妖力の秘密と柏葉の正式な種族
遅くなって申し訳ない...
なかなか体調がすぐれなくてですね、しかも検査で片頭痛と判明致しまして、まあ何とか投稿していきます
場所は変わって第3階層へと続く階段の途中
柏葉達はご飯を食べていた
「...ご飯?なんで?」
「ルーナちゃん、同じこと考えてた」
もう一度言おう、ご飯を食べていた
「「「なんでってお腹すいたから」」」
「ここ迷宮ですよ?」
「しかも難易度おかしい迷宮だよ?」
「「どうしてこんなに呑気にご飯食べれてるの?」」
まあそりゃ不思議だろうな
さっきまで戦ってていきなりお腹すいたからってご飯食べるとか
「え?逆にエクとルーナはお腹すいてもご飯食べないのか?」
「そうよ、食べれてるんだし食べときなさいよ」
「そもそも襲われたって僕らなら大丈夫だしね(フラグ×1)」
「「ナナシ、それフラグ」」
「フラグって何?」
「エクちゃんフラグって言うのはメタいこと言うとキャラクターのセリフに合わせて作者が事件を起こすことですよ」
「まあフラグでもなんでも叩き割ればよくないかい?(フラグ×2)」
はっ!呼ばれている!? By作者
「ちょい待てそれ以上いけない!今作者が目覚めたからそれ以上いけない!」
「焦りすぎだって、柏葉君らしくないよ?そもそも柏葉君がいたら負けるわけないし(フラグ×3)」
「「だからやめろっつってんだろおぉぉぉぉ!」」
よっしゃゴブリンの上位種呼んでやろ By作者
ギャギャギャギャギャ!!!
ほら見ろもうフラグ回収したぜ?
俺が見た中でも過去最高速度だぞ
あと作者〆る
申し訳ない By作者
いやまあ逆らったらこの小説から消されるかもしれないから大人しくしておこう
安心しろ、消さねえよ By作者
あ、久しぶりに頭おかしい事やろ(何言ってんだ?)
「はいというわけで暴れまーす」
「...なんかごめんね柏葉君達」
はい前方からゴブリンの上位種が50体くらい来てますね本当にありがとうございます
「まずミニガンを2つ出します、そして妖力出して脅します」
「柏葉君?それって?」
「エクも使ってみたーい!」
「「おいちょっと待てそこの最高神」」
「んなもん知るか!ご飯の邪魔をした罪は重いんだよ!トリガーハッピーyeah!!!」
はい完了っと
「...ナナシ、もうフラグ立てるのやめような?」
「ごめんね柏葉君...」
まあこんな辛い綺麗なフラグ回収はなかなか見られないだろうから今回は許そう
てかミニガン久しぶりに使ったな
「...あの、気になったこと質問していいですか?」
「なんだ?聞かれて困るような内容じゃなければ答えるぞ?まあ聞かれて困ることなんてあんまりないが」
「さっき柏葉君は妖力を使いましたよね?」
「使ったけどそれがどうし...あ、そういう事か」
「わかりましたか?なんで人間の柏葉君が妖力を使えるんですか?妖力は妖怪にしか宿らない筈ですが?」
「そういえばそうだねーエクはよく知らないけど言われてみれば不思議だねー」
「そういえば私が柏葉との付き合いが1番長いのに聞いてなかったわね...」
「「「聞いとけよ」」」
「だって柏葉ならできて当然だと思い始めちゃったんだもの、仕方ないわよ」
「まあそうだな...」
どうする?
このことを話しておくか?
別に隠していたわけでもないんだし
まあ一応伝えておくか
「そのことは俺の種族に関わってくるかな」
「柏葉君は現人神だよね?」
「そう、ステータスだとそうなってるよな?」
「なってますね」
「エクには見えないよー?」
「あ、ごめん共有に追加しておくわ」
「で、種族が関係してるってどういう事?」
「実はな、俺の種族って現人神じゃないんだよな」
「「「「え?現人神じゃない?」」」」
「そう、俺の正確な種族は...」
そして妖力を解放していき―――
―――鮮やかな黒色の10本の尻尾と狐耳が現れた
「「「「え???」」」」
「とまあこんな感じで俺の正確な種族は半人半妖、妖狐とのハーフなんだよ、だから元から妖力は持ってたし、地球に居た時からそれなりの身体能力はあったんだよ」
「...柏葉」
「はひっ!?」
突然グラスがゆらゆらと歩み寄ってきて
「ちょっとモフらせなさい!!!」
「.........は?」
たっぷり10秒程思考した後に出てきたのは予想外のセリフに対する疑問だった
「ちょっと、グラス様だけずるいです!私も触りたいです!」
「おぉーモフモフだぁ!」
「おいエク!誰が触っていいって言った!てか早すぎだろうが!」
「というか10本?9本までしか増えないはずじゃ?」
「おいちょっと待てそこの女3人組!1回止まれ!」
「「「いいから触らせろー!!!」」」
「だぁ!!!もういいから!後にしろよ!!!てかエクは触りながら言うな!!!」
「後でって言ったわね!触らせなさいよ!?」
「私にも触らせてくださいね?」
「モフ〜」
「はいはい...てかエクいつまで触ってんだよ離れろ」
「えー、やだ!」
何こいつ幼児退化してね?
