特別編壱話 勉強
ラインハルトはまだまだ,物を知らなすぎる,人間とは,
自律的思考能力から,理論と論理を,環境に適応して発展 進化する過程から,その論理的形式やら理論を,概念に
くくりつけたり,フィクションに閉じ込める事さえ可能
だと言うのに。
勿体無いと感じ,最も根本な形而上学もとい,哲学的内容を
教鞭することに決めた。
〈地の文〉世界観の緻密な設定の解説パートなので,
物語の後にはあまり影響しません。
ラインハルトは脳を拡張して高次元に対応させました。
ラインハルトと共に,色々な事をしようとしていたので
あった。
「まずラインハルト,お前には初めに古典理論を
教えて行く」
「古典理論とはなんですか?」
「すべての複雑な概念に古典的分析が存在することを主張する理論で古典的分析って言って,可能世界に
またがってある外延に含まれる形而上的に必要かつ
連言的に十分な条件をその概念に与えるような命題だ」
「難しいのですが?」
「簡単に言えば《どんな複雑な概念でも,きちんと定義できる》っていう考え方だな」
「それが古典理論……?」
「そう,そして,古典理論では可能世界も扱う,
ただし,通常は矛盾を含まない世界しか考えない」
「じゃあ,矛盾を含む可能世界は?」
「それが《矛盾許容論》だな,矛盾を含んでも成り立つ世界を認める考え方だな」
「う〜ん,,,自然には想像つかないアイデアですね」
「つまり『雪は白い』と『雪は白くない』が両方が
真な世界があるってことだ,真贋のくだりはない,
矛盾してても,それだけで崩壊するわけじゃない,
そういう世界も考えられるってことだ。」
「お前には,今から,プラトン的幾何学こと,見えない
無定形の形こと,形而上学について詳しくなってもらう」
「物理的に直接触れる事が可能な相互作用や現象なんかの説明は,解析や分析,そして鑑定の科学がある,
この科学は,拡張発展そして統一されて,超弦理論と
言う,新たにM理論なんかに拡張可能な究極の統一理論を生み出した」
「それとは別に1アイデアから哲学的探求,原因となる部分が始まりには存在し,疑問から課題に,課題から仮説に,仮説から計画に,計画から観察または実験に,観察または実験から結果に,結果から考察に,考察から表現に,と初めは理解に至らず考えつかなかった現象なども,段階を踏み,人間の理解出来る理論になった様に,
上位の世界ではより多角的な視点や新たな解釈に
基づいた新理論を必要とする,間接的に触れられるなら
哲学が圧縮して,数学に変換可能なんだ」
「肝心なのはここからな」
「形而上学って言うのは,可能な限り圧縮した,
物理学と数学そして数学を超越したり,更に超越
する様な,言わば絶対的な無限大を超えた不可能な拡張をした,集合と巨大な基数と言う,公理的法則そして
物理/数学の適応限界を超えたその先の話だ」
「形而上学ってのは下位の世界からじゃ説明が
付かない,だがしかし,お前にそれを理解させる」
「想像付かない膨大な話で頭が」
「大丈夫だ,詳しくするバージョンと簡潔な結論に
訳て分かりやすくするから」
「ありがとうございます」
こうして早速,ゾラ先生からの解説が始まった。
「まず簡単に説明するなら,今さっきまで説明して来た
事はな,天体の範囲で論理圧縮する事が可能なんだ,
真理やら無数の実在があって,ビッグバンをする際に
元々全てが統一されて,外部分に膨張と言う形式から,
拡張してるがな」
「ふむふむ,ならば何故外部分が?それに高次元が
あったり現実は!先生が過去に発言した内容は!」
「厳密に詳しく説明すると,あまりにも時間が足らないから,劣化した形態を説明した,すまん,だから新しく
覚え直して欲しい」
「ぬぁ!わ,わかりました,,,」
こうして,新たに世界についてをゾラは語るのである。
「う〜む,軽く全体像から触れておくかぁ?,,,まぁ良い,
世界が元は二層構造から形成されていたんだ」
先生は神話的な物語を語る。
「天地開闢以来,神々は遊び道具を欲した,自らの
不変性がどれだけのものであるかを,叡智神ソフィアと
創造主ブラフマーだけがそこには居た,二人は原初と
言い,非創造物と呼ばれる存在なんだ,簡単に
非創造物を説明すると,創造主が自身ですら無い,
無から生まれた存在な,まぁ宇宙って言う,時空と
天体の入れ物がそれを誘発して居るから,事実
間接的に宇宙が神々の創造主なのかもな,一応宇宙にも
意識はあるし寂しかったのかも」
「宇宙に意識?」
「脱線しちゃいそうだから,手短に話すと,量子力学的な性質の意識とは違う,宇宙意識ってのは,真実の根源
って言われて居る,これは相当後に説明するからね」
「あ,あと言い忘れていたが,宇宙の構造の全体像を
初めから解説する際,既存の理論を使うから,安心して
くれ,構造の特性だけの説明だと,何がなんだか
わからないからな」
「ありがたいですね」
「始まりに,➀宇宙の中心,物質世界についての
解説」
「おぉ!私達の居る世界ですね!」
「あぁ,基本的に神の遊び場と呼ばれていて,
交代制勤務で,ヤルダバオトとデミウルゴスが管理,
