ヤンデレ……始動!!!
[別サイド:⁇視点]
むっ、反応がきえたっス……
勘付かれたら厄介っス。
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動くしかないっスねぇ……ほかの塵供を捨てるいい機会かも……
[別サイド:○○視点]
なるほど、この番組か。まず、シー君の部屋に入った不届き者は殺るとして……
全部外されたかぁ〜
まっ、家が近いからまた着けて来よー。
でも、また手が汚れちゃうなー。 こんな私を知ってもシー君は受け入れてくれるよね?
フフフ、 もし、拒絶されたら……何やろう?
…………お仕置きかな???
[別サイド:△△視点]
「団長っ!レーダーの反応がありませんっ!非常事態ですっ!!!」
「フフッ、 分かっているよ。 多分このニュースにもなっているこの番組でしょう、見つけたのは」
夫はこんな番組を許すんだ。 相変わらず優しいなぁー。
だからこそ、伸君の事が……大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き
この時、 周りの黒尽くめの集団も“ソレ”を唱え始てた為、そこら一帯は混沌としていていた。
[別サイド:□□視点]
ふーん、 まっ、いっか。だって……
隣の部屋だし。
[別サイド:△□視点]
あれっ!? 反応が消えた……伸様カメラの種類が嫌いだったのかな?
だって僕の愛情を注いでいるもん。伸様が僕を拒絶する理由……
ないよね?ある訳ないよね?
[別サイド:□△視点]
主人さまを邪魔するモノは……
八つ裂きですわぁ
[別サイド:△○視点]
……ふむ
[別サイド:○△視点]
ご褒美に宿題増やしてあげよう、そうしよう!
[謎サイド全員]
『『『『はぁー、 早く学校の日が
来ないかなぁー』』』』
[元の視点]
この時俺は知らなかった。取材が来なかった方が良い生活を送れたかもしれないことを……
そして、
俺を想っている全員の目が濁っていて、 愛くるしさにより、 自分の皮膚を破いて心を落ち着けていたことを……
眠いので短いです!!!