いやまあ年齢1歳以下だけどさ
とりあえず邪魔なので尻尾で締め上げる
「ちょっと待って!ダメダメダメダメ!!!ミシミシ言ってるから!!!体から鳴っちゃいけない音なってるから離して!!!」
「じゃあモフるのやめろ」
「わかったから離して!!!死ぬ!!!」
とりあえず離してやる
「まあ一応覚えておいてくれ、これが俺の妖力の秘密だ、とりあえず先に進むぞー」
まあとっととこの迷宮を攻略しちゃいますかね
―――1分後―――
あれから少しだけ長くなったような気がする階段を降りて行くとまたゴブリン系統の魔物が大量に出てきた
「さすがに飽きてきたな...もういいや、チート使っちゃお」
「「「「チート能力者が何を言う」」」」
「それは否定しないけど今使ってる異能力はまだマシな方だぞ?本当にチートな異能力はもっとやばい、まあ今からそれを作るんだがな」
「えっと...よく聞こえなかったんで確認していいですか?今使ってる異能力はまだマシな方だって言いましたか?」
「言ったな、まあ強いて言うならねじ伏せと情報操作とifの想像者がチートに入るか入らないかかな?」
「エクからも質問していい?異能力ってエク達も使えるの?」
「多分使えると思うぞ、まあ俺みたいに情報操作で魂の器の大きさを変えないと何個も持てないだろうけど使うこと自体は出来ると思うぞ」
まあ適性がないのに持つと死ぬしな
正直あんまり異能力を付与しない方がいいんだよね
「まあとりあえずチートを作ります、まあ見といてくれよ、異能力創造 『不可能な夢』」
「『不可能な夢』ってなんだい?」
「夢?というか名前だけ見てもチートだとは思えないわね」
「まあ名前だけならな」
そう、名前はシンプルだがこの異能力
何せ効果がやばすぎてあんまり使ってなかったぐらい使い方によってはチートなんだよね
「この異能力の効果は自分が指定した物事や現象、理を不可能にすることができる」
「不可能にするんですか?それならデバフ系統の物とあまり変わらないような気がしますが...」
「理とか現象を不可能にするとかエクには理解できないよー?」
だろうな、実はこれ最初にランダムに選択するみたいな機能を情報操作で付けて、勝手に選ばれたやつなんだよな
俺も最初は何コレ?ってなったけどよく良く考えればやばいんだよねこれ
「これは簡単に言うとなんでも不可能にする、まあやばい例を出すとするなら、俺が『エクが存在する』ということに対して能力を使うとどうなると思う?」
「「「「!?!?!?」」」」
「理解したかな?まあ結果としてはエクが消滅する、魂すら残さず何もかもな」
「..........エク消されないよね???消されないよね???エクまだ死にたくないよぅ......」
やばいエクが泣き出してしまった
まあそりゃ怖いよな、俺が考えるだけで塵一つ残さず消滅するんだから
「落ち着けって、消したりなんかしないよ、そもそも消すなら最初からエクのことを生み出してないだろ?だから泣きやめって、俺だってせっかくの仲間を殺すなんてしたくないからさ」
「本当に?エクのこと消さない?」
「ああ、消さないさ、約束するよ」
「「「(僕)私達も消さないよね?」」」
「消さないよ、だから安心しろ、まあ裏切ったりでもしたら話は別だがな?その時は......フフ、どうなるかな?」
「「「「裏切りません!!!」」」」
「まあお前らなら裏切っても殺しはしないだろうな、精々叩きのめして二度と戻れないぐらい遠くの世界に吹き飛ばすぐらいかな?まあ何度も言うが安心しろ、とりあえずこっちに来てるゴブリンどもを殺すぞ!まあ俺が考えるだけで終わるがな」
そしてチート異能力を発動させる
「異能力発動 『不可能な夢』!!!」
そしてこの階層にいる魔物全ての存在するということを不可能にして消滅させる
まあこんなものよっぽど強いやつじゃなきゃ防げないしな、それか概念が具現化した存在などの運命値が高いやつぐらいかな
「よし、じゃあ次の階層に行くぞー!!!」
「「「「Let's goーーー!!!」」」」
そうして次の階層に進むのであった
どうでしたか?
良ければブックマーク等よろしくお願いします
(言ってみたかっただけ)




