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『言葉』続き

後半の文章が一度全て消えてしまったため、変な箇所があります。


お気をつけ下さい。

『言葉』で書いた


『バカと話す時の注意事項』


の2つ目

『具体的に言う?』

について。


その人の分かる内容から話す。出来れば、身近な事の方が良い。


※この場合の『バカ』は相手が何を考えているのかが分からない人を指します。

(相手の気持ちが分からない人、予想する事もできない人、頑固者)





私が犬の話しを書きたいから

「飼っていた犬の話しが聞きたい。」

と言ったら、その人は


「いまさら死んだ犬の事なんて、どうでもいい。」

と言った。



この時の悪かった点は、何故、話しが聞きたいかを言わなかった事。


でも、話しを書きたいと言っても伝わりませんから、何故、話しを書きたいのか話しましょう。


私の場合は話しを書くのが『好き』と言いました。ですが、これでもまだ足りません。


その人の分かる範囲で、『好き』だからやっている事を探しましょう。




ここまでの順番

(私の場合)


その人の周りで『好きだから、やってる』に関係のあるものを探す。


自分もその関係ある事と『同じ』だと話す。


自分も話しを書くのが好きだから、話しを書きたいと話す。


そのために、あなたの話しを聞きたい。




こうやって書いてみると正直、面倒くさい。


ただ昔の話しを聞きたいだけなのに、こんなに手順を踏まないといけないなんて……。


やってられんわ。




最近は話しをしません。

考える時間が無駄だし、面倒くさい。


どうしても話しをしないといけない時は、こちらの言葉は少なく、できるだけ相手に考えさせながる。

『てめえが考えな!』

という気持ちで。




現在の考え方


『バカに説明するだけ時間の無駄』


必要な時だけにしましょう。


以上




考え方は変わります。いつまでも同じ考え方だと新しい発見がありませんから。

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