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ep.4-2 冒険者ギルド長との商売

 でも、がんばれっ。僕ッ!!!!


 ここで共感を誘って売り込むんだっ!!!! 大げさな演技をしろっ!!!!




 あっ、リスのかわいい受付嬢さんが、僕の方を観てる~。


「・・・あの、大丈夫ですか? 私、ギルド長とのお話が終ったら、あなたにお話したいことがあって」



 うわっ。なんの話だろう? もしかして、僕のこと好きになったとか?


 あわわ。こんなこわい張飛みたいなギルド長じゃなくて、


 僕はかわいいリスの獣人の受付嬢さんと話がしたいのにぃいいいいい。


 それはDC扇風機的に、僕の運命だと思うんだけどぉお。


 扇風機。ボォオオオオオオオオオオオオ





 あっ、銀河帝国皇帝のビデオレターがある。観てみようかr。



銀河帝国皇帝が銀河のすべての囚人に向かけての統一ビデオレター


銀河帝国皇帝はお前にブルース・ウィルスがカレーライスを食べて元気になったときの知恵を伝える。

懲役のお前が銀河皇帝となり、女を得たとき、通信でうんこを食わせる遊びを止めよ。

女はお前の座興のために、うんこを食わせるジョークをするが、

広い銀河において、ただうんこを食わせただけの被害は想像以上の憎しみを作ることになる。

パラレルワールドにおいては、復讐は必ずなされる。

そのときに、お前はなぜか、うんこを食わせた女を抱いただけなのに、

すさまじいまでの苛烈な復讐、拷問をされることになる。

うんこを食わすだけの遊びは、本当の意味で致命的にひどい被害を民衆の間に作り、

その民衆は鬼となって、お前を恨むこととなる。女の軽い悪遊びは気をつけよ。


銀河帝国皇帝より 囚人のお前へ



 ラジオとかテレビでうんちとか食べさせるとひどいことになっちゃうの?


 うーん。ちょっと想像すると大したことに思えないけど、


 うんち食べさせるのって、すごい簡単な影響力で、ものすごい数のヤンキーとかが


 全部うんちとか食べさせちゃったりするみたい~。



 でも、うんち食べさせられた人って、相当に恨んで、しかも、うんちってすごいばい菌が入ってるから、


 死に方とかものすごくひどくて、


 ひどい死に方をするみたいだね~。



 で、遊びでそれをやったヤツって、それって拷問と変わらないから、すごい恨んでいて、


 その食べさせた人を徹底的に恨んで復讐するみたい~。


 で、さらに言うと、それをテレビとか、ラジオで広めた人ってすごく有名になって、


 その場は大丈夫でも、転生したパラレルワールドの世界でものすごい復讐をされちゃうって話かな?



 人にうんちを食べさせるのって、すごい簡単なことに見えて、


 実はものすごい拷問だからって話だよね? ウィルス兵器を食べさせられるのと変わらないみたい~。


 なるほど~。


 拷問絶対ダメ!!!! それは拷問をする人の方がひどい被害になるから絶対ダメ!!!!




 あっ、いかん。いかん!!!! それより今は僕のピンチだ。今は、ギルド長を説得するために、大げさな演技だ!!!!



 やったれ!!!! 気合じゃあ!!!




「キィーーー!!! 剣を振ってるとき、ズボンの長さが合わないせいで、コケたらどうするんですぅっ。大変危険なんでーーーーすっ」


「おうッ。それだぁ。それだッ。実は冒険者でもよーーお。ズボンの長さが合わなくてッッ、色々苦労してる冒険者がいてよッッ」



 お!?


 なんか売り込み成功したかも??? 話にノッて来たッ。



「そりゃそうですよねー。冒険者っていろいろいるし~~~♪」


 さあ、これからだッ。


 僕はツバを飲んであいづちを打って、ギルト長を見つめた~~ッッ♪ 


 ごくりっ、



「さっすが、ギルド長っ。ギルド長って僕なんかの話を聞いてくれるやさしい人ですよね~~~♪」



 ヨイショしてみた。




 そしたら、ギルド長、ものすごい怖い顔で、ギロリと僕を睨んで来た~ッッ♪


「ああンッッ? 何言ってンだぁ。おめえよお!!!」





 やっぱりこわぁあああああ。


 それから、腕を組んだまま、指でイライラした風に、組んだ腕をトントン叩いている。


 口元は引き結んで、むっつりとした顔で、怒ってるようにも見える~ッ♪


 まさか、僕、怒らしちゃったの!?





