ちょっと軽めの呪い(実録)
一回でながたらしく書くのは嫌なので続きまた投稿します。
私の家は昔からある結構由緒正しい家なんですけど、古くから家があるので、変な言い伝えの様なものが数多くあるんです。そのうちの二つほど、紹介というか、なんと言えばいいのでしょうか。お話させていただきます。
小説というより実際の話を私視点でお話させていただく感じです。私は語彙力が低いので、伝わりにくいところが多々あると思います。そこら辺は目を瞑っていただきたいです。
一つ目の呪い
私の家は財閥でしたので、お金を欲しがる人が沢山今も昔もいたのです。
そんな中、私の家では「人の財産を欲しがって家のお金を勝手に自分の好きなものに使ったり、すると早死にするぞ。」というのを幼い頃から言われてました。
中学生になった今、私はおばあちゃんに「それはほんとか?」と聞いてみました。
おばあちゃん曰く、家に支えていたメイドさんである時お金を盗んだそうです。そうしたら、元気だったのにいきなり病気になり、亡くなってしまったらしいのです。そんな形で亡くなった方が昔はたくさんいたそうです。
今は、どうなのでしょうか。
そういえば、ニートのおばがいるのですが、おばはおばあちゃんの遺産を全部自分に入るようにしたらしいのですが、今癌になってしまいましたね。
きっと、呪いは今も健在でしょう。私も呪に殺されないようにしないとですね。
くだらない面白くない話でしたよね。すいません。うまく面白く書けなくて…