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異世界攫われものの舞台設定的なやつです

最後に書いてありますが一応途中までなので、今後追加設定なんかを書き足すことにします。


こういうのはどうか、これはこっちの方がいいんじゃないか等のご意見があればよろしくお願いします。


執筆していただけるならぜひ読ませていただけると嬉しい限りです。


 小説内で人気なゲーム(謎技術vrmmoとか逆に一世代前のネトゲとかが良さそう)かなんかの人らを何らかの超越的な行為によって地球と全く同じマップに転移させてスタート。


マップ自体は地球と似せる必要は無いですが適当に理由つけてそうした方が読者が場所移動とかがわかりやすいし作者も多分楽かな?と思います。


又、デスゲームにして死んだら地球の死んだ場所と対応する場所に転移させるとかにすると現実世界の方の話もかけていいかも!


そして地球と似ているとはいっても現代とは別に言ってません。


そんな屁理屈で使いやすそうだなって思ったので、現代の地球と同じような地形(大昔まで遡ると大陸とか変わってると思うし分かりづらい)で、人間がいない状態(建物とかが完全に無い自然そのままのフィールド)を考えています。


そして面倒くさいので理由は考えてませんがスタートは日本の東京あたりとかでいいでしょう。

東京にいい感じの川を用意して(普通には渡れないくらい大きくするとそれを渡るためのエピソードとか作れるし、魚とか居るようにすれば食料確保とかになって良さそう。)、

 

魔物とかもいます。詳細は後の方に書きますが、とりあえず仮日本編は割と通常の動物に近いようなもののみ、通常の動物はいません!ということで。楽させすぎてもあれですしね。


 参加者の行動は全てスキルポイント制度で縛ります。


剣術や格闘技、料理や裁縫、果てには呼吸等の生命維持活動にもスキルが存在します。


そしてこの世界では行動に対応するスキルを持っていないとその行動の成功率が限りなく0に近くなります。


よって参加者は強制的に通常生命活動のスキルを10レベルで取得しています。


そして参加時に配るスキルポイントによってそれらのスキルを取得出来ますがスキルポイントは基本的に少なめです。


なので大人数で固まり集団行動をするのが基本的な勝ち筋です。


今のトレンド的には戦闘力に振って周りに勘違いで捨てられた子を拾ってサポートさせるとかがいいんですかね、それか逆にサポート極振りのそもそもの技術が高い系の必須サポキャラになるとかでしょうか。


シンプルに強い指導者的なのも面白いと思うんですが今の旬とは違うかな?


スキルは大きく分けて次のようになっています。

 基本スキル(特別な力を持たない一般人が習得できるような技術)

 応用スキル(基本スキルより何かに特化している、人が数十年かけて習得するような技術)

 特殊スキル(俗に言う魔法や鑑定系、隠蔽看破スキルなんかのような第六感スキル)


ここから、基本スキルを剣術スキル、体術スキル又は料理スキルのように分けたり、応用スキルを飛刃、瞑想、鷹の目のようなものに分けたりします。


基本スキルは全員が持つスキルボードからスキルポイントを1使用して取ることが出来ます。スキルのレベルは基本的に最大10となっており、2以上にするにはそのスキルを使い込む必要があります。それ以外で上げる方法はありません。目安としてレベル10にするのに約700時間程かかります。(3ヶ月想定)


応用スキルは基本スキルをレベル10にするとスキルボードに現れ取得することが可能になります。使用スキルポイントは1から~10、レベルは基本スキルと同じく使用することで上がりますが、基本スキルとは比較にならないほど上がりづらいです。目安としてレベル10にするのに100000時間程かかります。(20年想定)

よって殆どの応用スキルはいってもレベル3くらいでしょう。


特殊スキルはその名の通り特殊な条件をクリアするとスキルボードに現れ取得することが可能になります。

例えば鑑定や五感強化、第六感系の場合はそれに準ずる行動をしているといつの間にか現れています。(狙い始めて一月程の想定)

魔法系スキルはその属性の精霊と契約することで取得が可能になります。(探索中ランダムに発見可能、有効的に接することが出来れば可能ですが、争いが嫌いな為その気配があればすぐに消えてしまいます。又その姿は色とりどりな光の玉のようなものです。)


 これで場所、必須のスキルの説明が終了しました。


 これらの内容はあなたの好きに変更してもらって構いません。


 ここまでで一度終了し、明日あたりに追記するとします。


 ここまで見てくださってありがとうございました。



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