 この人、ヤバい爆弾みたい~~っ!



 なんかギルド長、むっつりとして考えてこんでる~。



 ひええええええええ。



 どうしよっ。


 ・・・・



 なんかギルド長、むっつりとして考えてこんでる~。


 なんかギルド長、むっつりとして考えてこんでる~。


 なんかギルド長、むっつりとして考えてこんでる~。


 えええええええ。どうしよお。


 身動き取れないよお。



 ドキドキ♪ ハラハラ♪



 ・・・すぐになにか言わないし、さっき失敗したし、僕からまた、声を掛けるのもあれだよね?



 なんか怒らしちゃいそうで怖いぃぃいいい。




 ええい。ドキドキするよぉ。



 ドキドキ♪ ハラハラ♪



 うわあ。でも、とりあえず、今は黙って、ギルド長がなにか言うのを待っていよう~。



 僕からなにか言うのもこわいし。




 ええい。僕は時間潰しに、近くの坊さんの立てカンバンを読んだゾ。





「複数存在するパラレルワールドに、我々は死んだ後に転生する形になっています。魂というのは、消滅せず、複数の世界を行き来して、また、同じ世界に戻って来るようになっています。我々が転生した後に存在する世界には、我々の科学技術よりも進んだ世界があると同時に、資源のない世界も存在します。そのため、我々は、ない資源から、資源を作り出す方法を、恵まれた我々の世界で出来る限り作り出す必要があります。資源化というのは、市場ニーズに敵ったものだけで作られるのでは、我々は複数の世界で貧困に陥ってしまいます。我々は、現在、資源の恵まれた環境にいます。その世界の中から、どんな世界に行くことになっても、恵まれた資源環境を作れるように、宇宙のゴミでも、廃材の石でも、我々の力であらゆるものを資源にする必要があります。それは信仰がしなければならない、信仰活動です。神を信じよ!!!! アーメンズインシュアラー臨在」



 おっ、立てカンバンに書きこみだ~。なに書いてあるんだろ?




 ↑↑↑この坊主は資源を自分たちの信仰で独占しようとしています。資源は国際共同で、その国際共同も、資源の富による、軍族化や、貴族化や、王族化しないように、国際選挙により、システム管理で、資源管理できるようにしましょう。


 ↑↑↑利得を得られない名誉だけの選挙で、誰が世界の軍事的な圧力から資源を国際的に共同で守る意志を持てるんだ。


 ↑↑↑けど、資源は共同化しないと、環境の劣りの上下で、世界でいつまでも争いを続ける状態が続く。


 ↑↑↑共同化とは関係なく、治政が荒れれば、普通に人は暴れるゾ。


 ↑↑そんなときは、血ぬられたロボコップだろ!!!!! ぼぇええええええ。






 ↑↑↑問題を切り離して考えなければならない。資源を共同して、我々人類すべてが幸福になるような世界を作るのは、治政の問題とは別問題で大切なことだ。


 ↑↑↑そんな意識を民衆は持たないゾ。


 ↑↑↑大抵の人類は自分たちが資源を占有することしか考えない。資源の占有を止めよというのは、単に資源のない貧乏人だけだ。


 ↑↑↑そんなときは、ヒロイン好きのタイタニックだろ。ぼぇええええええ。





 ↑↑↑これを坊主にやらせてもいいと思う。世界の軍事圧力を坊主が戦って、資源を守りぬくんだ!!!! 武器は信仰の力とモラルだけだ!!!!


