ep.35 アーシャさんに相談。馬乗りデート
わっしょい♪ わっしょい~♪
わはは~♪ わはは~♪
いえい!
僕はびびっている~~~♪ 僕はびびっている~~♪
あいむ・すけあーどぉおおお~~♪
I'm scared~~♪ I'm scared~~~♪
あっ、冒険者の掲示板がある。読んでみよ~。
この間、初級ダンジョンでいい感じのプリズンとのおしゃれ勝負に負けちゃった。
やっぱりボロいジーンズじゃ、オシャレ勝負には勝てないと思った。
初級冒険者 弓使いのジーン
そうなんだ~。モンスターでおしゃれ勝負を挑んで来るモンスターがダンジョンにいるんだね。
おっ、坊さんの立てカンバンだ。(3/3)って書いてある。これって、14億の儲け話しの暗号だよね?
僕には関係ないけど、たぶん、貴族と坊さんの秘密の儲け話しみたいだ。
こういうので、僕も儲けられるかも知れないしね。観てみよう~。
貴族と王族には、すごく安定した資産価値を公開するっ! これは金よりも資産価値が上な商品だ! 王国以外にも、多くの国に広めよ。
詳しくは(1/3)(2/3)(3/3)を連続して読め。知恵あるものに我が信仰は富を与える!
貧困者は3万ー1000×12か月×20年×200人=13憶9200万ギルを積み立て、60年後の団地経年劣化時の建て替えの建設費用とする。また、60年後の再建設の際には、建設終了までの仮入居を信託者は用意する。
また、土地は団地購入者の集合権利となり、権利書を受け継いだ子孫にも集合権利の受け継ぎができる。
貧困の人がアパート賃貸暮らしで、未来の家庭の生活設計ができない状態が、今の王国であり、世界である。
そのため、人口の集中箇所に信仰の力で資金と人を集め、団地建設を行いたい。投資を行う金持ちは、マンション投資ではなく、団地建設で安定した投資を持てることを知って欲しい。
貧困にマンションを買わせて転売を繰り返す嘘の夢を持たせた政策をやった2000年の虫人共和国のクリンドン大統領は地獄に落ちよ。
貧困に買うのは、マンションではなく団地だ。
虫人共和国が建設不況となり、建設業の株価が騰がらないのはそのため。私は虫人共和国の金持ちを批判したい。現実的でない夢を人に見せて人を殺すな。虫人共和国民主党。
また、この制度を利用して、アパート運用で不動産保証金を個人負担にした、天皇制のニッソン国のダークエルフの不動産屋および、金持ちよ!!!! お前らは貧困を徹底的に敵に回したことを自覚せよ。貧困は転生先で1次元の魔道の力を持って見てる。地獄に落ちよ!!
ただし、貧困よ! 1次元の魔道の力は自らの地獄をダークエルフに直させることで使え。地獄を無暗に増やすのは、貧困のためにならぬ。
状況の改善を熟慮しながら、非道をやるものに1次元の魔道を見せる意志を持て。それが、お前たちの力となる!
また、貧困の子孫にも安定生活を保障したい。
団地は120年後に経年劣化が発生した場合、再建設判断となる。権利書を持った子孫はまた、その地にて新しく団地を同じ部屋番号を保持する権利を持ち、ただし、再建設を行う場合は、建設代を20年支払わなければならない。
ただし、再建設終了までの仮入居費用は信託者が土地代として保障する。
集合入居者の総数が過半数以上の再建設合意をした場合で、再建設反対の場合は、信託者から200万ギルを受け取り、住居退去となりその際に販売権は不動産会社に移る。
ただし、再建設の判断は、正当な理由で居住するのに不備が生じる状態を言い、その必要性は明示的でない場合は、法律にて争議され、信託者の支払いでの法定争議となる。居住が不能でない状態での、過半数の合意より逸れた居住者は、200万の支払いでの退去に合意しなければならない。
投資家が持つのは土地の購入代金ではなく、土地の利用代金となるため、土地の権利は投資家ではなく、権利者が有する。
転売した際には、部屋権利と60年配当権は転売者に移り、購入者はアパート代と同格の団地20年支払いを継続して行う形となる。
つまり購入した際に支払いが10年されていたら、支払いは10年だけの状態で購買できる。契約書を持ったものに権利がある。
基本的に120年持つ団地の設計構造進化を信仰として進め、我が信仰は2000年持つ団地構造の開発のため、
2000年団地計画という書籍を2000ギルで売り出し、団地構造の強化に知恵を集めてくれた購買者に、本の購入代から100ギルを集め、100万ギル貯まった際に抽選配当し、この知恵を永遠に信仰として育てて行きたい。
これにて永遠の貧困生存を確保したい。弥勒よ。この知恵を1億年残せ。貧困のために。
貧困に力を。信仰を信じよ。
(3/3) 儲け話しを我々信仰は作る。
アーメン・インシュアラー・団地
おっ、これって、14億の利益の話だよね?