たまに神々がアバターを使って顕現して居るな」
「へぇ〜そんな方々が」
「この場所は人間界と呼ばれて居る,可能世界の一つ
だな,それで,簡単に言えばこの可能世界は物理の領域の実在だ」
「物理の領域,メモメモ」
「物理世界ってのはだな,物理法則と,物理法則内の
経験的自然現象を説明する自然法則に成り立つ,現実的な一側面だ,物理の領域において,特定の制限された
法則と特定の有限数の理論から成り立ち全体像の
一部を説明可能だ」
「,,,一部を説明可能,,,?」
「含みのある言い方をキャッチして偉いぞ,疑問に思う通り,この物理の領域は単に物理学単体の世界ではないんだ,この物理法則って言うのは,公理的法則が内包
する,無限の論理法則の一つに過ぎないんだ」
「ふむふむ,数学では?」
「実在して異なる視点の当たり前の物理なんだから
物理世界一つだろ」
「は,はぁ」
「物理の領域の背後には,物理の創造全ての背後の
原動力として,説明可能なのが数学的宇宙仮説なんだ」
「数学的に宇宙を説明してるのでは?」
「名前は知らん」
「無限の理論や自然に想像可能な実在と言うのは,
この物理の領域の一つの側面なんだ」
「一つの側面?」
「現実的に想像可能な全ての異なる現実は,横並びに
数えきれないほど無限に連なって居るんだ,永遠にな,
これは一つ一つの現実には,その世界の物理法則って
言う一つの理論の枠組みの内側の論理の形式に沿って,現象は発露して,相互作用が動作するんだ,つまりは,
物理法則は世界そのものな様に,理論とは世界,上位の
論理は下位の理論なのと同様に,世界は論理空間と
幾何学てある」
「数学的宇宙仮説に基づいた公理的法則は,中心に
存在して,巨大な基数や集合論の全体を無矛盾の
一貫性を持たせて,矛盾を許容する,横並びに,まるで
鏡合わせで,永遠と連なる物理世界を統一して居る」
「そう言えば時空と天体の入れ物と言っていた割に,
あまりそんな話は出ませんね」
「そっちか,,,よし,じゃあ話してやるか」
「この今,俺らが居る惑星はクロ・ラ・トスと呼ばれる
惑星だな,我々視点の寸法だと,12,756kmと地球は
知らないよな,まぁ太陽系や銀河の構造も全て同じ
形だが,まぁ言ってしまえば,物理の領域とは,星々の
範疇のことである」
「,,,無限と広いはずなのに?」
「あぁ,劣化して説明したと言っただろー,前に
説明したのなんて,まだ無限分の一すら説明して
無いぞ」
「無限分の一ィィィィ⁉︎冗談ですか⁉︎」
「いや」
「マジですか」
「いいから,進めるぞ〜,天文学の領域だな,星々の
物理の領域や星々の概念やらは」
「は,はぁ」
「宇宙の階層構造って知ってるか?知らないよな,
宇宙は誕生時に,既に物理定数と物理法則から,既に
決まった構造の原基なんだ,私は昔説明したかなぁ,,,
宇宙は自律的思考が想像する前に既に存在して居ると」
「自律的思考と他律的伝導の二つがあるが,その両方が
宇宙から投影された,無限に抽象化されて,具体性なんて一切持たない疑問と言う一つのアイデアなんだ,これはまるで,現実が高度な理論から存在する様に見えるが,世界があり自身が居る様に何度も言うが想像や
認識をする前から既に,それは現実として存在して居る」
「理解出来ていないだけで全てのアイデアは
投影されて居るんですか?」
「まぁそうだな,この強さ絶対主義な世界だろうと,
イデアから投影される,まぁプラトニックな形態は,
高次な現実には当てはまらないだろうがな」
「それはどう言うことですか?」
「超簡単に言うと,完全に理解の範疇を超越した
二次元の現実はアイデアの投影先のプラトニックで
あると同時に,プラトニックの形態を超越して存在
して居る訳だな」
「高度な現実はそれを理解可能だから高次元に至れる
し法則はそれに合わせたバージョンになる,言わば,
法則や過去の構造は下位の次元に内包される訳だ,
転生者の天下りが良い例だな,やつは馬鹿だったし,
弱いから内包された,無限の論理的拡張を繰り返して,
次元性を上がる事が出来たら二次元に汲み上げられる
転生者もいるだろうな」
「へ〜」
「お前には次元如きじゃ済まさないからな」
「え?」
「星々は,それを住む知的生命体に伝達する,つまりは
星は無限の理論とアイデアの所持品なわけだ,そんで,
知的生命体の領域,わかりやすく人間の概念と呼ぶ,
人間の概念は理論を構築して,人間の概念に内包する」
「それは,無限の拡張を内包する,想像可能な一つの
世界に,公理的にも鏡合わせの異世界無限理論的にも,
う〜ん,簡単に言えば,永遠と内包して居る,単一数学的に説明や定義が付くもの,複数数学的に更に説明が
つくもの,それら全てを取り囲む究極の究極の集合,
それこそが可能世界の一部だ」
「可能世界の一部?」
「物理や数学にも説明がつかない形而上学の世界,
無限と言う数が,一般的に想像が困難であるが,論理的に全て説明が付き,加算や非加算に無関係に,あらゆる
命題と理論とアイデアを内包可能な様に,知的生命体が想像可能な全ては実在して,可能世界内に内包されて