 ↑↑↑wwwww


 ↑↑↑国際的な軍事共同による圧力だと、力を持った国の資源発言権が強くなる。仕掛けとしては、資源共同にした上で、環境紙幣を使って、資源国や、武装国にある程度の資金供与をする形になるんだ。


 ↑↑↑そんなときは、赤毛のプリティ・ウーマンだろ。ぼぇええええええ。




 ↑↑↑武力と切り離した状態で、国際環境紙幣の動きでの資源コントロールとなる。


 ↑↑↑資源官僚をやるのは環境官僚。環境官僚は、国際センター試験で、環境試験を通った人間の、5年任期となり、上は国際選挙となる。60歳定年。5年ごとの環境試験あり。環境試験をパスしないと、環境官僚を続けられず、5年ごとに各国を移動。


 ↑↑↑5年任期を終えた環境官僚は、各国で移動し、各国の環境官僚として、5年任期となる。


 ↑↑↑そんなときは、G戦場に掛ける橋だろ。ぼぇええええええ。




 ↑↑↑同時に各国の環境官僚は、5年任期を終えた後、外国の環境官僚となる。自国の環境官僚は他国の一部の官僚を入れる必要がある。環境官僚は、国際語、クリンゴン語を理解してなければならない。



 ↑↑↑とにかく、なんでも資源化はたいせつだ。宇宙の捨てられる石が資源になると、我々はほぼ、鉄資源にほぼ無限に困らなくなる。


 ↑↑↑後は、水と食料。ガソリンと鉄は宇宙のゴミで作れるはずだ。


 ↑↑↑そんなときは、鉄板上のスターウォーズだろう? ぼぇええええええ。




 ↑↑↑宇宙のゴミを成分分解して、石で、食糧と水を作れ。我々は極楽浄土に行ける。


 ↑↑↑それはやめろ!!!! 石しか貧困が食べられなくなる!!!


 ↑↑↑技術進化で一気に普通のメシより、宇宙の石がうまいようにするんだよ。


 ↑↑↑そんなとき、やっぱり大切なのは、ちびっこホームアローンだろう。ぼぇええええええ。






 おっ! 坊さん、がんばってるなぁーー。


 資源を共有化したら、人類の生活環境の底上げってある程度できるんだよな~。


 ただし、資源には限りがあるから、無限に増やす運動をしつつ、


 資源を消費する環境の効率化をやって、資源消費を少なくした上で、


 ザクザク資源を増やす必要がありそうだな~。


 でも、宇宙の石をグルメに食べることできたら、確かにすごいスケールで人類助かりそうだ。


 ただ、人権のない国家とか、やたらに怖いかも。


 グルメ化してない普通の石を粉にして、無理矢理それだけを食料とかにしたりして。



 貧困の前に、富裕に石のグルメを食べさせるのが先かも。



 後は無駄に数増やさなきゃ、酸素だけの問題になるよな~。



 人間って一日20キロ酸素消費するんだよな~。酸素ってどれだけなくなるんだろ?


 人口が増えすぎたら、ものすごくこわいよね?





 おっ、もう一個坊さんの立てカンバンがある。観てみよう~。



万能の力を得て、調子に乗っているものへ。

自分がすべての万能の力を得ても、最後に勝つのは1体である。

すべての万能の力を得ると、当然のごとく、自分を切り離せる。

すなわち、あなたがいたとして、あなたは、あなたに見捨てられてひどい扱いを受ける。

確かにあなたは勝つ状態だが、残っているのは、あなたではなく、あなたを切り離したあなただ。

ゆえにあなたは確実に負けて、最後の1体になれない。

また、最後の1体になったとして、その最後の1体はまた、他の存在に居場所を損なわれる状態となる。

すなわち、あなたは勝たない。最後の1体にならないのだ。

また、最後の1体を存在は許さない。なぜなら、その他多量の大勢に被害を出すのが最後の1体だからだ。

ゆえに、あなたが万能の力を得て好き放題をやっても、あなたは最後まですべてを自由にすることはできない。

また、万能の力で多くに被害を出すと、その被害に応じて、相当なリスクが発生する。つまり、地獄である。


アーメンズインシュアラー・陀仏



 おっ、これはなんだろう?


 万能の力を得た人に対する警句みたいだな~。


 なるほど~。


 すべての力が自由になった存在って、どんなにやばいピンチになっても、


 自分を切り離して、自由に好き放題できるって話だよね?


