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闘技大会荒らし

今回はほぼルーナ出てきません

ル「えっ?」


とりあえず宿に入ることにしたのだが...

「部屋はでかいんだけど...」

何とベッドが1つしかなかったのである

これやったの多分グラスだろ...

(おいグラス、てめぇ因果律いじりやがったな?)

(なんのことかしら?)

白々しいなコイツ


まあとにかく...

「これは...どうしようか」

するとルーナが

「最高神なのですから柏葉君がベッドを使ってください」

と言って来るが、そんなことする気はさらさらない


『異能力創造 コピー』


この異能は対象の物や能力をコピーできる

これを使ってベッドをコピーすると?


当然もう1つベッドが出来上がる


「これでOKだな、それじゃあ外を散策でもするか」

「いやいや、異能力創っておいてそんなに軽くていいの!?」

「問題ないだろ」

と言い部屋を出て下の食堂の方を通りかかるとさっき助けた獣人の人と出会った

「さっきは大丈夫だったか?」

と聞くと

「だ、大丈夫です!それと、失礼ですがその女の人とはどのような関係なのですか?」

「ルーナとか?一緒に旅をする仲間だな」

「そうですか(よかった...)」

「ん?」

なんか言った気がするがまあ気にしないでおくか


※実はグラスが因果律を操作してこういうことに対してだけ鈍感にされている


ん?字幕さんがなんか言った気が...

まあとりあえず街に出ますか







そして街にでてきた

やはりこの街はかなり賑わっている、前の世界の都市といい戦いするんじゃないか?

そして見ていると、ひときわ賑わっている所があった

「なんでしょうか...行ってみますか?柏葉君」

「気になるし行ってみるか」

そしてそこに行ってみると、そこでやっているのは―――






―――闘技大会だった


「へぇ、面白そうだな」

「え?まさか柏葉君これに参加するの?」

暇だし荒らしとして入るか

「暇だから入ることにする」

しかもちょうどいいことに今から決勝戦のようだ

「んじゃちょっと参加してくるわ」

そう言って闘技場の上に飛んで降りていく

ちょうど今は選手を紹介しているみたいだ

片方はバトルアックスを持った大男

もう片方はロングソードを持った少し華奢な男

2人を鑑定すると、どちらもBランクの冒険者だそうだ

名前は何となく見ないでおいた

(少しは戦えそうかな?)

そして参加者達にこう告げる

「やぁやぁこんにちは、俺は夜那月柏葉、何やら面白そうなことしてるみたいだから参加していいかな?どうだろう、俺は決勝戦で戦う2人を同時に相手する、勝ったら優勝賞金とかは貰える負ければ言われた額をその2人に払う、ということで」

すると、中継をしていた人が、

「おおっと!?ここで乱入者だー!決勝戦を戦う2人、どうするのでしょうか?」

そして決勝戦に出る選手両名に、

「どうする?戦うか?」

と聞くと、片方のバトルアックスを持っているやつが、

「ここまで来たんだ!その勝負受けて立とうじゃないか!」

へぇ、なかなかに骨のあるやつだな

そしてもう1人も、

「そうだ!その勝負受けて立つ!」

こうして戦いの火蓋は切られた











――――――――――――――――――――――――


今はリングの上で相手と向かい合っている状態だ

「それでは改めてルール説明だ!この戦いは殺さなければなんでもあり!相手が降参するか気絶するかで審判が下ります!それでは両チーム準備は大丈夫ですか?」

相手のバトルアックスを持ったやつが

「あたぼうよ!やってやらァ!」

ロングソードを持ったやつが

「ここまで来たんだから絶対勝つよ!」

そして俺が

「派手にぶっ飛ばしてやるよ!」

「それでは両チームよーい―――」

そしてお互い構えて

「―――スタート!!!」

まず、相手が2人で近づいてくる

どちらもなかなかのスピードで、普通の人なら避けることすらままならないだろう

―――普通の人なら

柏葉は全てがおかしいのでもちろんこんなものには当たらない

「へぇ、なかなかにやるな!それに連携も取れている!」

「そりゃどーも!」

と言いながらバトルアックスを横に振り抜いてくる

それを上半身を後ろにそらし避ける、いわゆるイナバウアーみたいな形だ

だが、それを待っていたとばかりに足の方をロングソードで切りつけにくる

(思ってたよりもやるな)