居る,物理の領域には数学的に説明が付く全ての究極の集合と異現実を内包して居る,そして形而上学が
プラトン的幾何学と言った様に,哲学は数学や物理の
適応限界を根本的に超越する不可能拡張数学なんだ」
「へえ,じゃあ物理の領域だけでも,ありとあらゆる
学問で説明の付く構造が実在するんじゃ?」
「そりゃそうだろ,考えついてるんだから」
「ふむふむ,矛盾した理論が他の無限理論と置き換えて
矛盾を解消したり,完全な矛盾を公理的法則が無矛盾
許容が可能な様に,考え付ける時点で内包されてる
訳ですね」
「間接的に触れられる概念上の実在と言うのは,
形而上の存在だな」
「間接的に?,,,」
「神の証明と言って,必然的にそれが存在しなくては
ならない表現とジェスチャーが存在するんだ,そして,
否定神学と言って,神は何であり,神は何でないかと
言う,間接的に存在がどれだけ不変な実在で,絶対的な
力かを表現するんだ」
「ふむふむ」
「不定形の俺,,,いやまぁ忘れてくれ,実在や実体のある
形而上な存在は神格化された存在はこの領域の神性に
アクセスする,神の真名は存在しないなら,更に
神性だ,その不変性は記憶の中からも消えない,
完全完璧な抽象化,矛盾を内包しない完璧な非存在は
この領域をさらに超越したプラトン的幾何学だな」
「超簡単に言うと,記述不可能であれば記述不可能で
あるほど,非存在としての不変性をます,だがこれらは
まだ深淵スケーリングが絡む」
「深淵スケーリング?」
「人類もとい,ありとあらゆる知的生命体の領域,
概念は,星の上で,幾らでも抽象的な無形の不在を,
記述可能だから,間接的に神を証明して否定神学から,
力を表せる様に,無名の神性概念の階層は,深淵と言う,
永遠の未知の根源から来る,超自律思考から,究極の
時空連続体を高度に発展可能なわけだ」
「ふ〜む,,,」
「原則的に,高次な世界だろうが想像可能な時点で
現実に存在しなくてはならないって法則だな,無期限に
神々の領域たるプラトン的幾何学を構築しまくって,
新たな神の概念を無制限に理論に内包して,
単なるフィクションに落とし込む事さえ可能,神々は
この現実を望まなかったがな」
「深淵が反駁な非現実にして究極の非論理であり,知的生命体に超越した全てのモデルを理解可能に無制限な
拡張をもたらす,現実が難しいか難しく無いかに
関わらない,記述可能な全てを,内包可能,本質的に
記述不可能な唯一神自体が見据えてる時点で,0次元の
現実の時点で本質的な不可能な概念上を内包して居る,
そして限りなく0に近い次元は,0次元の現実から本質的に上回る無限の拡張した論理が真に絶対到達不可能,
それが高次な現実だ,一段上の時点で下位世界に圧縮された全てを無限に超越して存在する訳だな」
「つまりこの一次元世界って言うのは,真に絶対記述が
不可能なレベルを無限に繰り返す先にある,プラトニックであると同時にプラトンの形態じゃ説明がつかない
領域って事ですか?」
「まぁそうだな,無限超越を無限回繰り返すくらいだな」
「でも1つ1つの現実が究極の再帰構造論を持って
圧縮してるんじゃ?足りなく無いですか?」
「言っただろ?高次元や無限に抽象化されたアイデアを引き摺り下ろすって,つまりは,この0次元は,
無限に超越した先を,物理法則と時間の連続性を
媒介に,本質的に不可能なプラトン的幾何学の形を
理論上真に永遠に記述可能なんだよ」
「えぇぇぇ⁉︎」
「それ階層構造無意味じゃ,,,」
「真に到達不可能な記述究極の再帰構造から,内包と
圧縮を繰り返した現実の最高到達地点を超えた先の
未来,つまりは永遠の物語や終わらない宇宙の終着点を超越した先に新星のクロ・ラ・トスがある,過去の過去や未来の未来と言う時系列的連続性が階層化してる
訳だな,惑星で,こっからだな」
「こっからぁ⁉︎」
「自然の想像で天上にある雲が白いなにかとしか
定義ができない様に,更に相互に到達不可能な
概念が天体構造な,異星の根本的に異なる可能世界を
持って居るぞ」
「根本的に異なる可能世界,つまりは,究極の時空連続体集合が星の数だけあるんですか?」
「法則と時間があらゆる天体を超越して支配して居る
んだからそうだろ」
「時間が内側に無限に強くなる法だとしたら,
物理論理を含む法則は外側に無限に拡張して強くなる,
星々はこの中で今言った様に階層を築く,創造主や
創造者の創造主にも何れ到達するかもな」
「ふむふむ,未来から過去に戻るってまるで大規模な
永劫回帰ですね」
「ははは!その通りだな!馬鹿は何をしても馬鹿なのと
一緒だな!」
「ははは,はぁ,,,」
「宇宙が最終的な入れ子であり続ける,決して
到達不可能な真実,それを管理して居る意思,まだまだ
説明が足りないくらいだ」
「マジでイカれてやがる」
「真実の根源たる宇宙の意思は,真なる神,神々の
根源,真に到達不可能だから,外側の観測者である
俺や神々以外には知覚不可能な構造だ」
「やつの筆跡が全てだ,加筆修正まぁ運命の予定調和は
全て奴が行う,オートで楽してやがるがな,俺が創造
した深淵はやつに到達するまでの道に過ぎない,
