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200字短編

200字短編「駄洒落」

作者: ろーれらい

「駄洒落を言うのは、だれじゃ!」

「ちょっと....何言ってんですか....」


突然叫びだしたので、隣にいた湊ちゃんは困惑してるようだ。


「え、でも、分からない?駄洒落言いたくなる気持ち。」

「分かりません....」


まあね、湊ちゃんは若いからね。オヤジギャグと言われるくらい、駄洒落ってオヤジがするようなものだからね。年をとってきたのか俺....?でも、同じ音で違う意味の言葉があるって素晴らしいじゃないか。

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