普通ならここで足を切られて終わるだろう

だが、柏葉はと言うと


そのままタイミングを合わせバク転をして避けた


「なっ!?」

2人ともこれを避けられるとは思ってなかったらしい

バク転をし、逆さ向きになっている柏葉がそのまま放った回し蹴りをモロに側頭部に受けてしまう

「痛っつ、なんつー身体能力だよ...」

「化け物ってのはこういうやつのことを言うんじゃないかな?」

そう言ってまた攻撃を仕掛けてくる、さっき蹴りを食らったのに速さは変わっていない

「やっぱりお前ら強いな!」

そして次は2人同時に攻撃してくる、しかも避けにくい場所を狙いお互いに加速してだ

(これは...)


この時2人は倒したと思っただろう、だが、そんな程度では柏葉のことを倒せない

『ゴーストバタフライ』

これにより一瞬霊体になった柏葉は避け、翼が舞い上がる


「今のはやばかったな、じゃあこっちも行くぞ!」

といい反撃を開始する

百花繚乱雨霰ひゃっかりょうらんあめあられ

これは、霊力と妖力と神力を使い弾幕を作り、さらに触れると爆発する御札を能力で生成し、弾幕と合わせて全方位に放つという技、しかも弾幕と御札の数はどちらも1000ほど放つので避けるのはほぼ不可能である

「ふざっけんな!?こんなの避けれnグハッ!」

「なんだいそれ!?避けられない!!」

そして2人とも大量の御札と弾幕をくらい気絶した

弾幕は非殺傷にしてあるので気絶ですんでいる

「ふぅ、なかなかに強かったな」

と言い息をつくと

「「「「「うおおおおぉ!!!」」」」」

と歓声が湧き上がる

「なんと!柏葉選手、Bランク冒険者2人相手に無傷で勝利!誰がこの結末を予測できましょうか!この戦いの優勝者、柏葉選手に盛大な拍手を!」

わっと拍手が起こり会場がその音に包まれる

「うぅぅ...」

「くっ....」

さっき気絶した2人も起き上がって来た

「あーあ、負けたのか」

「ここまで完璧に負けると怒りも湧いてこないね」

「いやいや、お前らも強いよ、少なくともこの世界に来てからでは1番強い」

「この世界に来てから?どこか違う世界から来たのか?」

「そういえば言ってなかったな、改めて、俺は夜那月柏葉、転生を繰り返す現人神で最高神だ」

「「なっ!?」」

俺が神と聞いて絶句している

「ああ、このことはできるだけ言わないでくれ、行動しにくくなる」

「ああ、ええと...柏葉様?」

「様はいらないって、俺自身人間なんだし、気軽に接してくれ」

すると、バトルアックスを使っていたやつが

「わかった、俺達も自己紹介する、俺はボルスBランクの冒険者だ」

ロングソードを使っていたやつも

「僕はロイル、僕も同じくBランクの冒険者さ」

「2人ならAランクに行けそうだな、頑張れよ」

「君こそAランクになれるでしょ、Bランクの冒険者2人相手に無傷で勝利してるんだから」

「後で一緒に冒険者登録しに行くか?ランクをあげて貰えるよう言ってやるよ」

と誘ってくれたので、

「ならお言葉に甘えよう、あと、一緒に行動してるやつもいるからそいつも頼む」

そして上の方を見るとルーナが手を振っていた

「同行者って彼女の事かい?彼女もいい恋人を持ったね」

「おうよ、任せときな!」

「恋人じゃないんだが...」

この会話は盛大なる歓声の前に消えた






―――そして表彰式


「それでは!今大会の優勝者であり乱入者!夜那月柏葉選手の入場です!」

そこ声に合わせて闘技場に入る

そして再び歓声が起こる

「今大会優勝者の柏葉選手には優勝賞金300万ゴールドが支払われます!」

そして賞金を受け取りこの大会は幕を閉じた

ちなみにお金は3人で山分けした







『ゴーストバタフライ』

使用すると、0.1秒から10秒まで霊体になることが可能、攻撃をされると体が勝手に回避する、その時翼が舞い上がり相手の視界を邪魔する

『百花繚乱雨霰』

1000程の弾幕と触れると爆発する御札を1000程を合わせて全方位に放つ、意識すれば方向指定や弾幕と御札の数を増やすことも可能

新異能力

『コピー』

物や能力をコピーすることができる

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