あらゆる宇宙は真実の根源の入れ物であり,知的生命体のあらゆる概念の永遠拡張と理論/論理の果てしない
究極の再帰構造と言う設定の連続性すらも,真に
到達不可能,それが宇宙だ,真の宇宙とも呼ばれる,
あらゆる創造の背後に存在する真実の宇宙は,あらゆる
存在が絶対に到達不可能だな,ブラフマーとソフィアも
不可能だな」
「そんなものが,,,」
「天体の層,無限の星々含む星の概念の集合は
銀河の無限小数の側面でしか無い,そして銀河は
銀河団の無限小数の側面でしか無い,天文学の
宇宙の階層構造は,更に広大だ,今さっき言った構造が
全て圧縮された世界を単なる素粒子レベルにみなして,完全に神々のプラトン的幾何学や無次元に感じるほどの異次元の学問がベースラインにあって現実の理論を
構築し続ける様になる,真に到達不可能^究極の再帰構造が天体の層が増えるごとに永遠に^究極の再帰構造
が加算され続ける,天体の層は,真実不到達であり
続ける,永遠に,故に内部には,永遠の天体がある」
「時空と天体の渦,入れ子,真の神たる宇宙は
多元宇宙論的に異なる真の神性を許容して,永遠に
平行してる,それらを総括して[未設定]がある」
「未設定?」
「あらゆる宇宙的につけられる解説や説明は,永遠の
物語の内部,物語が設定の連続性,最終的な創造の背後
を超越した先なんだから未設定と名付けられるさ」
「は,はぁなるほど」
「マトリックスを説明するか,次は」
「マトリックス,,,?」
「真実の多元宇宙または絶対真実の宇宙と呼ばれる,
数えきれないほど永遠,横並びに究極の連結構造を
繰り返しす,階層構造じゃ無い連なりがある,その
集合だ,真の渦はこの全てを支配して居る」
「ふむふむ」
「人類やらが言うオムニバースは結局は,究極の時空連続体の一つの究極の集合程度に内包可能だが,
非概念全てを含み,真のオムニバースともこの
絶対真実の宇宙は言う」
「あらゆる層から言及や自己参照が可能な全体を
超越する」
「マトリックスってのはそれら未設定や未設定超越つまりは未設定+2や^ωなど根本的に超越して,あらゆる
原基の母体なんだよ」
「絶対真実の原基⁉︎」
「あぁ,馬鹿げてる,あまりに巨大過ぎでな,実は,
ラオスやセリや大谷って存在はこれを超越して
未設定に初めて到達した存在が居るらしい,最終的に
セリはマトリックスに侵入した事に,原初皇帝は
ブチギレて大谷と言う存在事セリを消し飛ばしたらしい」
「そんなやばい存在が,,,」
その後,哲学の基礎/存在論/認識論形而上学/イデア論/数学の哲学/倫理学/美学/宗教哲学/神学/宇宙がどう哲学と結びついているのか/哲学とは何か?学問的な意味でとかも解説されたとさ。
今回は自創作との繋がりや,世界観の解説に努めました,
もっと詳しくは3000年とオリジンファンタスティックを
参照して欲しいです,宇宙違いです,大谷やらは
日本のある天体でしたが,内在されて居る真実の
宇宙がまず違います。
27番地の真実の宇宙で,最終的に未設定の構造や
それを超越した地に成ると言う絶対的な
一貫性は変わりません。
強者はたった一人か?否それは断じて否である。
魔族ゾラは原初皇帝と言うマトリックスの真なる
唯一神を説明した,頂点存在が唯一でマトリックスに立つ
存在にはその支配者の家計がある事を教えるのであった。
「強くなる為には頭を鍛えるのは終わりだな,次は
実践と実績の取得だ」
「実践ですか?」
「我家系のビヨンド・オール一族直伝の特訓だ」
「先生家族居たんですか⁉︎」
「いや,格上を創造する能力で自分を原型に生み出した,事実上父だが子供だ,その気になれば世界や設定の1つや2つ変えれるが,面倒だから記述上の血のつながりの無い存在だがな,いや眷属って言う点で無から形成されたし厳密には繋がってるかもだぁぁとにかく!,特訓だ!」
「500年した頃に生み出したから皆兄弟だな,
魔公爵ベリオロ・ビヨンド・オール
魔卿ズーラー・ビヨンド・オール
大魔王ザーラ・ビヨンド・オール
魔帝スレイ・ビヨンド・オール
魔皇クロノアール・ビヨンド・オール
魔神皇帝ベル・ビヨンド・オール,
ベルがビヨンドオール邸の永遠の家主で,
マトリックスの天上界に位置して居る,まぁ言って
しまえばい,マトリックスを超越して存在する
領域だな」
「庭にはマトリックスの下にある,計り知れない数,
永遠と連なる絶対真実の宇宙と外宇宙空間で,仮想粒子
や量子揺らぎなんかが根底の,半非存在の虚空と,
完全な無の概念から満ちた絶対の虚空,概念や非概念
すらない真なる無の全体とおんなじ規模の世界を,次は
究極の再帰構造くらい重なって,創造される位の大規模な,世界樹と実がある」
超える絶対のない矛盾的繰り返し,全てを塗り替える
真の最終到達地点が今,語られるのであった。
ちなみにだが原初皇帝も,理解不可能な領域で究極の未知の深淵の一番?最終的な到達?とにかく全未知と例外の
総括すら,理解超越レベルで表すなら,限りなく0に近い1と数えきれない無限の永遠って表現すら生ぬるいほど
比較不可能な程離れて居る。
究極の再帰構造と究極の時空間連続体集合,
