主人公と罪悪感のすごい僧侶。

そこでアナウンスがあり、職業補正の体力増加と僧侶の回復でギリギリ生き残った主人公って感じです。


世界観は現代世界で侵略者たちにすべてを奪われた地球人(マインクラフトで言うアドベンチャー的な感じで、ツルハシ(職業)がないと作業ができませんみたいな感じで概念を奪われた)に、殆ど何もできないけどと地球の神が職業システムを作る。

侵略者も何もできない奴らを蹂躙するだけもつまらないと放置した感じ。って神がそういう交渉をしたとかそういうイメージ。


少し飛ばして何章かで大きめのステージクリア時に僧侶+勇者パーティは主人公を生き返らせてもらおうとするけど主人公が否定する。そうして主人公が一時的に実体化と、先導者能力を再現してもらって勇者パーティとバトル。

「このときの俺に勝てないなら(死んでしまった&役目を果たしたので先導者は剥奪、能力なしで蘇生、ゲームみたいに後でスキルゲットとかはできるけどそんなん誰でもできるからそんなに無理して一般人を蘇生する意味がない。)俺なんかを蘇生している暇はない、この権利をお前たちの強化に使ってもらう。」

とのこと。5対1でかなり苦戦はするけど助けに来たのに拒否されて狼狽えてる奴ら対本気で地球の未来を考えてるし、そもそももうクソかっこよく死んだから未練もない上かなり強いやつってことで主人公が勝ち、「お前たちならやれるはずだ。なんたって俺の生徒だからな」ってことで消えていく。


ってところまで考えて寝れなくなりました。対ありです。もう家出るまでに5時間ないのに…。

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