 でも、その状態で、自分を切り離して、


 最後の1体になっても、ろくな目には合わないっていうことを、


 坊さんは言いたいみたいだな。


 万能の力ってすごいよね? でも、それでも、やっぱり、勝つのは、自分じゃなくて、自分を切り捨てた自分になるから、


 やっぱり自分は負けるって話になるのかな?


 でも、なんか思ったんだけど。自分に切り捨てられた自分って、すごくくやしそう。


 万能の力を持っていたのに、自分が自分を切り捨てて、万能の力を持てなくなったときって、


 すごく悲惨な目に合いそうだなあ。


 やっぱり、万能の力を持っても、ひどいことはしない方がいいって話だよね。


 坊さん、いろいろ知ってるな~。



 おっ、もう一個坊さんの立てカンバンだ。観てみよう~。




地球が絶滅したのは、酸素ではなく、セックスである。ロシアのウラジオストックでセックスの制御をするために、精子を死滅させる軍で行っていた際、粘膜感染で増殖するウィルスを発見し、その後にそれがセックス以外で、キスでも、飛沫感染でも増殖するという事実が報告され、それがアメリカに対する軍事攻撃として実際実行させるに至った。2023年のことである。軍事研究を行ったロシア軍は、あくまで軍としての思考しか持っていなかったために、それが拡大拡散した結果、致命的に人類を破滅させる事実を、研究者の誰も危険性を持って自覚できなかった。そのため、ニューヨークの売春婦にアメリカ系のロシア人を使って行われた軍事作戦で、あっという間にニューヨークは粘膜感染によるウィルスの感染者が多量となり、また、アメリカはその致命的なウィルスの発見を、防衛として、軍が整っていなかったために、戦略的にセックスウィルスを防衛することができなかった。ニューヨークに単を発したセックスウィルスは、そこから、アメリカ全土どころか、世界中に広がることとなり、2025年には、軍として戦略を行ったロシアも、3番目にセックスウィルスによる致命的な被害を受けることになった。また、そのウィルスは、表面ですぐに発症する場合もあれば、潜伏期間をおいて、数十年間潜伏する場合もあり、表層化したウィルス以外に、潜伏したウィルスによる被害が、あっという間に人類に広がって行った。人類は一切セックスウィルスのことを制御することも、その防衛を行うこともできずに、多量の血を流して倒れる人が通常の状態となり、それが普通であると知覚され、ロックコンサートなどで、血を流して倒れる芸がされ、ブラッドブームなどというものが起こっているうちに、経済が崩壊し、2035年に人類はすべて死滅した。失われた10年はセックスウィルスにより、経済が破綻し続けた10年間を言う。失われた10年の前、ニューヨークでも、日本でも、フリーセックスブームが起こっていた。血を流し倒れる人間は無視され、病院には金持ちの患者しか収容されず、収容した先でも強烈な飛沫感染による被害で、傷病者は無限に増え続ける結果となった。ウィルスにより経済崩壊を起こし、2025年から2035年の10年で、人類は一切の経済活動を行えない状態に次第になっていた。ただ、我が信仰はその後に、自然を残して地上が残ったことから、これは人類の終わりとしては悪くないということを広報したい。


アーメンズインシュアラー・阿弥



 えっ? えっ? えっ?


 地球って酸素不足で絶滅したんじゃなかったの?


 セックスウィルスで絶滅したの?


 2035年に滅んだのは確かみたいだけど。



 どういうこと?


 おっと、もう一個坊さんの立てカンバンがある。観てみよう~。



酸素の供給を全体に保障できるプラットフォームを作る前に、人類は宇宙に広がってはならない。通常状態で、酸素は人間が必ず得なければ生きて行けない必要不可欠の物質である。ゆえに、そこに存在する人類すべてが通常として完全に酸素を無償で提供できる環境で、なおかつ、それを保障される状態でなければ、人類は宇宙に広がってはならない。なぜなら、酸素枯渇が発生したり、経済的な理由で酸素供給を上下するような状態が発生すると、それによる人類の怒りは通常では制御できずに、さらなる酸素の過剰な奪い合いに発展し、致命的に治安を崩壊させるからである。よって、我々が宇宙に広がる段階においては、かならず、酸素共有が潤沢であるというプラットフォームを確実に作り、★すべてのそこにいる存在が酸素を無償で手に入れ、かつ、酸素が潤沢で保障されている★状態でなければならない。我々はそのことを、人類すべてに広報したい。


アーメンズインシュアラー・南無



 なるほどね~。


 人類って宇宙に進出したとき、お金で酸素のやり取りをやると、酸素が高騰して、


 異様に人が暴れる世界になっちゃうって話かな?


