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冒険者遭遇と圧倒的戦力差

最近暑くなってきましたねー、おかげで体調が安定しませんよ

さあ、朝が始まって


大きく息を吸い込んで―――





「起きやがれええええええぇぇえええ!!!!!!」

「「「「うるさーーーい!!!!!」」」」




―――思いっきり叫ぶ!


「柏葉君うるさいです!!!」

「柏葉君酷いよー!」

「普通に起こしなさいよ!!!!」

「耳が痛いよ.......」


まあ普通ならそう言われても文句ないよな、けどさ


「7時頃に起こすって言ったから普通に起こそうとしたら起きなくて、結局8時まで寝やがったのはてめぇらだろうが!!!」

「「「「申し訳ありませーん」」」」

紅槍(クリムゾンジャベリン)!!!」

「「「「ギャアアアァァァァアアア!!!」」」」


とりあえず超級魔法を叩き込む


うん


朝から騒がしい!!!






―――少年少女片付け中―――




「ったく本当にお前らは朝から....」

「ごめんなさい...」

「ごめんねー」

「ごめんよ柏葉君」

「ちょっと調子乗ったわ」

「とりあえず朝ご飯にするぞー」


こいつらご飯のこと忘れてないだろうか?

昨日の夜から用意とかしてたんだが

ちなみにご飯は洋風にした

バイキング形式で、好きなものを各自取って食べるようになっている


「「「「おぉぉぉぉ!!」」」」

「好きなものを取って食べてくれ、それじゃあいただきます!!!」

「「「「いただきまーす!」」」」


こいつらご飯の時だけ幼児退化してないか?






―――少年少女食事中―――



「「「「ご馳走様でした!」」」」

「お粗末様でした」


さて、今日の予定?のようなものを一応立てておこう


「今日の予定のようなものだが、とりあえず10階層ぐらいまでは進もうと思ってる、あと最初に言ってなかったが、ここには少ないけど冒険者も居るらしい、確かSランクが数人集まってたはずだ、やばそうなら向こうの態度次第で助けることにする、まあ態度が悪ければ見殺しにするけどな」

「態度次第で見殺しにするんですね......」

「そんなやつ助ける意味ないだろう?」

(((ルーナと柏葉は気付いてなさそうだけどそれ多分フラグだよね)))


だって助けて、「余計なお世話」とか言われたら多分俺半殺しにするぞ?

なら最初から見殺しにした方がいいだろ

しかも俺は情報操作で真偽判定できるから嘘も分かる

まあこれは自分さえも思い込むほど嘘を隠せば分からないんだけどな


「それじゃあ行くか」

「「「「LET'S GO!!」」」」


テンション高いな


とりあえず次元を開いて戻る

次元は6階層と7階層の間の階段に作ったから魔物に襲われる心配もない


「さて、7階層に着いt「助けてくれええぇ!!!」...ごめんフラグ回収したわ」

「「「やっぱりかこの野郎!!!」」」

「え?柏葉君いつフラグ建ててたんですか?」

「冒険者がどうのこうの言ってたあれ」


自分で言うのもなんだが驚くほど綺麗にフラグ回収してしまったな...


「とりあえず助けに行くぞ!!!真偽判定でもあの言葉に嘘は無さそうだ!!!」

「「「「了解!」」」」


とりあえず俺が『縮地法』と『身体強化(ブースト)』で先行する

......何気に『身体強化(ブースト)』今回の転生してからは初めて使ったな

そして7階層に到着する、この間約0.1秒ほど

すると冒険者と思わしき女が飛んできた

とりあえずキャッチして事情を聞くとしよう


「大丈夫か!?」

「う......はっ!?私はオーガに殴り飛ばされて......ってあなたは!?」

「落ち着け、俺は通りすがりのものだ、状況は?」

「私たちはSランク冒険者で、4人組で攻略してたの!それで突然大体4000体ぐらいのオーガが出てきたの!でもあいつらただのオーガじゃない!異様に固くて力も強い!私も早く戻ってみんなを助けなきゃ!!!」


なるほど、今見たところ他の3人はボロボロではあるが生きていて応戦しているようで、数は残り約3000といったところか

そしてオーガはこの迷宮のリソースが流されて強化された異形のようだ、こんなものSランク冒険者4人程度でどうにかなるレベルじゃない

聞いているとナナシ達も来たようだ


「柏葉君!状況は!?」

「敵数約3000!全てオーガだ!だがこの迷宮のリソースによる異形形態だ!それなりに強化されてるが殲滅するぞ!上限解放60%!!!早くしろ!あの3人が死ぬぞ!ナナシは前共有したままの力を解放して戦え!俺とナナシは真ん中に突っ込んで蹂躙する!!!グラスとルーナとエクはあの冒険者達を回収して回復させてやれ!その後で戦闘に参加しろ!!!スピード重視だ!いいな!」

「「「「了解!!!」」」」


そしてナナシが解放したのを見るとナナシに触れてオーガ共の真ん中にテレポートする


そして着いた瞬間にナナシと背中を合わせて神力の波動を放ち近くのオーガを圧殺する


そしてある程度の称号も解放する、解放したのをするのは『英雄』『勇者』の魔物に狙われやすくなるが身体能力が飛躍的に上昇する称号と『剣聖』『剣帝』『武神』の剣のスキルを強化する称号だ