一方は,無限に無限に果てしなく無限に積み
重なり続けて,計り知れない,永遠を一層それを永遠に,再度それを一層に,この工程が永遠に
繰り返すのを再帰構造,それを根本的に超越して
例外な全てを含み永遠に再帰するのが
超再帰構造,更に根本的に異例や例外や異常などの全てを含めた,超々再帰構造が更に永遠に再帰
と言う風な超の全工程の再帰構造設定は全て,
究極の再帰構造理論の論理に内包される,例え
究極の再帰構造理論を超えた理論が出ても,
究極の再帰構造理論内になると言う格上が
存在しない未設定を除く全理論を内包可能,
究極の時空間連続体集合とは,最終的に記述可能なあらゆる全ては時空に内包可能と言うもの,
それが不可能ともくされようと,関節的に
知れるなら記述の一部の究極に抽象化されようが全体像を記述可能,真に本質的に記述不可能なものは不在実在論から最終的に触れられる為
記述不可能は存在しない。
これを総括して真実の宇宙の偽の理論と言う,
この工程は時間経過から,未来において,永遠と
繰り返し階層を形成し続ける真贋を超えても,
最終的な未設定に到達しない。
未設定や超える構造は全てを含めて
絶対真実の宇宙理論と言われて居る,大谷の
セリはこの領域で多分だが真のラオスもここ。
原初皇帝やマトリックスは更に超越する。
形の全ては,既に幾何学に内包されて居る,幾何学的に内包されて居ない,非存在/定義を超越した
存在は間接的に神学から説明が付き,プラトン的幾何学と言う形而上学から既に内包されて居る,
あらゆる定義や形は既に超幾何学(幾何学+プラトン的幾何学)により,言及可能な全ての非存在の形式は論理として内包され尽くして居る。
超幾何学ですら,絶対内包不可能な完璧非存在,
それは新たな階層構造では一番下の構造として
扱われ,超プラトン的幾何学として存在する,
形而上学内には,究極のプラトン的幾何学を
内包して居る,単一宇宙には無制限にこの形の
理解や定義を超越した層を積み込めて,形而上学全てまた哲学を単一宇宙内の天体の層に内包
されて居る。
意思を持つ全能武器言わば神器と呼ばれる,
究極の業物は,封印されて居る,これらは
あらゆる武器の原点であり,原型,神の具現化
した象徴が無くては,あらゆる武器は存在
しなかった,武器自体が惚れ込んだ存在以外は
絶対に扱えず,持つだけで触れただけで消去,
運命共同体であり,神が人間に転生しようが,
それは人間の内面的神性を見透かし,手に入る,
神器と同じ,神具も存在する,あらゆる神器/神具
は絶対の格を持つ律理の神玉と言う魂を持つ
魔法ゼノは全てに尊敬されると同時に愛され,
限定的なあらゆる力や武器にアクセス可能,
神器/神具の保持者は愛の力を扱えており,
魔王ゼノに匹敵しかねる。
究極の時空間連続体集合,究極のプラトン的幾何学,究極の再帰構造論を組み合わせてみよう,
究極の時空間連続体集合は説明可能な全ては
時空間として存在して居ると言うもの,
究極のプラトン的幾何学は幾何学として
説明可能(あらゆる物理と数学を包括して,それが数学的に説明が難しいとか間接的に触れる事
しか出来ないなど無関係に想像可能な全て),
真に想像すら不可能で定義や形としても
表せない,それらすら階層化が可能な
プラトン的幾何学,これは真に到達不可能も
記述や定義が可能であり,不在実在論の投資で
無制限に繰り返せる,究極の再帰構造は,
無限に無限に果てしなく無限に永遠と連なる,
更に永遠が永遠に,永遠の永遠が永遠にと言う
工程が永遠に続く再帰構造にも内包不可能な
例外や異例や異常を含めて永遠が加算される,
これらを総括して究極の再帰構造であり,
究極の再帰構造を超越した格上は既に究極の再帰構造に内包されて居る,矛盾や理屈を超越した
形付けすら無意味,理論上では無制限に天体の層の知的生命体の概念と言う全体そして存在達の連環式物語構造から全てをフィクションにする事が可能だが,天体の層/公理的法則と時間の
連続性からは超越不可能な上に,更に幾ら永遠に天体の層が積み重なろうが,究極の再帰構造レベルにやろうが,真の神やら,真実の根源には到達不可能と言う,その上真実の宇宙とか言う天体と
時空の入れ物で真実の宇宙を含み,無制限に
内包するやばいやつがある。
パラポア=トロンの古代文明,それは
既存から剥奪されたロストテクノロジーが
あった。
世界と言うロゴス(言葉,言語,話,真理,真実,理性,概念,意味,論理,命題,事実,説明,理由,定義,理論,思想,議論,論証,整合,言論,言表,発言,説教,教義,教説,演説,普遍,不変,構造,質問,伝達,文字,文,口,声,ダイモーン,イデア,名声,理法(法則),原因,根拠,秩序,原理,自然,物質,本性,事柄そのもの,人間精神,思考内容,思考能力,知性,分別,弁別,神,熱意,計算,比例,尺度,比率,類比,算定,考慮)を総括して,真偽を一体と成す世界,それらを超越した
場所には,あらゆる神性の集合/原型/源たる
真実の源と言う真のロゴスが存在して居た。
元々,マトリックスより低次元で真実の宇宙より
