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オーク討伐と出来損ない勇者

日曜と月曜に出かけてたので投稿遅れました、申し訳ない


あれから上限解放を解いて簡易の空間に入ってナナシ達と雑談していた

あ、今回は開く空間間違えてないよ?


「ふぃー、なんか久しぶりに上限解放50%以上にして戦闘したから疲れたな」

「僕もあんな感じで戦うのは久しぶりだから疲れたよ」

「あの冒険者達を回復させながら見てましたがほとんど動きが見えなかったです」

「エクとか援護しようと思ったけどあの状況でどう援護したらいいのか分からなかったよー」

「そもそも柏葉はまず見えないとして柏葉の力を使ってるナナシの動きも見えなかったのは以外ね、もう少

し強くなっておこうかしら?」

「あはは、まあ柏葉君の力はとんでもなかったからね、でもあの戦いはやっぱり」


やっぱりナナシも同じ事を考えてたみたいだな

そう、今回の戦いは


「「楽しかったな!」」


久しぶりに動けたっていうのもあるが、俺としては今までほとんどの世界を1人で旅してきた身としては

誰かと一緒にこうして戦うことができて嬉しくもあり楽しくもあった

今更ながら誰かと旅をしても良かったかもな.....


「あの戦闘を楽しかったと言える2人が怖いですよ」

「エクだってあんなの楽しいとは思わないよー?」

「私は戦いたかったけどね...」


へぇ?グラスは戦いたかったのか(黒笑)


(ナナシ、聞こえるか?)

(聞こえるよ、僕だけを限定して念思してくるなんてどうしたの?)

(今グラスが戦いたかったって言っただろ?)

(それがどうしってそういう事 (ニヤニヤ))

(俺の能力でやっていい?)

(僕からもお願いするよ)

(んじゃやるか)


この会話から何するか分かるだろう


「なあグラス、お前戦いたいんだよな?」

「えぇ、そういったけど」

「んじゃ行ってこい(ニッコリ)」

「へ?」


そしてグラスを強制的にさっきの階層に飛ばして舞台を作りあげよう


1.まず結界であの階層から出られないようにする

2.情報操作を拡大強化して迷宮の中を好きにいじれるようにする

3.リソースを継ぎ足して、その分を使ってさっきのオーガ達を1000体ぐらい出現させる


さぁ、これで舞台は出来上がりだ

どんな風に踊ってくれるのかな?


「ちょっと柏葉!何よこれ!ってさっきのオーガ!?」


叫んでる叫んでるw

とりあえずアナウンスのような形で知らせるか


《さっきお前が戦いたかったって言ったからそれを叶えてやったんだよ、ちなみにナナシも共犯だぜ》

「ふざけないでって危な!」


こいつ敵がいるのに呑気に喋るとか馬鹿なのか?

それとも避けながら喋ってるグラスを褒めればいいのか?


《ああ、もちろん攻撃してくるから頑張れクスクス》

「柏葉!本気でしばくわよ!?」

《安心しろ、お前程度にしばかれる訳ないから》

「本当に覚えてなさいよ!!!」


そうしてグラスは戦闘を始めた

ちなみに戦闘後にギャグ補正がかかったグラスに捕まり2人とも正座で説教されるのだがもうそれは最後の辺りまで割愛














「本当にふざけないでくれるかしら!?」

「「HAHAHA、あいむそーりー」」

「てりゃ!」


スパン!


「「イダァい!?」」


ふざけたあまりハリセンを受ける俺達


「本当に何やってんですか......」

「ハリセンってあんなに大きな音なるんだー」


それを見て呆れるルーナとエク

いや、最初は普通に謝ろうと思ったんだよ?


けど!


ここはボケなければならぬと神が言っている気がする!

最高神が何言ってんだよって話だが


まあそれで最初に「HAHAHA、メンゴ」って言ったら

どこからだしたのか分からないデカいハリセンで頭叩かれたんだよな


しかしそれだけなら何とかなった!


しかしもう1人の最高神は「HAHAHA、ソーリー」とか煽りやがった!!!


で、それから謎の抵抗が生まれて今までグラスを煽っているのだ

まあそろそろ飽きてきたから辞めますか


「いやー、笑った笑った(笑)、まあ今回は俺達が悪かった、ごめんな」

「まあ悪ノリしたのは僕だし謝るよ、ごめんよ」


さぁ、ちゃんと謝罪もしたし許して貰えるといいけど


「散々煽っておいて許すとでも?」


あるぇー?

マジですか.........

素直に謝っておけば良かったと今更後悔してきた

とりあえず許して貰える条件を聞くか


「じゃあ何をしたら許してくれる?」

「うーん、そうね、柏葉に対する1度の絶対命令権なら許そうかしら?」

「What?」

「まあ要するに1度なんでも言うことを聞けってことね、それで許すわ」


えー本気かよ

まあそれくらいならいいかな?


