ep.32 10日を終えて思ったこと。異世界はやっぱり面白い。
うぅひょぉーーーーーーーーーーい♪
わはは~♪ わはは~♪
やっぱり面白いっ~~♪ やっぱり面白い~~~~ッッ♪
イッツ すてぃる インタレスティンぐぅーーーー♪
It's still interesting♪ It's still interesting♪
今日のゲンを担ぎたい。僕は坊さんの今日最後に読んだ立て看板を思った。
切羽詰まったときには、人は悪い選択に自らの意志で突っ込んでしまう状態となる。
それは、どんな選択を持とうが、状況が悪化することに変わりがないからである。
そのときに大切なのは、ただ、人の助力であり、神の助力である。自らの意志で状況の改善が行えないときに、
ムリに動いても、人は状況を悪化させるばかりである。ゆえにそのときに人は神に祈るのである。
神を信じよ。
アーメン・インシュアラー・阿弥
こういうのってあるよねぇーーーーー。
人間ってさ。ほんとに洒落にならない状況になったときに、
思い切り、悪い方に向かってつっこんじゃったりするんだ。
僕も前世で経験あるな~。
なにか、働いていないで、財布にお金がなくて、仕事についていないのに、
2万円のお金が欲しくて、パチンコやったり。
そのせいで、僕は死に損なったんだけどねぇ。
あのとき、ギリギリ僕は、解体の仕事をして、なんとか、5000円作ってしのいだんだった。
そういう風に悪いことと分かっていても、
手近に自分を救ってくれるものがないから、人間って、メチャクチャなことやっちゃったりするんだよね~。
そういうときに大切なのって、やっぱり、信頼できる神なのかも知れないって思うよ。
自力でどうしようもなく、乗り越えられないとき、
自分の力じゃなくて、力強く、自分が光の方に向かうために、今の自分の状態を無視しても、
その状態から突き動かしてくれるもの。神。
まあ、そんな神がいないから、僕は自力で、なんでもかんでも作ってやろうと思ったりするんだよね~。
ただ、僕をこのファンタジーの世界に連れて来てくれた神にはほんと、感謝だよ。
やっぱり、神に感謝。
きっと大丈夫。DCモーターの扇風機が僕をなんとかしてくれるさっ!
扇風機。ぼぉおおおぉおおお。
この世界に来て、10日を迎えて思ったことッッ☆彡
異世界はやっぱり面白い。
普通では出会えない王様と会ったり、公爵令嬢と会ったり。
ごく平凡に生きて来た僕が、体験できないわくわくした出会いがここにはある。
僕は普通の事務系のサラリーマンで生きて来たけど、
そんな中、いつも退屈していて、どこか、はらはらドキドキした冒険を求めてたッッ☆彡
けれど、僕は運動神経もないし、異世界に行って、冒険者になってもなぁ・・・と思ってたんだ。
そんな中にあって、異世界通販というスキルを与えてくれた、神様に感謝ッッ☆彡
王様とは直接的に面識はなかったけど、今日の貴族のデザートパーティも成功したし、
ひょっとして、これって、すごいことなんじゃないだろうか?
孤児として雇ったアーロンのチキンステーキとパンを、コーヒーで食べながら、僕は、明日のことを思ってわくわくする。
明日はどんな日だろ?
そうだ! せっかく、異世界に来て、お金も手に入ったんだし、ちょっと明日は、オフして、買い物でも楽しもうか?
メルティちゃんとルフラちゃんもお休みにして。
ぱーーーーっと、異世界の買い物パーティでも楽しんじゃえっ!
よし! 明日も楽しくきらくにのーんびり、生きよう。異世界を満喫するぞッッ☆彡