ただ、投資額も多くて、僕が投資するのは難しそうだけど、
これで、貧困の家が建つんだから、
貴族の投資家にはがんばってもらいたいぞ!
おっと、もう1枚、豪華な立て看板がある。観てみよう~。
含み損控除。
投資家に税金を取るならば、含み損を税金額として控除しろ。
通常に考えて、損は損なわけだから、
結局のところ、それを考慮しないで、税金を取った状態で投資家が生きられると思うか?
損は損で、いつかは清算されなければならないんだ。
その状態で、利益額だけで税金を取るのは、あきらかに投資家を殺そうとしているとしか思えない。
王はまともな頭を持て。
1億の利益に対し、含み損の合計が3憶で、5000万税金を取られた状態で投資家は生きられると思うか?
税金を取るものは真っ当な頭を持て。
信仰を信じよ。
アーメンズ・インシュアラー・阿弥
なるほどね~。
確かに投資家って、利益額に対して損益額が大きくなりすぎるんだよね~。
だから、利益額で税金を取られると、
おもいっきり生活ができない状態になっちゃうんだ~。
例えば、1日の利益が4000円だとして、
その利益に対して、4000円の半額の税金を取っちゃうと、
含み損が控除されない状態だと、
投資って基本的に下がるのが基本だから、
税金だけがやたらに取られて、投資家は生活できなくなっちゃう。
好景気の株が右肩上がりの時代って、長くないんだ。
その右肩上がりの状態での税収計算を行って、
その制度を永遠持たせると、まともな社会は作れないゾ~。
だから、とうぜんのごとく、
投資の利益に対しては、含み損っていって、
自分が保持している株とか、為替の損益が出てる分は差っ引かれて計算されなきゃならないんだって
話だよね~。
ひどく当然の話だと思うんだけど、
こういうの、まともに考えないで、投資家から税金だけ取ってる政府って、
投資家を殺そうとしているとしか言いようがないよね~。
例えば、ある人が10憶の損益を1年で出したとする。
その人はなんとか、やりくりで、毎年1億の利益を出す。
その場合、10憶の損益は1年だけで、税収計算されていたら、
その人って、生活できると思う?
つまり、10憶の損益計算がずっとされない状態で、生きてるのっておかしくないかな?
つまり、今の状態、それが地球の状態で、
それだと、保守的な自分だけで生き残ろうとする、金持ちしか生きられない状態になっちゃうんだけど・・・。
損益控除っていうのは、
ただ、損益が保持され続ける相場においてだけやられるものじゃなくて、
もっと、広く世界のために使われるべきだと僕は思うんだ。
ただ、みんな、バウムクーヘンのことしか興味ないのが、地球だけど。
まあ、投資と消費は分けられて、含み損の計算されるべきだけど~。
消費を投資と分けないで含み損計算をやると、
税収が安定せず、タバコ代ばかりを税金として上げて、さらには消費税とか言って、
やたらに税金を増やし続ける日本になっちゃうゾ~!!!
