始まりの種
酷い雨が降り続く中、俺たちは世界樹の種子と呼ばれる小さな種を探していた。生命の種とも呼ばれるその小さな種は、この世界を管理する者を生み出す大切な種・・・のはずだが!
氷帝「バカヤロ!探せー!うっかり大切な種を落とすとか何やってんだ!」
火卯我「しょうがないだろが。おれは、雨が止むまで待とうと言ったんだぞ?お前が(急ぐぞ)とか言ったんじゃねーか!」
氷帝「当たり前だ!奴に追いつかれたらどうする気だ!」
火卯我「ネコ科は水苦手だから追ってこないよぉ~」
氷帝「バカか俺もネコ科だぞ、苦手なのはお前だろうが」
火卯我「うるさい!バカバカ言うな!」
氷帝「だったら黙って、真面目に探せー!」
火卯我「気を逸らしてきたのはお前だろうが」
氷帝「うるさい!いいから早く探せ、追いつかれるぞ」
火卯我「ハイハイ、探しますよ探せばいんだろったく(お前が運べっつーの ボソッ」
氷帝「何か言ったか?」
火卯我「別に?」
雨のせいで視界が悪く、毛が濡れて体が重い。そんな中探し続ける俺たち。あたりが暗くなり始めてきて、いよいよ見つけるのが困難になってきたそんな時に「うわぁぁぁぁ!」っと火卯我が声をあげる。慌てて振り向くと、彼は、地面に転がっていた、どうやら、ぬかるんだ地面に足を滑らせたようだ。俺が「遊ぶな!」と注意しようとしたら「あぁぁぁぁぁ、あったぞー!」と叫びだした。どうやら運よく転んだ目の前に種が落ちていたようだ。
俺は種の近くまで行き「今度は俺が運ぶ。」と言った。火卯我は「最初からそうしろ」とぼやいているが、聞かないふりをして先に進んだ。
それから2週間、俺たちはようやく世界樹のもとまでかえって来た。仲間の裏切りにより、持ち出された世界樹の種子は取り返したが、四獣王は俺とユグドラのみ。すでに年老いてもう戦えないユグドラと左目を失った俺。
戦力は自分とひたすら戦いから逃げる火卯我。これじゃダメだ!これから生まれてくる世界樹の子を守れない!そう思った俺は、火卯我と共に守護者を建ち上げる。これがすべての始まりであった。
始めて書いたのであまり慣れていないっすw
さらに、外国人なのでうまく書けているかどうか不明ですが、少し頑張ってみます
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