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妹と俺の女装事情(仮  作者: 小此木幽鬼
3/5

女装デート?3

ちょっと飽き始めてる自分がいますが

なんとか頑張ってます


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


俺はあまり会いたくない奴にあってしまったようだ

ただ真唯がばらしてしまったようなので、俺はなぜこの格好をしているのかの説明をした。


「くっwwあぁ、すまない。いや、悠姫。よく似合ってるよ。最初、誰だかわかんなかったからな。」


「俺だって、本当にこんな格好したくはないんだけどよ・・・」


俺はそう言うと、夕馬がこれまたおかしなことを言ってきた。


「そういえば、妹さん。悠姫が来ているこの服は誰のなんだい?」


「あーそれはですね。私が小学校のときに着ていた服なんですよ。」


よくわからん話をしているうちに夕馬が


「あっ!俺、この後予定あったんだった。じゃあね、悠姫!妹さん。」


そう言って夕馬は行ってしまった。ある意味行って欲しくはなかったんだけど・・・

しばらくたった後、真唯が


「じゃあ。悠姫ちゃん。私たちも行こっか。」


そう言って、真唯おn・・・いかんいかん。脳内まで洗脳されてきそうだ。早くこんな罰ゲームから抜け出したいものだ・・・



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



そんなことをしているうちにスーパーについた。


「やっとスーパーについたね。真唯お、おねーちゃん。」


やっぱり、妹のことをおねーちゃんなんて呼ぶのはまだ慣れない。というか慣れたくもない。


そんなことを考えながらも、俺と真唯は母から頼まれたものを買って行った。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


「やっと解放される・・・」


「何言ってるの?お兄ちゃん。まだまだこれからだよ。ニコッ」


「え?えーーーーー」


かくして俺の女装生活が始まったのであるが

今日は疲れてるからまた今度にするか・・・

俺の人生いったいどうなっちまうんだよ・・・



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回はラストテキトーみたいになってごめんなさい


次回からは学校編になります。


デートというより仲良し姉妹みたいな感じを思っていただいたら幸いです。


これから悠姫はどうなってしまうのか!

いずれ悠姫や真唯の過去もやろうと思います。

打ち切りにならなければいいのですが・・・


後、人物の性格などを提供してくださったお二方ありがとうございます。

また次回会いましょう。

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