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琴音さんのプール事情その4

前回からの続きです。どうぞ。

「行かないで!!」

いつになく弱々しく千尋にお願いをする琴音。


巻き髪の金髪が水に濡れていつもと雰囲気が違うように見える。


「離してください!!」

ついきつく怒鳴ってしまうがそれでも彼女は彼の腕を掴んで離さない。


下を向いた彼女は涙を浮かべていた・・・。


「夏菜のことがそんなにお好きなんですの・・・?」

「それは・・・・・!!」

「わかっていますわ・・・。わたくしの事なんて眼中にないなんてこと。」

その瞬間、カッとなって僕はとんでもない事を言った。

「琴音さんって見てくれさえよければ誰でもいいんですか?

前にもいましたよね?雪男の氷雨さんとか・・・。どうなんです?」


「・・・。わかりました・・・。氷雨さまのことは諦めますわ?だから。」


「僕にあなたを好きになれと?」


「・・・・・・・・・。」


「随分と勝手ですね。僕は夏菜さんが好きなんです・・・。

さっきの・・・キスはキスじゃないです!!ただ・・・、

少し触れただけです!!じゃあ・・・もう帰ります。」



うな垂れて何も言い返せない琴音はいつになく悲哀に満ちていた。


「夏菜さんに誤解をとかなくちゃ!!」


続。

流石に怒って怒鳴りつけた千尋・・・。

琴音と夏菜の2人は・・・・・。

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