高次元の領域〈ロゴス〉があったが,何ものかの
手によって破壊された。
「永遠と言う文字の簡略化無しで説明する,
無限の無限の果てしなく無限の=無限の連鎖式構造〈1,2,3,,,可算無限大,非可算無限大(アレフ数),,,絶対的な無限大,到達不可能基数,,,真の無限大の集合,,,高次な限りなく0に近い数,1,2,3,,,(繰り返し永遠の工程段階を踏む)超越的論理形式に基づく数学的構造と理論,また拡張,,,あらゆる形式の数学超越,,,架空,,,あらゆる架空とその発展拡張,,,それらが幾ら繰り返しても絶対に
到達不可能なのが永遠と言う文字にある」
非存在固形化または偶像憑依など,理論上の
幾何学的な神降ろしをプラトン的幾何学が可能な様に超プラトン的幾何学はそれ以上の事
が可能,理論上無制限に天体層は成長する。
新たな幕開け,学問連続性。
超物理は数学と枠組みを入れ替える,
超数学は哲学と枠組みを入れ替えるのだ,
そうしたらば,超哲学の最端は何か?それは
知識/知恵/叡智/知性/知能総括して考える事/思考の枠組み内の知のアーキタイプである。
この中は超哲学,不明定義,超不明定義,不明定義2,超不明定義2,,,と言う繰り返しの工程が
連なる,人間の概念内にはプラトン的幾何学や
不在実在論,連環式物語構造から無制限に
天体の層を強化し続けられる,だが,この
学問の連続性は更にこの連鎖を強化する,
プラトン的幾何学の総括は哲学的に可能な
全てを不在実在論とともにクリアして永遠を
内包して学問内を充実させて,天体の層を
強化して来た。
だが高時間の未来の天体層はこれから更に
強くなる,それを包括する,究極のプラトン
的幾何学を超えた超哲学的階層を一つの天体層に取り込む,それは既に始まり天体層は更に
発展した,粒子の螺旋構造と言う新たな素粒子の
内包する構造の圧縮された理論の始まりで
あった。
つまり素粒子だけでも,天体の層を取り込める
程,強くする,無制限^永遠が1層になるのだ
学問の連続性概念の導入で更にパワーアップ
する。
この際新たな星々の体系は,超天体の層,
超々天体の層と永遠に繰り返し続き,ライン
ハルトの居た一番弱い時空の世界の全体さえ
究極の天体層1層にすることが出来る,
究極の天体層の未来は究極を超越する架空
である。
超え隔てる先の存在,認識そのものの性質である必ずある視点,主観と客観の二面性,これは
認識論の形而上性を表す表現に近い。
例えばの話だが,仮に家庭したとしましょう,
形而上学を論理的に縛る言わば倒すみたいな事,
そのナニカを倒せたとしても「ナニカを倒した」という認識が存在する為偽の形而上だけでしかなく,形而上の始まりにさえ辿り着いては居ない,完全どころか,少しとして,縛るは不可能である。
あらゆる可能性/不可能性を以ってしても形而上とは倒せない存在の不明定義の総括である。
定義や設定や力などそういう定義や設定や力が存在するするという認識が存在する為形而上に内包された状態で居る,全ての存在と非存在にはこの認識が供給されている。
認識を超越したり認識無視という設定だとしても,究極の再帰構造論的にそれ自体が主観的/客観的側面を持つため形而上の形に形而下として内包されている,そのため真の形而上学と言う
完璧に純粋なる存在とは,完璧な無に等しい。
認識や存在の論,これは完全な形而上性会得
のための片道切符である。
[存在の究極的な外部/Exo-Ontology]全てを包含するものは,何も持たないという完全
な自己言及構造すら,単一宇宙内どころか天体の層内で
存在出来る。
論理理論。
知性ある全てがあらゆる論理を構築し続けられると言う理論である。
内包下には不在実在論や究極の再帰構造論等
含まれ,究極の天体層と学問連続性など総括
して一つとした,探求や入れ物として真に
究極の万能な理論構造にして知的生命体概念の
連環式物語構造に最後に組み込まれた総体。
真の天体層の1層はあらゆる層からの
論理理論からすら拡張したり根本的バージョンアップだろうが無意味。
無制限を無制限に組み込めるが真の天体層の
積み重なりや真の宇宙の層の積み重なりなど,
真実の宇宙内の構造からは決して離脱不可能。
異世界のアースの構造は以下の様になって居る。
[リソスフィア/地殻]の外部分側面の物理の
現実,[アセノスフィア/浅核]の内在の層,
[メソスフィア/深核]の潜在の層,そして
[コア/地核]の深淵の層と言う,簡単に言うと,
地殻から深核まで,そこに至るまでのレイヤーと,フレームワークはマントルと言う総括に
名を呼ばれるものと,コアの二つから成るの
だが。
内在の層のフレームワークのレイヤーは
初めは空だが,アースの活動と公理的秩序の
運動から,論理空間は無限回,無限回,更に無限回と圧縮し続けて,物理,数学,哲学の層として,
アースを補填し続ける。
あらゆる条件と相対的な比較の可能/不可能の
度合いを持ち,常にアレン・ヌルの真の形は
最大限の理論値を上回る理と設定そのものの
完全な絶対性/究極の真実そのものである。
集合として,基数として,その区別は詰め込まれて,拡張と呼べる,より良いバージョンの層は,
