『言葉』続き
後半の文章が一度全て消えてしまったため、変な箇所があります。
お気をつけ下さい。
『言葉』で書いた
『バカと話す時の注意事項』
の2つ目
『具体的に言う?』
について。
その人の分かる内容から話す。出来れば、身近な事の方が良い。
※この場合の『バカ』は相手が何を考えているのかが分からない人を指します。
(相手の気持ちが分からない人、予想する事もできない人、頑固者)
例
私が犬の話しを書きたいから
「飼っていた犬の話しが聞きたい。」
と言ったら、その人は
「いまさら死んだ犬の事なんて、どうでもいい。」
と言った。
この時の悪かった点は、何故、話しが聞きたいかを言わなかった事。
でも、話しを書きたいと言っても伝わりませんから、何故、話しを書きたいのか話しましょう。
私の場合は話しを書くのが『好き』と言いました。ですが、これでもまだ足りません。
その人の分かる範囲で、『好き』だからやっている事を探しましょう。
ここまでの順番
(私の場合)
①
その人の周りで『好きだから、やってる』に関係のあるものを探す。
②
自分もその関係ある事と『同じ』だと話す。
③
自分も話しを書くのが好きだから、話しを書きたいと話す。
④
そのために、あなたの話しを聞きたい。
こうやって書いてみると正直、面倒くさい。
ただ昔の話しを聞きたいだけなのに、こんなに手順を踏まないといけないなんて……。
やってられんわ。
最近は話しをしません。
考える時間が無駄だし、面倒くさい。
どうしても話しをしないといけない時は、こちらの言葉は少なく、できるだけ相手に考えさせながる。
『てめえが考えな!』
という気持ちで。
現在の考え方
『バカに説明するだけ時間の無駄』
必要な時だけにしましょう。
以上
※
考え方は変わります。いつまでも同じ考え方だと新しい発見がありませんから。