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公爵令嬢は我が道を行く  作者: 月圭
プロローグ
8/661

0/+ プロローグ:主な登場人物まとめ


☆シャーロット・ランスリー(九歳)

 前世の記憶持ちの公爵令嬢。十にも満たない少女にして己の薄幸具合になんてこったとほぞをかんだ。持ち前の前向きさと切り替えの早さで現状を受け入れた。自称神にも遠慮などしない強靭な精神を持っているがとりあえず目覚めた時点で四面楚歌。自称神は禿げればいいと思っている。



☆自称神(青っぽい何か)

 シャーロットを異世界に転生させたと思しき人外。威厳をもって満を持して登場したつもりがぼろくそに言われた挙句主導権を奪われて割と泣きそう。でも人選の変更はできなかった模様。毛根には気を使っている。



☆領主代理

 シャーロットの絶対潰すリストに入ってしまった人。全力で逃げなければいけないにもかかわらずのんびりと悪政を敷いている。こんがり焼いたら油が滴りそうな肥満体だとシャーロットに思われていることには気づいていない。


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