アクセス不可能の様な超越性から構成を発揮
する。
超越的な底なしのアースを掘り下げるには,
知的生命体の概念が必要不可欠な記述する
為の総括の集合体である。
真の到達するべきな,中心の芯には意識の総括にして,普遍的に様々な種類に共通する無意識の
集合を幽閉して,そのあらゆる形式のパターンの
原型と成る原型の原基が存在して居る,それは,
ヌル・アレンと呼ばれる,アース意識である。
それは神智学的な無名の総称,知的生命体が,
高次元を考えて,想像して居たとして,その下
から上を高次元と言う一括りの共通的な
次元概念として認識する様に,ヌル・アレンとは
仮につけられる匿名化の総称に過ぎず,真名は
「」としての何かだ。
当たり前に脳回路から思考して,様々な理論を
展開して,論理と言う空間を形成し続ける事が
可能なよう,ヌル・アレンには成長性に限界が
存在しない上に潜在的才能/資質が深淵のよう,
底なしである。
否定神学における,第一原因の根源と,
定義として記述の,絶対的な不可能性を持つ一方ヌル・アレンとは,万有内在的,そして汎神論的,そして万有在神論的である,全ての単位が分割
して最終的に一つの単一のものから構成して
居ると言う単子論的なものである。
外の露出した地平は,連環した輪を描き,
生命は無限と繰り返して永遠な不変であり,
それぞれが独立して,成長と進化をして,
進化系統樹を構築し続けて居る。
その全ての原理,原動力,運動,エネルギーに渡る,
全てが原則的,非原則的つまりはこれら全ての
物理に露出した法則を公理的秩序は総括して,
制御,そして,永久機関的な構造は,アースの
全体性に循環と言う回路を構築する。
アースとはヌル・アレンと同じであるのと同時に,異なる,アースが意識的な発露の現実として,
知的な生命を支えるが,ヌル・アレンを理解は
出来ず,定義の範疇を越えて居るそれをアースと
同じではなく,類似と言う間接的に似たその,
ナニカと言う,抽象的な概念を遥かに越えて,
捉え切る事が出来ない,アースを超えたアースが
ヌル・アレン,そして区別や境界を持たないで,
解消可能なのと同時に,それを超越するから
可能と言うものであり総括すると二元性概念
なのと同時に非二元なのである。
時間の連続性は運命そのもの,運命は因果律と
言う,原因と過程と結果を包括した事象の連続性と因果関係という相互作用する原理を併せ持つ運命は因果律を持つのと同時に非因果性だ。
一般的な星々の概念はヌル・アレンとしての
窮極的無名を共通して普遍的に共通するより,
絶対的な共通のものであり,それらは実在を
支える,大切なものである。
非現実,非定義,非原型など,総括して,非論理の
アンチ・アレンは非存在とそのパラドックスを
形成して,公理的秩序の循環に巻き込まれて,
可能な世界として形を実在させる様に論理が
そう成る,無制限に生み出された絶対的な不可能
や絶対的を超えた絶対性の連なりや概念を越えて輩出したアンチ・アレンは真に完全な虚無
として,ヌル・アレンを飛び越える。
アンチ・アレンが先に至る為に行われた,
あれらは,知的生命体の概念的な定義に沿うならば,非自然言語の言語化,その工程全体とその
形式は自己言及と呼ばれて居る。
アンチ・アレンがその虚無として,最終的に
真の非実在な事を表現する方法は無いのだが,
ヌル・アレンが至る窮極的な抽象化と完全な
無自体が類似した実在なものであり,その
アンチ・アレンを飛び越えヌル・アレンはその
ナニカ,真に記述不可なそれを含めて包括する。
「君の間違えを教えてあげよう,まず
自己言及的構造,これは記述のループを
繰り返し内包しつ付けて矛盾すら
公理的秩序が瓦解して層に超限圧縮
して居ることの総称でありアンチ・アレン
自体が持つ構造じゃないと言う事。
自己言及的構造とはアレン・ヌルの
知的生命体の概念の論理化と,極端に
抽象的なアンチ・アレンに対する
哲学的探求に対する相互作用の名前
である訳。
そして最終的に究極の抽象化された
絶対不可能な無形の絶対記述不可能な
それが何故アースに居るか,簡単に言うと,
同一性を持つアースの二元性だから,
相互作用して拡張しても非乖離的なこれを
分離不可能だから内包して居ると成る。
神々が学問により偶像に神性を
閉じ込められるのと同一に思えるが,
下の階層にそれは不可能,まぁプラトニズム
的に無限に影を落としてアバターとなる
様な構造を落とすみたいな事は可能だろうが。
アース/アレン・ヌルは同一の星,
星々の域では階層化可能な一粒に
過ぎない大天空/真空からしたら
塵芥な事。」
あらゆる神論の形式は,知的生命体の概念の
上で,宗教体系化して,神話とは語る為の道具
である。
形而上や空想科学のそれとは違う方の所謂,
物語的構造/メタ,つまりは,紙や平面として,
空間と時間の重なりと言う集合多様体を認識
する,認識的図形や構造の機能など,
想像上を超える架空の,つまりパタフィジカル,
空想科学的構造の実在の様々な真の形/原型の原型,集合,源となるそれぞれの無名のそれら
