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勝ち方がある賭けって賭けなのか?

日が空いてしまい申し訳ありませんでした

体調を崩してしまい...

明日と明後日は祖母の家に行くので投稿できないと思います...


あの後模擬戦をしばらくしてから部屋に戻った

「そういえば柏葉君が本気を出せばどんなことができるんですか?」

唐突にルーナが聞いてくる

「唐突だな、そんなの知ってどうする?」

「何となく気になったので」

何となくかよ...

まあ教えたら多分ビビられるんだろうが

「多分俺の事怖くなるかもしれないぞ?」

「今でも充分怖いですよ...」

もうビビられてた

解せぬ


(解せなさいよ、この化け物)

グラスが念思を送ってくる

(誰が化け物だゴラァ、神界消し飛ばすぞ?)

(そんなことできるから化け物なのよ)

(うっ、何も言えねえ...あれ?グラスも同じことできるから化け物じゃね?)

(あら、女性に向かって化け物ですって?失礼ね)

(まあいいじゃねえか、化け物同士仲良くしようぜ)

(開き直られたんだけど...)

さて、俺の本気についてだが...

まあルーナには教えておくか

「そうだな、本気になれば多分地面を軽く殴るだけでこの都市が消し飛ぶかな」

「...え?」


ルーナが呆然としている

もう少し伝えておくか

「あと、理とか物理法則を異能力で無視できるようになるな、まあこれは本気じゃなくてもできるが、あ、光速を超えて動いたりとか?」

「えと...それはオーバーリミットを使った状態で、できることですか?」

「いや、上限解放100%にした時にできることだぞ、オーバーリミット使えば世界そのものを消滅させることができるぞ、そうだ、ルーナとの共有にオーバーリミットを入れておくか、いざと言う時の切り札として」


とりあえず共有にオーバーリミットを追加する

まあこれは迂闊に使うと死ぬからあんまり使わないのが最適なんだが

「あ、追加されてる、これはどんなスキルですか?」

そういえばルーナには俺のステータスや異能力を見せてなかったな

「オーバーリミットはその名の通り体のリミッターを解除する能力だ、けど、体への負担が凄いからあんまり使わない方がいいな、下手すると死ぬから」

「危ないですね...」

「そういえばルーナにはステータスを見せてなかったから見せておくよ」




―――少年開示中―――




「凄いですね...最高神ってみんなこんな感じなんですか?」

「いや、どちらかといえば俺が特殊だな、測定不能はなかなかいないぞ」

「相変わらず柏葉君は凄いですね...あ、この最後に立っている人ってなんですか?」

「それはだな...」


かくかくしかじか四角い鮭だああああああああぁぁぁ


...なんだこれ?↑

(私のイタズラよ)

グラスのせいか


「この能力むちゃくちゃじゃないですか...これがあればまず負けることがないじゃないですか...」

「まあ俺のステータスを圧倒的に上回っているやつが俺に能力を使わせる時間を与えずに殺しに来たら負けるかもな」

そんなこと出来るやついないとは思うが

「まあ俺のステータスの説明はこんなものにして食堂に行こう、腹が減った」

そう言うのと同時に腹が鳴る

「ふふっ、そうですね(こうして見ると年相応に見えますね)」





―――少年移動中―――




食堂に降りるともう夕時だからか沢山の人で賑わっていた

とりあえず空いてる机の1つに座る

「とりあえず料理を適当に頼むか、すいませーん!」

叫んで近くのウエイトレスさんを呼ぶ

すると来たのは宿に来たばかりの時助けた獣人の女性だった

「とりあえずおすすめの料理を適当に持ってきてくれるか?あ、ルーナは酒飲むか?俺は苦手なんだが...」

「それじゃ私はお酒を貰います」

「じゃあルーナの分のおすすめの酒を頼む、俺は果実水かなんか貰えるか?代金はこれで」

と注文を頼み獣人のウエイトレスさんに金貨を渡す

「これでは多すぎます!」

多いのか?

まあ金貨は日本円で表すと1万円ぐらいだから多いのか?

「まあお金には困ってないし(複製するし)、最初なんだから取っておいてくれ」

「わ、わかりました...あ、失礼しました、私はレイラと申します、これからもこの宿をお願いしますね?」

といい、一礼すると去って行く


「そういえばルーナって神格を持ったばかりだそうだけど、酒を飲んで大丈夫か?」

「これでも神ですからね、酔いはしますが大丈夫です、むしろ柏葉君が苦手っていうことに驚きましたよ」

純粋な神って羨ましいな...