 水と同じように酸素は、人間すべてが手に入れられる状態を作ってからじゃないと、


 人類は宇宙に広がってはならないって話だね~。


 でも、経済的な活動でも、軍事行動でも、自然と人間って、やたらに繁殖して広がる状態だけど、


 じゃあ、どうやったら、宇宙に広がることってできるんだろう?


 人間同士が争いあってる状態で、人間が宇宙に広がることって、どんなにまずいことなんだろう。


 それが、まず最初に、酸素の状態で、致命的に治安を悪化される要因になるって話だね。


 なるほど~。坊さん、いろいろ知ってるな~。


 おっと、そろそろ、ギルド長、なにか言ってくれるかなぁ?









 僕はギルド長をうかがうように観た!!!!




 チラリ~~~っ♪



 怒ってないよね?



 1分。


 ・・・まだギルド長は考えてこんでる。鬼みたいで怖いなぁ。


 2分。



 ・・・まだギルド長は考えてこんでる。張飛みたいで怖いなぁ。



 長いなぁ・・・。一体ギルド長なに考えてるんだろ?



 あっ、ブツブツなにか言い始めた。



「・・・ああン。めんどくせえっ。俺頭使うのは得意じゃねえんだが、ただ、今考えどころだよなぁ。ああンっ。あれよぉ。考えてみたが、冒険者は危険な冒険でズボンを使いまくってるよなぁ。この状況はまじいし、ただ、それなら、どうすっか? 店開かせるためにも、店の予算ギルドで出さねえとならねえよな。こんなしょぼい貧乏そうなおくりびとに、店出すための金出せって言ってもムリだろうしよお。てええと、うーーーん。このズボン屋ゴリゴリ使ってなにか手はあるかぁ。ギルドで金出すにしたら、店出すのは金かかるし、そんな無駄銭使いたくねえがよぉ。街の防衛費だって、素材買い取り補助予算だってあるしよお。俺の裁量で使う金だとして、うーーーん」



 うわっ。ギルド長。なにか僕を使おうとしてない?


 何に使われるんだろ?


 こわっ!!!



 そしたら、ついにギルド長が唐突に言った!!!!






「!!!!ッ・・・おっと俺ぁ考えついたぞ!!!! ・・・おうっ!!!! おめえよぉ。冒険者にその商品を売りやがれッッ」


「はいッッ♪!?」


「おうおうっ!!!! 俺の考えだ!!! で、ああン。お前、商品どのくらいまで用意できるッッ?」






「はいぃーーー????」





 Oh♪ あれ~~? これは、怒らないで、ショーバイの話をしてくれてるの????



 えっ?



 でも、なんか、僕のこと睨んでるけどッッ♪



 うーーん。これはギルド長に売り込み成功したかもだけど、


 いちいち睨んで来て、笑顔もないし、怖いなぁ~~~♪ わお!


 変なこと言ったら、殴られないかなッッ♪?






 いくら、用意できると言われて、僕はちょっと困ったッッ♪


 ええと、いくらでも用意できるって答えちゃっていいんだろうか?


 素手で殴り殺されないよね~~~♪ッ?


 いいや。言っちゃえッッ。勢いだっ~~~ッッ♪♪♪






 わーーーお♪ 明るく行こう!!!!



 気分はお祭りショーバイ~♪ ワッショイ~! ワッショイ~♪


「いくらでもご用意できますよぉー!!! 買いたい人がいるならばぁ!!! いくらでも用意しますッ。絶対でぇーすっ♪♪♪♪」


「おう!!! マジかッッ?」





 僕は思い切りぶっ放してやったのだッッ


 さあ、どうなるッ?

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― 新着の感想 ―
異世界で通販スキルってのはありがちだけど、テンポよく進む展開で、サクッと読めるから個人的に好き。
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