そして武器も取り出す、今回は、神刀『夜割(よわり)』、これは斬撃の威力と速度が上がり、『不壊』が付いている


そして最後にナナシと俺に『以心伝心』という、戦闘中に息が合うようになるスキルを付与する


さあ、蹂躙を始めようか



まず注目のデバフによって来たオーガに対して刀を振り抜きそのまま斬撃を飛ばして20体ほどのオーガを切り倒す、そしてナナシも息を合わせて反対方向に『砲券』を叩き込んで30対近くのオーガを吹き飛ばす


すると別のオーガが近づいてきた

俺とナナシは目配せをして、俺はバク転をした状態で、ナナシは少ししゃがんだ状態で回し蹴りを放つ


その時に衝撃波を2人で放ち近くに居たオーガの全身の骨をバキバキに砕く

そしてグラス達が冒険者達を回収したようなので大技を使う


「ナナシ!!!」

「了解!!!」


そして『シンクロ』スキルのおかげが息を合わせて大技を発動する


「「『『絶対不可避の立体図』』!!!」」


そして俺は神力を大量の大きな針にしてありとあらゆるところに配置して飛ばす、そしてナナシはその隙間を埋めるように神力で作ったナイフを飛ばす


そしてさらに攻撃密度をあげるために工夫をする


「『反射結界』!さらに異能力創造 &発動 『重力操作』!」


これで当たらないところにいるオーガを攻撃の軌道に飛ばすか地面に叩きつけて圧殺する


これで残りは約1000体ぐらいまで減った

これからは俺とナナシは単独で戦うか


ナナシも分かっているらしく2人で同じタイミングで別の方向に飛び出す

そして『縮地法』を連続で使いながらオーガをバッサバッサと切り倒して行く


ナナシも『縮地法』を使ってオーガを殴り殺している


ある程度減ったな

それじゃあ魔力で作った糸を硬く、鋭くする


そしてそれを縦横無尽に駆け巡りながら正確に振り回してオーガ達を切り倒して行く


そしてあっという間に最後の10体ぐらいになった

タイミングを読んでいたのか俺とナナシは同じ所に背中を合わせるような形で着地して、神力で球を作りオーガにぶつけて消し飛ばした


そしてオーガ共は殲滅された










―――5分後―――


「「「ありがとうございました!!!」」」


冒険者達にめっちゃ感謝されている

いや、正確にはリーダーらしき男以外に感謝されている

リーダーらしき男は少し不服そうだ

するとその男が


「助けてくれたことは感謝する、だが正直余計なお世話(・・・・・・・・)だった」

「「「ちょっと!!!」」」


その瞬間ナナシ達は凍りついたまあそうだろう、俺が朝に言っていたことを覚えているならな

にしても......


余計なお世話(・・・・・・・・)、ねぇ......


まあそういう事なら地獄を見せてやろう


「はっ、よく言うよ、死にかけてボロボロだった雑魚冒険者のくせに、お前ら程度じゃあいつらは倒せない」

「なんだと!?ふざけた事を!!!舐めてんじゃねえよ!!!」


ふざけた事?いやいや、事実じゃないか

まあいい、少し試験をしようか


「なら、この攻撃を受け止めることができたら最後まで戦うことが出来るだけの耐久力があるだろうよ、受け止めれるもんなら受け止めてみろよ」

「やってやるよ!あんまり舐めたこと言ってんじゃねえ!!!」


そして男は大剣を構える

それじゃあ遠慮なく行かせてもらうぜ?

上限解放60%

そして『夜割』を構える

そしてあのオーガ達の戦闘の統計と同じぐらいの力に匹敵する魔力を込める

すると刀身が黒く染まる

男はこの魔力を前にして冷や汗をかいている


「それじゃあ行くぜ?受け止めてみろ」


そして男に斬撃を繰り出す


結果は―――










―――男が消し飛んだ


「「「なっ!?」」」


あの男のパーティーメンバーが驚愕している

まあこいつらの仲は良さそうだから蘇生はしてやるか


異能力創造 『輪廻の回帰点』


これは死者を蘇生したり、輪廻に干渉することが出来る、これで男を蘇生する


「はっ!?何が起こった!?」

「お前が俺たちのしたことを余計なお世話とか言ったから試験ついでに殺して蘇生した、もういいだろ、お前らはこの迷宮から出ろ、いいな?」


軽く威圧しながら問いかける

すると冒険者達は勢いよく頷いた


まあ補助ぐらいはしてやるか

魔力を込めて床に転移用の魔法陣を描く


「この中に入れ、これで入口まで転移出来る」

「わ、わかったわ」


そして全員が乗ったので魔法陣を起動する

すると最初に飛んできた女が質問をしてきた


「あ、あなたの名前は?」


名乗るべきか?

まあいいか、一応名乗っておこう


「俺は夜那月 柏葉、最強の最高神だ」


そして冒険者達は驚愕の表情を浮かべたまま転移して行った



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