俺も飲めるようになった方がいいのかな?

そんなことを考えていると料理と飲み物が運ばれてくる

「お、なかなかに美味そうだな!じゃあ...」

「「いただきます!」」











―――少年食事中―――











料理はオーク肉のステーキや、オーガのシチュー、ブラックウルフの煮込みなど、色々あってどれも美味かった

「ふぅ、結構食ったな」

「そうですね、どれも美味しかったです」

一通り食べ終わって2人とも飲み物を飲んでいる

少しゆっくりしていると


「よっしゃああああああああぁぁぁ!」

食堂の角の辺りから叫び声が聞こえてくる

しかしいつもの事なのか周りの人達は気にした様子もなく食事をしている


「何やってるんだ?」

「何でしょう?随分と楽しそうですが」

そう言いつつさっき叫び声が上がったところを見ていると、飲み物のおかわりを持ってきたレイラが

「ああ、あれは賭けですね、トランプを2枚引いて2枚目の数が1枚目より大きいと賭け金の倍が貰えます、でも負けると全て没収されます、1枚目と2枚目が揃えば10倍の金額が貰えるそうですよ」

「へぇ...」

それなら簡単に俺なら勝てるな

「柏葉君、まさかあれにも行くんですか?」

「もちろん、面白そうだからな」

「大丈夫ですか?賭け金は金貨1枚からなので気をつけてくださいね」

「任せろ、絶対勝つから」

そう言って席を立ち賭けをしている場所に行く


※柏葉はズルをする気満々です


...字幕さん何バラしてくれてんの?

まあいいけど

そして賭けをしている場所に着くと

「少し見学していいか?」

一応確認しておく

どうやらこの賭けは誰でも参加出来るそうだ

「いいぜ、兄ちゃんも賭けやるか?楽しいぜ!」

と誘ってくるがまだその時じゃない


そしてしばらく待っていると

「よっしゃああああああああぁぁぁ!」

そういう叫び声が響く、それを見るとトランプが揃っている

(待ってました!)

そう思うや否や異能力を発動する


『異能力発動 時の番人』


これでこの人が賭けをする前に戻る

ここまで言えばもうわかるかな?

ここで揃うとわかっているからここで賭けに乗るのだ

「俺にやらせてくれ」

そう声をかけると

「おっ、兄ちゃんやるか?ルールは簡単、揃えば10倍多ければ2倍、それ以外は吐き出しだ」

そして柏葉はここでさらに追い打ちをかける

「どうだろう、ここで皆さんに提案がある」

その場にいる人全員に聞こえるように言う

「俺は皆さんから賭け金を集めようと思う、これで俺が揃わなければ、最終的に集まった金額の100倍を賭け金を出した者全員に配ろう」

そういうと周りがザワザワし始める

さらに追い打ちをかけておこう

「ちなみに俺は金貨を100枚賭けようじゃないか」

再びザワザワし始める


何せ自分が金貨1枚でもかければこの少年が揃わなかった場合金貨10000枚も貰えるのだから、賭けない手はないだろう、しかも自分のかけた金額が多ければ多いほど戻ってくる金額も増えるのだから


「俺は金貨5枚賭ける!」

「俺は7枚」

といった具合にどんどん溜まっていき、最終的には...

何と金貨470枚も集まった、賭けを開いている人達も喜んでいる


「さて、どうなるかな?」

まず1枚目を引く

それは♣︎のJ、まあさっき見てきたからわかってはいたのだが

そして運命の2枚目(確定しているが)...


―――それは♠︎のJ


その瞬間周りの人達は絶望する

何せこの少年が揃えなければ47000枚もの金貨が手に入っていたのだから

それだけの金貨があれば一生遊んで暮らせるだろう


「さて、金貨はもちろん払ってもらえるんだろうな?」

賭けを開いていたやつに聞くと、そいつは一目散に逃げ出そうとするが、それを許すはずもなく、あっさりと捕まえ部屋にあった箱から金貨を取り出し無限収納に片付ける


「ではこれで、あ、金貨を賭けてくれた人には金貨を3枚づつ配りますよ」

そして金貨を払ってくれた人に配っていく

「それではまた」

そう言いその場を離れる








「勝ってきたぞー」

「さすがですね...」

ルーナも呆れてしまっている

まあ金貨を4700枚も稼いだのだから当然だろう

「それじゃ、部屋に戻って寝るか」

そう言って部屋へと戻っていくのであった




明日と明後日投稿できない代わりにこの後1つみじかくなるかもしれませんが出来れば投稿します

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