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風の又三郎(0)

 むう、『風の又三郎』を読むことを勧められたのだが、結構ながいぞ。

 電撃文庫(もしくはガガガ文庫)換算でどのくらいあるんだよ。

 さ、ささ、30ページ!?

 ぎりっぎり短編ぱんぱんじゃないか!


 ん、んん?

 でもひょっとして、もしかして……

 写し書き、ひさびさにやってみっか。


 ただし、自分なりに改変する。

 水嶋穂太郎です。

 なろうはいいですね。自由です。

 書きためているものはあるのですが、気軽にアップしようと思えるのはとりあえずここかなっと、いつも思います。


 ただ、見なけりゃいいのにPVを見てがっくりしちゃうんですが、気にしねえ!

 むしろこんなもんを読んでくれた、開いてくれたひとに感謝するのだ!


 と、いうわけで。

 馬鹿をやろうと思います。露出癖がありますね。

 いつか作品からリアル割れしそうですが、俺を含めてパッケージング!


 作家は作品だけで勝負! できるならすればいいと思いますし。

 リアル割れしたらマイナスに働くことが多そうで怖いですし。


 でもさ……「怖い」って「楽しい」じゃない?

 怖さを楽しさに換えられるやつらっているんですよ。おっかないですね。


 このシリーズでは、水嶋穂太郎が起こした行動の『馬鹿さ』っぷりを紹介していこうと思います。

 差し障りのないところで、執筆に関係するところから。


 なんかうまくいきそうだなぁ、と思ったら媒体を広げていきます。

 元々ほたろうは別のことをやっていたのです。なぜかいまは小説を書こうとしているのです。


 やばくなったら?

『なろうの運営が止めてくれるっ!!』

(運営さんお疲れさまです!)


 れっつごぉー。

 はじめての連載だぁ!

 試験も兼ねてるよ!

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