バウムクーヘンおいしぃいいいーーーー♪
だから、まともに人の暮らしを観ていないヤツが
簡単に計算だけで税金を取るから、こういうひどい制度って作られるんだ。
税金に対しては、正当な理由で、
控除当然という話が、もっと世の中でまともに意見されて盛り上がらないとまずいのに、
普通の人間の話といえば、
バウムクーヘンのおいしさの話で盛り上がるだけだしね~。
わお! バウムクーヘンやっぱりおいしいぃーーーーー♪
ちなみに14億の儲けが出る、坊さんの言ってる団地建設の話も、
政治機構が妙なスケベ心を取って、
税金を生活を考慮しないで獲ったりすると、全部が丸損になっちゃうゾ~。
せっかくの誰もが幸せになる儲け話しも、
頭の悪い政府が適当に口を出すだけで、頓挫しちゃうって話だね~。
投資っていうのは、極めて最初の時点で、損益を膨らましやすくて、
そのために、色々なことにお金が動かない状態が発生して、世の中って停滞するんだ。
きわめて必要なものに対しても、
それが最初の損益が大きいから、誰ひとり動けない状態が出たりする。
その状態で、さらには、初期投資に対して、
政府が税金を取ったりするから、必要なものが作られない状態になっちゃう。
だから、含み損をちゃんと税金として控除した状態で、
その状態から発生した利益に対して、お金を取るのは、当然のことだと思うゾ。
こういうことを真っ当にやってない政府が、
案外に紙幣をバカみたいに印刷して好き放題遊んでたりするんだよね~。
まったく頭が痛い話だよ~。
おっ、それより、今は僕のことだ。
王に会って、疲れ目に効くブルーベリーのサプリメントを売ってから、僕はちょっとびびっていたッッ☆彡
あのサプリメント、効果ナンバーワンってことで、思い切り自信を持って、王に売っちゃったけど、大丈夫だろうか?
僕は疲れ目じゃないし、王に効果がなかったら、どうしよう。
僕はちょっと胃がキリキリ痛んで、公爵邸から帰って来るみちすがら、ため息をついたッッ☆彡
ふぅ
ああ。おもわずカクカクいう。
カクカク~♪ カクカク~♪
そのとき、女騎士団長のアーシャさんが丁度警備で通りかかって、僕に声を掛けて来た。
「どうした? 伊佐木。なにか悩んでいるようだが、私で力になれるか?」
「ああ。アーシャさん。実は・・・」
僕は王にサプリメントを紹介したことと、王がサプリメントが効かなかったらどうなるかわかっているなと、軽く脅して来たことを説明したッッ☆彡
「なんだ。王もお人が悪い。だいじょうぶだ。安心しろ。王はけっこう意地悪なところはあるが、人を無体に傷つけるような方ではない」
「本当でしょうか?」
「お前が誠心誠意を持って王に商品を紹介したのだろう。だったら、たぶん、そのサプリメントが効かなくても、王は笑って許してくださると思うぞ」
「そうでしょうか・・・」
僕はアーシャさんに慰められても、まだ、気持ちの中で怖い気持ちが残っていて、不安をぬぐい切れないでいた☆彡
そしたら、アーシャさんが、突然、真っ赤な顔をして言った。
「なら!!!! デートしよう!!!!」
「えっ?」
「気晴らしに馬に乗って!!!!草原を掛けよう!!!! 私とデートだ!!!! 伊佐木!!!!」
アーシャさんは真っ赤な顔をして、少し無理矢理な感じで、僕を誘って来た。
・・・なんだか、照れ屋のアーシャさんが、デートの口実を無理矢理こじつけた感じだ。かわいいなぁ。
それから、それでも強引に僕を馬に乗せて、デートをはじめた☆彡
ひひひーーん
春の草原の菜の花を観ながら、僕とアーシャさんはまた、遠乗りのデートを楽しんだ☆彡
春の草原は心地よく、きれいに咲く黄色い菜の花はとてもきれいで、そこで馬の手綱を引くアーシャさんもきれいで、
また、アーシャさんを抱きしめて馬に乗るとすごい気分が晴れて来た☆彡
「・・・元気になったか? 伊佐木?」
アーシャさんがにこりと笑って、そして、馬から降りて、僕の手をぎゅっと掴んだ。
ぎゅっ
アーシャさんの手は、女性なのに、剣ダコで少しごつごつしてたけど、女性らしく細くて、そして、心地よい手触りしていた。
「ありがとうございます。アーシャさん。元気になりました」
僕は異世界に来て、こういう風に、自分を励ましてくれる人と出会えて、本当によかったと思った。やはり、異世界は最高だ!