「じゃあそれでいいぞ、ただし俺が絶対嫌ってことなら抵抗ぐらいはするぜ?」

「構わないわよ、じゃあ許してあげる」


ふぅ、一安心だn「くっ、逃げてええぇぇええ!!!」俺に安心をくれ......

あ、ここ迷宮だから安心なんて無いようなもんか


「なんでこんなに連続で人に会うんでしょうか?」

「まだ柏葉君のフラグ効果が残ってたのかなー?」

「なんだよその強化版フラグ、流石に今回は偶然だろ?こんな連続で会うとは思わなかったけどな」

「はぁ、説教されたばっかりでこれは疲れるね...」

「「「それはナナシ(さん)のせいでしょ」」」

「はいそこ落ち着け、そろそろ助けに行くぞ、多分また戦闘になるから準備しておけ、今回は全員で戦う」

「「「「了解」」」」


やっぱりこの迷宮は人間にはキツいんじゃないか?

とか思いながら上限解放を50%まで解放して縮地で尋常じゃない速さで接近する

そして見えてきたのは満身創痍の3人組の女達だった

どれどれ......は?

いやいや待て待て、なんかとんでもない人に会ってしまったんだが

見た情報はこれ




名前:キャルト・フレスロン

種族:人間

称号:魔族殺し

勇者(・・)

Lv:485

魔法:火属性魔法Lv7

水属性魔法Lv4

風属性魔法Lv10


スキル:剣術Lv10・ 体術 Lv10・完全耐性・身体強化・神に選ばれし者・魔王を殺しうる者


みんなわかった?


称号:勇者(・・)


コレ↑

明らかに死なせたらダメなやつだよな?

やばい早く助けないと


「全員!あいつら勇者パーティーだ!流石に死なせる訳には行かないから助けるぞ!」

「柏葉!戦法は?」

「全員とにかく質より量で攻撃しろ!俺はあいつらを連れてくる!」

「「「「了解!!!」」」」


という訳で助kってやばいあいつら死ぬ!今近づいてるオークの棍棒当たれば死ぬ!

そう思うが早いか縮地で一瞬で近づいてオークに巨大な霊力弾をぶつけ消滅させる

おっ、唖然としてるその表情は面白いね


「大丈夫か?いや、大丈夫なわけないか、とりあえず回復させるから離れるぞ『エリアハイヒール』」


するととんでもない速度で傷が塞がり体力が戻って行く、やっぱり測定不能レベルで強化しておいて良かった

すると勇者のキャルトだったか?がお礼を言ってきた


「あ、ありがとう、あなたは?」

「ああ、俺はって言ってる場合か離れるぞ!!!でないととんでもない量の攻撃に巻き込まれる」


ヤバいってあいつら本当に俺ら巻き込むつもりか!?


「えっ、どうすr「だぁ!時間がねえから担いでいく!」は?」


そして3人を持ち上げる(・・・・・・・・)、そしてそのまま縮地で元の場所に戻る


そしてその瞬間にナナシ達が攻撃を開始する


まずナナシが神力を弾丸にして撃ちまくっている

そしてグラスが大量のクリスタルを飛ばして攻撃し

ルーナが俺の作ったマジックアイテムを使って作り出した水を超高圧にして飛ばしている

.........あれが1番危ない気がする、だって触ったら水圧で多分潰れるぞ?

そしてエクも俺の作ったマジックアイテムで出したナイフを雨のように飛ばして攻撃している

まあこれだけ攻撃すれば流石にオークも死ぬだろ













――そして2分後――


「おいコラなんで俺の方に誘導してんだよぶっ飛ばすぞ!!!てか誰だよこれ最初に考えた奴!!!」

「私よ」

「お前かグラスうぅぅうううう!!!」


何とあいつら威力弱めて牽制してただけで俺の方に誘導してきたのだ

マジ後で〆る

とりあえずこいつら殺さないとな........

面倒だしとっとと終わらせるか


『時間停止』


さて、みんなの動きが止まったところでやりますか

何をするかって?こうする


「『マジックアロー』『マジックアロー』『マジックアロー』『マジックアロー』『マジックアロー』..........」


1回辺り今の俺の魔力なら千本ぐらいの矢が飛ぶ『マジックアロー』を大量に全方位から発動させる

今俺の目の前には約10000本の矢が宙に浮いている謎の光景が浮かんでいる

まあこれぐらいあれば殺せるか?


「とりあえず『解除』」


そして動き出した瞬間とんでもない量の矢が飛んでいきオーク共を蜂の巣にした

いや、本当に蜂の巣のごとく穴だらけになってるよ

まあ楽しかったしいいや


「「「「「「「.................は?」」」」」」」


あ、アイツらが唖然としてる

そういえばグラス達が原因だったなぁ?


「おいグラス、覚悟は出来てんだろうなぁ?」

「えっ、いやちょ待っ」

「『マジックアロー』」

「イヤアアアアアアア!!!」


自業自得だよこの馬鹿野郎が

それを見て唖然としている表情の勇者パーティーの面々が面白かった


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