幕間-1
暁人「というわけで始まりました第一回幕間のお時間です。」
聖「まぁここでの話はネタパート且つメタパートになるんだけどね。」
六花「そういえば作者的には色々誤算があったらしいよ。」
暁人「愛とかな、正直あそこで建物に埋めるとかどんな理論だよってガチで悩んでたらしい。」
聖「まぁ、物語に触れられないだろうからね。」
暁人・六花「ほんそれ。」
聖「それ以外にも、放電池とかも、火力高すぎだろって。」
暁人「なんだっけ?敵の魔力を食ってダメージ与えるんだっけ?」
聖「そうそう、だからそのせいで魔力が制御できない雑魚は黒焦げ確定だったり、魔力切れ確定だったりするじゃんって嘆いてたよ。」
暁人「クソワロじゃん。」
六花「これ打ってるの作者なのにクソワロって...。」
聖「どういう心情してるんだろうね。やけくそかな?」
暁人「まぁ、だろうな。」
六花「他にできる裏話は(メモをめくりながら)」
暁人「あー...レーヴァテインの話とかは?」
聖「悪くないけど、解説入れてたしなぁ...まぁあんな感じに神話に対して脅威になるってことなんだよな。」
暁人「なお、有名じゃなかったり、対人戦などだったりすると。」
聖「まぁ、弱いよね。」
六花「あー...あったあった。聖の使った魔術とか何なの?って話とかか。」
聖「えーっと、あれはルーン文字を床に書いてました。所謂ルーン魔術だね。」
暁人「やっぱりチート?」
聖「ぶっちゃけ、初期から奥義ってなんだよって作者も思ってたっぽいよ?」
六花「メイルシュトローム以上の奥義が出るのか...。」
暁人「レーヴァテイン以上が出るのか...。」
聖「作者よ、インフレは適度にするのです。」
暁人「まぁ書いてんの作者だけどな。」
六花「そんなわけで、次章予告!」
暁人「まぁゆうて迷宮一層攻略編だよね。」
聖「って、あれ?そういや各個の戦いで様子のおかしいとこがあったような…?」
六花「そんなわけで、軍神と女王編、お楽しみに!」
暁人「今更だけど、この幕間に意味はあるのか?」
特に書くこともないあとがきです。一章ごとにこう...なんというか、挟んでいこうかなって考えてます。
まぁそんな感じで次回は多分日曜日に上がることでしょう(多分...きっと...おそらく...メイビー)
そんなわけで少なくとも一章完結までお付き合いくださいました皆様、ありがとうございます!
(後プリコネRの沼にはまりました)