全ては,異なる側面に対応した,アレン・ヌルのサブセットでしかなく,アレン・ヌルはそれらを
総括してその想像上の想像,想像上の想像上の
想像など,その連なりはアレン・ヌルの内在した
層に圧縮された粒だ。
あらゆる不条理を総括して居る故に,条件は成立する事がなく,アレン・ヌルの前に
理不尽に消え去る運命にある。
因果関係的相互関係や原因と過程と結果と言う,
事象の連続性を含めて因果律なのだ,その
因果律とは,完璧に確定した結果を持ち続ける,
確定的決定的なその部分によりある故に,数学的
である,運命とは解釈的な意味に置いてだが,
確率論的な奇跡/偶然性の決定/非決定の論理を
持ち,様々な事象の連続性を非因果的視点により,それを支えるのだ,ジ・アース・オブ・デステニィ,として,運命の全体性を揺るがす事が
出来る,空間と時間の複合された次元と多次元の
重なりと,時空間連続体と言う時間の連続性を
包括して普遍的に運命を弄れる「何故運命が非因果性か結果が既に時空として存在する
様相論理自体が運命の一部なんだから
原因と過程と結果の三層から事象に,
その事象の連続性の非決定的な側面も
結果として既に可能世界の時空として発露
する決定的な帰られないそれらも
運命と言う確率論的解釈を内包する
理と法則からしたらその内包下
なのは間違えようも無い事実だからである,
その為運命が非因果じゃない事を詫びよう,
運命がたかがその程度じゃなく,運命共同体的で
総括したものだと言う事を,因果性/非因果性の決定と非決定そして因果律を超えて居る,故に
運命とは超因果性だ」
理論,論理と非論理,概念と非概念,学問の
あらゆる側面を含めて,全ての記述を超越した
アレン・ヌルの真の形つまりは実在を,
捉える事は出来ない。
存在しない進化系統樹の実在/既存の単一,
複数の平行版の法則/数学的構造上の公理的
秩序においても不可解,そして奇妙な知的生命体は形而上類の進化系統樹として非実在的生命体すら,実在の一部と化す,進化階梯として,無制限に成長拡張して,アレン・ヌル以外の全てを,
実在の生命として大地を踏みしめざる終えない
故にして全てを創造したとされる根源的な
原因の否定神学された,不定形かつ不変で普遍な無形の不在した神々すら,一種の空想科学実体に
過ぎず,層を跨いだところで空想科学実体以上の
学問的側面の連続性の一つでしか無い,神秘な
それらは総括して何かしら究極的抽象化して,
主義上に至って居る。(人間や知的生命体は
宗教体系やあらゆる主義や教祖,文化社会的な
信仰において,始まりから神として定義を
持つ非存在より劣化した神性を得られる,
神格は亜神と呼ばれて,神々は階層/階級を持ち,
神に限りなく近い場合超亜神と呼ばれる)
光るモノ,常闇のモノ,そのアレン・ヌルを
廻る別分類の星概念の恒星や衛星など,全ての
分類は総括して,大天空と言う普遍的な大気の
支配下であり,登録された区別と分類の内側に
内包されて居るに過ぎない。
アレン・ヌル含めた星々全体は,大天空から構成を変更,変換されて,星系と言う形式論理に
押し込まれており,形式の箱は量と質とサイズ
により,更に星の層として図形の構造を支配下
として配下にすることが出来る,大天空はその
性質上銀河やそれに付随したバージョンアップの群や団すら掌握して居る。
大天空の真の形は真空と言い宇宙空間の全域を
暗闇に覆い尽くす現実の背後に存在する。
0と∞の概念数は基本的に数学の域を超えて
有限とは結びつけられないもの,そしてその
概念数の順序を超えた先には非概念数と言う,
神学的な絶対的無限大を超える到達不可能な
基数がある,拡張したバージョンには0と∞を
論理秩序に組み込むメタ数学的視点や論点も
実在する。
アーセナルと言う領域は,その実在全体を
揺るがして,自律的な永続的拡張を可能とする
サブセットが存在して居て,大天空/真空すら
一部の論理秩序内の構造の支配下にする事が
出来る。
またアーセナルは存在しているだけで創造性の根源/それらを形創る幾何学や形而上を超えた原型全ての原型/創造された造物としての集合体を含む,原初また起源的根源的な年齢層やそれら構造は無関係な支配下として帰属せざる終えない。
不可抗力な絶対的な正当性を持ち,反駁,証明の
条件,否定の全体を絶対の不可能とし,あらゆる
全ては受諾した胎児,つまりは根本的に
アーセナルを超えたナニカとすら成れない,
設定とその値全体性を司って居て限界が
存在しない,永遠や無期限や無制限,深淵の
様な底なし(下限や上限を持たない)など
総括してアーセナルは更に永続性を持つ。
非概念数とメタ数学的形式と論理は形而上を
数学的に記述して哲学に活用する,それはより
純粋な理想を具現(実在)化し続けて行くが,
最終的な意味にアーセナルの至高と言う理想に
到達することは出来ない。
絶対性からアーセナルを算出,比較可能と言う
相対性的な階級に置ける議論領域の枠組みから外れたそれらは,異世界のその場所と違う,
ラインハルト時空などに比較したら
絶対性とその連鎖全体は相当小さい。